スマイルプリキュア! #02 キュアデコルがプリキュアのパワーアップ・アイテムになりそうもない件 感想

なんか、あんまり、ってかゼンゼン、おとぎ話と関係なくなってる感じがするんだが…気のせいかな?うむ。前回は、かなりムリヤリだったけど、3匹のこぶたネタがあったけど。今回は、なんかあったっけか?

今回はサニー覚醒回でした。ほんと偶然にウルフルンさんが日野さんの所属するバレーボール部の練習場所に登場して、ほんとビックリしました。それは、さておき。まあ、イロイロあって、キュアハッピーがドジで、そのおかげでめでたくキュアサニー登場とあいなりました。おわり。

さて、第1話、第2話と見てきて、わかったことは、まず戦場は現実世界であるということ。てっきり毎回、絵本の世界に入っていって、その絵本のエンドをバッドにしようとたくらむ敵さんと戦うのかと思ってましたが、そうではありませんでした。結局、敵さんたちは人間の発するバッドエナジーが欲しいだけなんですよね。それもこれもピエーロ皇帝の復活のために。なんだ、そうで。

あと、ハッピーシャワーは連発できない、というのは、なかなかリアルな設定だなと。だってそうですよね、あれだけ気合を入れないと出ない必殺技で、しかも使用後の体力の消耗が激しいワケですから。そうたやすく連発されたら、それこそウソくさい。でも、プリキュアで、こういう特殊能力の使用制限という設定は珍しいのではないかな。

ところでキュアデコルとは、たんにキャンディさんの食料を出すためのモノなのだろうか?イチゴのキュアデコルなら、イチゴを。メロンのキュアデコルなら、メロンを。って感じに、ね。って、なんじゃ、そりゃ。てっきり、キュアデコルの怪人であるアカンベェを倒すごとに1個キュアデコルをゲットして、それがプリキュアのパワーアップ・アイテムになるのかと思ってたのですが…ちがうのね。そういえば、だいたいイチゴなんて武器になりそうもないしな。ドリルとか、クローとか、そういうキュアデコルなら役に立ちそうなんだが。そんなデコルはないのでしょうね。残念。

それにしてもキュアハッピーの、あのでっかいツインテールは、本当にただのお飾りなのだろうか。キュアハッピーさん、アカンベェににぎりつぶされそうになってたとき、髪の毛がビヨヨヨーンと伸びて、アカンベェを攻撃するのかとおもったが、そういう展開にはならなかった。どうなってるんだ?!あのでっかいツインテールは、ザリガニだかロブスターの爪のような装備になってると聞いていたのだが…なんだデマかよ、、、チッッ

ハッピーエンドとバッドエンドに関して、スマイルプリキュア!で気になったこととか、チョボチョボと。独断と偏見で。

幸せ、それは主観的で、個人的なもの。だからこそ「あなたにとってのハッピーって、なに?」みたいな質問も意味があるわけでして。幸せというモノに唯一無二の絶対的な答えなんて存在しない。というわけで、だれが何を幸せと思おうが勝手だけど、それをひとに押し付けないでほしいんだ。だって、幸せって人それぞれだから。ありがた迷惑なんだよアンタの幸福感は、なんてことは、よくあることだ。

マッチ売りの少女はバッドエンドだったのだろうか、という素朴な疑問がある。たしかに少女は死んだ。でも、その少女が不幸だったか幸福だったかなんて、誰が分かるだろうか。わかるよなんてほざくのは、おもいあがりもいいとこだ。人生を終えた人の、その人の最後の瞬間の価値観にほんの少しでも触れることなんて誰にもできやしないのだから。なのに、あの人は幸せだった、いや不幸だった、などと勝手に自分の価値観と照らし合わせ、憶測して、さも分かったような顔をする人、わりと世間には多いような気がする。

なんつーか、そこらへんがひっかかるというか、なんというか。星空さんの「ハッピー」もそんな感じで、自分の価値観のモノサシを絶対視する傾向があるんじゃなかろうかと。まあ、星空さんとて生粋のバカじゃないだろうから、いずれきっと、そこらへんでつまずく展開になるのかもしらんが。とにかく自分のハッピー感が、かならずしも他者のハッピー感と一致しないのは、明々白々の事実なのです。でも星空さんたちって、まだ中学生で、人生経験もまだそこそこだから、社会的な視点に欠ける面があったとしてもしかたがないことで。そこに成長の余地があると考えることもできそうです。そして、幸福感のおそるべき多様性、それを理解するようになれば、ハッピーの押しつけは、価値観の押し付けは、他者には迷惑な場合もよくあることなんだと分かってくれるようになるでしょうよ。

