うむ、おもしろかった、ような気もするが、きららの表情とかがカワイかったな以外には、あまり印象に残らなかった今回(ぇー
自分ひとりじゃパンツひとつはきかえられないというトワさんを、同室のきららが脱がして着せての、ってのをやってあげてて、よかったなと。(ぇ
トワさんのこと、手がやけるけど、そこがまたカワイイと、天ノ川きららはトワさんにトカッチの称号を授与するんだ。
とか、いろいろ、すったもんだ、オパーイもんだ、あったような気がしますが…(ぉぃ
いちおう今回は、笑顔をとりもどす話だったようだけど。。。どうだったんだろ?

じょうずに笑うには、どうすれば?とのトワッチの問いに、天ノ川さんはこうすればいいよと…実力行使にでる。
コチョコチョ、コチョチョ、ちょw、やめーて(←トワッチの声、もっとやっての意味です)、モミモミ、モミモミ、オパーイモミモミ、と。
いやがるトワッチ(←ほんとはよろこんでます)を執拗にせめる天ノ川きらら、みたいなのが描かれ、それが一服の清涼剤のごとく、いやされた今回。(ぇ
ひとけのない、うっそうとした森の中、ふたりで1枚のシーツにくるまり、泉のほとりでちちくりあってた、きららとトワッチ。
そこにアロマが、あのアロマがとつじょとしてあらわれ「おたのしみちゅうのところ悪いんだが、敵さんがあらわれたロマ、はやく終わらせるか、つづきはあとでやるロマ(キリッ」と無粋なことを口にする。
情事を邪魔された天ノ川きららは、こんのぉ〜、アロマ〜、あとで焼き鳥かフライドチキンにしてやるぅ〜、ギリギリギリギリ(←歯ぎしり

閑話休題。(ぇ
なにげにトワッチを笑わすことで、きららも自分の笑顔をとりもどす、みたいなながれだった気もする。
自分が笑顔になるには、まず人を笑顔にしないとダメよと。

にしても、もうね、お部屋もいっしょだし、きららとトワッチ、これからはどんなに疲れてても笑顔、笑顔で、昼も夜もイチャイチャ、イチャイチャ、なんでしょうかね。
ああ、仲良きことは、美しきかな。
美しきかな。(キリッ