うーむ、ようするに今回はキュアテンダーを退場させるためだけのお話だったと(ぇ
なんかよう知らんが昔の特撮なんかでよく出演者の都合で退場があったとか、なかったとかで(ぇ
そんな感じかな、今回のお話は(ぇー

とりあえず「プリキュアの墓場」から生還したキュアテンダーでしたが、そのながれでハピネスチャージプリキュアに参加するという気はなかったようですキュアテンダー。
そうですよね、中学生の女の子たちのなかにひとりだけ年増がまじってるのもどうかと、そのへん空気読んだのかもしれませんキュアテンダー(ぇ

ぴかりが丘にとどまったところで、いざとなれば神様の鏡の部屋から、どこでもドア的に、いつでも世界に行かれるというのに、なぜキュアテンダーはそうまでしてアメリカ行きにこだわるのだろうか。
やはり年齢的な問題かと…(ぇ

キュアテンダーは何歳なんだという疑問はあるものの、友人のひとりが結婚するくらいなので、おそらく20さい以上かと。
そうなるともう大人ですよねキュアテンダー。
大人になると心も汚れちまって、なかなかイノセントにはなれないのかもしれません。
そのへんもハピネスチャージプリキュアに参加したくない理由のひとつなのかも(ぇ

まあ、考えはじめるとキリがないのですが、なんだかイッパイ疑問が残ってしまって、アレですね。
とりあえずテンダーのプリチェンミラーは壊れてるわけで、どうやってテンダーは変身してるんだろと。
おそらく神様から新しいのもらったのかな?でもそうなるとフォーチュンピアノの立場がないね。
ああ、でも、フォーチュンはもともと神様から任命された正式なプリキュアじゃないから… ってことかな?
わからん、わからん。

まあ、とにかく盛り上がりに欠けるお話だったような…(ぇ
いちばんよかったとこが氷川妹が氷川姉にマッサージしてあげる場面だったかなと(ぉぃ
あと、できれば氷川姉が神様とふたりっきりになったとき、ふいに氷川姉が神様をいっぱつブン殴ってくれてたらな〜と。
「あんたのせいで鏡に閉じこめられて、ひどいめにあったのよ!…でもプリキュアやめないから… べつにアンタのためじゃないんだからねッ!世界の平和のためなんだからねッ!」とか言い放ってさ(ぃぇ〜ぃ