ところで、100歩ゆずって、仮に絶対的なハッピーエンドとバッドエンドの存在を認めたとして。たとえば物語の中で対立があったとして、その戦いに勝利した場合にハッピーエンドと定義し、敗北した場合をバッドエンドと定義しよう。この場合、登場人物の立場によってハッピーエンドともバッドエンドとも解釈できるわけでして。たとえば、三匹の子豚の話では、子豚の立場ならハッピーエンドだろうが、オオカミの立場だとバッドエンドだといえる。

あと、ふと思ったのですが、泣いた赤鬼のお話は、ハッピーエンドなんだろうか、それともバッドエンドなのだろうか?赤鬼は村の人たちと友達になれたけれど、その代償として青鬼という大切な友達を失っている。欲しいものを得るために、大切なものを失った、みたいな感じで。「何かを得るためには何かを捨てなきゃ」が口癖だった、あの人の顔がよみがえる。等価交換というか、ハッピーのイイトコどりはダメよ、みたいな感じで。どうなんだろうかコレは。そういえば真偽のほどは定かではないのですが、セイレーンはプリキュアになった代償として、本来の姿であるネコに戻れなくなった、という怖い説があるのだが。これも彼女にとってはハッピーだったのか、どうなのか。もしも猫時代のセイレーンに猫の彼氏がいたとしたら、もう彼とは結ばれないでしょうに。

まあ、なんだろな。結局、物語にはイロイロなパターンがないとダメなんでしょうね。ハッピーエンドだろうと、バッドエンドだろうと、はたまたそのどちらとも判断がつかないエンドだろうと。ようは、その物語から何を感じ考え学ぶか、なんだろうな。

スマイルプリキュアが今後どういう展開に進んでいくのか、まったく予想がつかないのですが。でも、スイートプリキュアのときのように、最後の最後には、ああ、そういうことか、と、納得のいくフィナーレでしめくくってくれると信じています。というか信じたい。

あ、あと、努力は必ずしも自分の望む結果には結びつかないだろうけれど、その努力した過程はムダではない、という考えには共感できます。たとえば必死に勉強したけれど大学受験には失敗した、としても、その必死に勉強したという事実は決してなくならないから。気合を入れて頑張れたという経験は、またなにか別のことにチャレンジするときの自信になるのではないだろうか。そう考えると真剣な努力はたとえ結果が伴わなかったとしても決してムダではないような気がする。それをハッピーと思えるか、どうか。そこは大事なトコかもしれない。

それにしても、ハッピーに関しては、どんなに頑張ってもムダという場合は、たしかにある。努力とハッピーが無関係な場合って、ありますね。たとえば宝くじ1枚だけ買ってそれが1等当選するなんてのは、努力などではなく運だろうし。つまり、よく当たりが出ると評判の売り場で買おうが、どこで買おうが、宝くじ1枚の1等当選の確率というか期待値は同じだろうから。努力は、かならずしも、ハッピーの必要条件ではないのです。

スマイルプリキュア! #01 デコルの怪人・デコリアン登場! 感想

ウルッフッフッフぅ〜wwww
なんて素敵な笑い声なんだろう、ウルフルンさんってば、いやですよ。。。レアスギワロタ
オオカミだからって、ウルフだからって、無理してそんな笑い声しなくっても、ねぇ。
もう頭にこびりついちゃってさ、ウルッフッフッフぅ〜、がさ。
ああ、もう「ウルッフッフッフぅ〜」だけで、お腹イッパイな感じなんだよマジで。
千代の富士だってファンサービスで「ウルッフッフッフぅ〜」なんて笑い声だしたことないんじゃないかなぁ?よくわからんが。
もうウルフルンさんのファンになちゃーうよ。

ああ、でも、ウルフルンさんのせいで、次に出てくるであろう敵幹部さんは、やりにくいだろうな。たとえば次にイカがモチーフの敵幹部とかがでてきたら「イカッカッカッカー」みたいに笑わないといけない、みたいな。うむ。もう、そういう縛りができちゃってて大変です。

いやー、それにしてもイイ。いいよ、ウルフルンさん。世界からスマイルを奪ってやるぜ、みたいな発言しておきながら本人がイチバン素敵な笑い声なんだもん。じつはスマイルが大好きなのかもしれない。これは、もう、最後の最後に裏切るね、ウルフルンさん。そしてプリキュアたちの味方になるという熱い展開に。「本当は俺、笑顔が大好きなんだよー、ウルッフゥー」って叫びながら!

