とうとう、調べの館が発進しました。
って、なんなんだよ、コレはwwww
もう爆笑だったわ。
プリキュアもいよいよロボットアニメになってしまうんだな、うむ。
きっとプリキュアロボが4体格納されてることでしょう。
ノイズとの最終決戦では4体のプリキュアロボが合体してグレートプリキュアロボに、みたいな展開になりそうですね。もちろんクレッシェンドトーンとも合体して、カンゼンプリキュアロボに!

まあ、最後の最後で爆笑だったのだけど。
おはなし的には、まずまずでした。さすが成田先生。
音楽は、失われても、その気になれば、なんどでも、いくらでも、また生み出せるぅ!みたいな感じで。
そんな感じに、とにかく、新たにハートのト音記号が生まれて。プリキュアは復活したと。
そんな展開でした。
これは、おそらく、いままでの幸せなんかが失われても、また新たに幸せはつかめますよ、といったメッセージなのかなと。
きっとそうだ、さすがは成田先生。
それと、響さんがネガトーン化した伝説の楽譜に説教しだしたところなんかも、さすが成田先生だなと思った。

まあ、なにはともあれ。
それにしても、調べの館がじつは宇宙戦艦みたいなしかけになってました、ってのは、はじめっからそういう設定だったのだろうか?
どうも後付けっぽい気がしてなりません。
スイートプリキュアは、なんか全体的に設定があやふやな印象なんだよな。
うーん。この作品に関しては、あまり細かい設定とか気にしちゃダメなんだろうな。きっと。