なんかヒメルダが、ひとりで勝手に、はしゃいで、悩んで、妄想して、みたいな感じだった。
あと、氷川がヒメルダの恋愛話に触発されて、ちょっと壊れかかってたのが良かったかもね(ぇ
そうそう、あそこで氷川が壊れかからないで「じつはあたしも相楽くん、ねらってますから(キリッ)。あなたとあたしはライバルね、宣戦布告よ!」みたいな対応されてたら、それはそれでハラハラドキドキでしたが… さすがにそんな展開にはならず。
で、くだんの誠司くんはといいますと、あいかわらず、めぐみに対する気持ちのモヤモヤをひきずってて、毎晩そのやり場のない気持ちを自身の股間から熱い体液(リンパ液?)を発射することでしのいでいたのだけれども、それも限界で、箱ティッシュいくつあっても足りないから、で、いよいよその気持ちにケリをつけるためにタイミングを見はからって神様ブルーに「ちょっと体育館裏まで来いよッ!」的な発言をして神様をひとけのない場所に呼びだしたりと。あー、ぶっそうだ、ぶっそう。
ただひとり、ゆうゆうは、いたって冷静に対応してた印象で。
ゆうゆうは、、、なんと、ゆうゆうは過去にヤリ逃げされたことをカミングアウト!(してねーよ!!
つーか、でも、ゆうゆうのかつての恋の相手は、だれあろう、あの、かの有名なブライアン、その人なんじゃないのかなと…(ぇー アルアル?
おーっと、これは、何話かあとに、ブライアンが登場して、ゆうゆうと、あんなことや、こんなこと、まさかまさかの、そんなことまでもが描かれるとみた!(ぇー
と、冗談はさておき(ぉぃ
まあ、なんだかんだで、誠司くんとめぐみは良い関係だと。
それが結論で。
好きとか嫌いとか、そういうの通り越して、もう、そばにいて当たり前みたいな関係なんだ。
誠司くんとめぐみは自然と支えあっていて、それはもう家族以上に家族の関係だから。
心配ない、心配ない。
ヒメルダの誠司くんへの横恋慕も、ゆうゆうが「それは本当の恋じゃない。恋に恋してるだけだよ〜」とうまいことヒメルダに暗示をかけてまるめこんでたので大丈夫だろう(ぇー