あと、ちょっと思ったのは、「ウルフルン」ってネーミングは、やっぱ「ミラクルン」とか「ライバルン」とかをマネしたのかな、とか。。。ネーヨ

なんかもう、ウルフルンさんのインパクトの強さのせいで、プリキュアさんとか、どうでもよくなってしまった感も、なきにしもあらず。それもこれもキュアハッピーさんにイマイチ感があったからかしら。やっぱ、動いて、しゃべって、それからですもんねキャラクターの評価というのは。キュアハッピーさんに期待しすぎたのが悪いといえば悪いのですが。でもまあ、良くも悪くもなく普通でした、キュアハッピーさん、星空みゆきさん。まあ、せいぜい頑張ってくれたまえ。

というわけで、キュアハッピーさんにかわって、これからは、パッツン前髪を応援したい。青木れいかさんが、ちょっとしか出番なかったけど、おもいがけず、良い感じでした、お声とかも。なんか自分でもビックリなんだよな、コレが。それにしてもパッツン前髪のヒロインといって、すぐさまココ@ぴちぴちピッチを思い浮かべる人は少ないだろう。

まあ、第1話の感想は、だいたい、こんなもんデス。

スイートプリキュア♪ 第48曲目 エピローグ 感想

結局、このスイートプリキュアという物語は、ノイズ様が主役だった、というかテーマだったようだ。4人のプリキュアたちも、それぞれがそれぞれに、自分自身のノイズというか悲しみと向き合い、多かれ少なかれ苦悩しつつもそれを乗り越えて自信を取り戻してきたというのが序盤から中盤のおわりにかけて描かれ、そして次の段階として、自分の中のノイズという個人的なモノとの対峙から、この世のすべてのノイズの集合体という社会的なモノとの対峙へと、終盤は尺度を広げて描かれたのだ。これはそう、すべてはノイズ様との最終決戦への準備として、プリキュアたちは自分たちの悲しみの経験から自分自身の弱さと、しかし一方で悲しみや弱さを乗り越えられる強さとを、その両方を認識し、それがまたすべての人たちへの可能性をも信じられるようになったという。それがしいては不幸の具現であるノイズ様の救済すらをも信じられるようになるという結果に導いて、じっさい救済したんだ。

人は、生きているかぎり、悲しみや苦しみから完全には、のがれられない。ならば、その不幸を受け入れつつも、地道な努力や工夫によって良い方向にもっていこうとする生き方が大切なんだと。それを伝えたかったのがスイートプリキュアという物語だったのかなと。そんな印象でした。音吉とクレッシェンドトーンがどんなに頑張ってもノイズ様に勝利できなかったのは、不幸というモノから目をそらし、なかったことにしようとする意識や態度が原因だったのでしょうよ。いっぽうでプリキュアはノイズ様を、不幸を受け入れ、そのうえで前に進んでいきたいという気持ちになれたので、ああいう結果になったのでしょうね。そしてピーちゃんは復活した。

たしかにピーちゃんはノイズ様なのだけれど、ノイズ様というのはピーちゃんが、つまり人間の負の感情が暴走した姿なのだから、ピーちゃんが暴走せずにピーちゃんのままでいてくれれば、さほど害はないはずなのです。せいぜいたまに音吉にむけてパイプオルガンをおっことそうとするぐらいでしょう。とはいえ人間とは弱い生き物ですから。いつまたピーちゃんがノイズ様になるともかぎりません。ピーちゃんをノイズ様にさせないために必要なのが、人の愛であり、音楽なのでしょう。悲しいとき苦しいとき、音楽が支えてくれる。それは明るい曲だけではなく、暗く悲しい曲もまた。それらには作曲した人の思いも、その曲を演奏する人の思いもが込められているからなのでしょう。

生きていれば、楽しいことも、つらいことも。そのどちらも受け入れて、人は生きていくのだ。痛み、悲しみ、苦しみ、それらを消し去ることなんてできない。だから、それらとどう付き合って生きていくかを考える勇気を持たないといけない。ときには心が折れそうになることもあるだろうけれど、そんなときはとりあえず歌ってみる。折れそうになる勇気を支えてくれる希望こそが音楽だから。

それにしてもピーちゃんが復活してくれて安心しました。もし、あのままノイズ様が浄化されて終わりだったとしたら、それこそ悲しみや苦しみがなくなってしまったような感じで、すごく後味悪い印象でしたから。そうですよね、ノイズ様も、つまり不幸も不幸として、それはそれで受け入れて生きていくとプリキュアは宣言したのですから。やはりピーちゃん復活は必然で、そのピーちゃんの中には響と奏とエレンとアコの悲しみも入ってるわけですよね。悲しみは消えることはなく、けれどもその悲しみに押しつぶされそうにならず、悲しみは悲しみとして受け入れ、思い出のひとつとして心の片隅にそっと置いておけるようになれば良いのだと。響さんたちはピーちゃんを見るたびに、そう思うようになるんだろうなと。そうです、みんな心にピーちゃんを飼えるようになれればいいのです。

それにしても、それにしても、最後にピーちゃんがあらわれたとき、音吉は動揺を隠せなかったのに、プリキュアたちは嬉々としていたのが、なんともまあ好対照でして、やっぱ年寄りはダメで、若い子とくに思春期の女の子は良いなと思った。悩み苦しみながらも成長していける可能性をそこに見たような気がしたから。それでこそプリキュアなのかなと。

スイートプリキュア♪ 第47曲目 これぞプリキュアの世界観!かな? 感想

神回だった。ふつうに感動しました。まあ、ノイズが音楽かどうかとか、細かいことは気にしちゃダメなんでしょうけれども。それにしても説教合戦な展開の脚本が成田先生っぽい感じだったけど、そうじゃなかったのは残念でしたが。とにかく今回は脚本が良くて、ノイズ様とプリキュア、とくにキュアメロディさんとの会話がよかったです。

ノイズ様は自分自身の存在すらも否定していて、自分自身を消し去りたいとすら思っている。そのためには人々をすべて石にして、死んだ世界をつくりださなくてはならない。死んだ世界には、よろこびもないかわりに、悲しみもない。悲しみがなければ世界の悲しみの結晶である自分はもう決して生まれないはずだから。それがノイズ様の理屈ですね。けれどもノイズ様は本当は自分の存在を肯定したいと無意識のうちに願っていたみたいです。とはいえ悲しみという負の意識の集合体である自分は決して誰からも認められないし、認められようがない、と、あきらめて。ならば消えたい。それには世界を、人々を、音楽を、滅ぼさなければ、と。まずはノイズ様の絶望が描かれていました。

それに対して変身前のキュアメロディさんは、ノイズ様の考えに違和感を覚えつつも、少し理解してしまうんだな。というか悲しみの塊であるノイズ様をここで倒してしまったらますます悲しくなって、悲しいだけでなんの救いもないじゃないかと。だからノイズ様とは戦えないんだと。

けれどもハミィの捨て身の作戦をキッカケにして、プリキュアさんたちは諦観するんだ。プリキュアさんたちの答えは、ノイズ様を倒すのではなくて、助けるのだと。そのために戦うのだと。否定もしないし、肯定もしない。ノイズ様はノイズ様として、悲しみは悲しみとして、ありのままを受け入れようと決めた。そうしたうえで幸せをつかめるように手をのばしたい。そのために音楽が、笑顔が、心のつながりが必要なのだと説く。

プリキュアさんたちはノイズ様へ、とどけたい。けれども、言葉はとどかない。無力感がただよう。そんなときフェアリートーンたちが力を貸してくれた。それはプリキュアたちが心底、音楽を、希望を信じてくれたからできたという。信じる気持ちが、強さになる。助けたいという優しさが強さになるのも、その優しさを強さに変えられるだけの気持ちの強さがあってこそで。

そして最後、ノイズ様を撃破したあと、キュアメロディさんがノイズ様の手をつかむところが、いかにもプリキュアっぽかったです。なんか、手と手をつないで、ってのがプリキュアな感じなんだよな。言葉では通じなくても、手と手をつなげば分かり合える、みたいな感じで。ノイズ様にもプリキュアさんたちの思いが伝わって、悲しみは消え、そしてノイズ様は消滅したという。まあ、ノイズ様、消えちゃったらダメだろ!みたいなツッコミはあるとはおもいますが、細かいことは気にするな!キレイに終わって良かったと思え!!

悲しみや苦しみを知ってる人ほど、どんな小さな愛も大きな幸せに感じられるのだから、それこそ悲しみの塊であるノイズ様にとってメロディさんの手のぬくもりは最高だったはず。なにか最期、ノイズ様にも救いがあって、感動な展開でした。。。(細かいことを気にしたらダメよ。

さて、今回が実質的に最終回でして、次回はエピローグでまるまる1話つかうんでしょうね。
個人的にイチバン気になるのは、調べの館のその後でして…
さあて、調べの館は無事にもとの場所にもどれるのでしょうか?!

スイートプリキュア♪ 第46曲目 うるちゃい、うるちゃい、うるちゃーい! 感想

ノイズ様のメイン回でした。

なんかね、ノイズ様のセリフが、いちいちオモシロくてさ。
1.ファルセットを取り込んだ理由、「あいつは、うるさかった(ボソリ」。
2.プリキュアたちの非難に対しても、「仲間などいらぬ、うるさいだけだ(ヘヘーンダ」。
3.アフロディテ様たちの演奏をまえにして、「うるさい、うるさい、うるさーい(釘宮理恵っぽく」。
とにかくノイズ様は、うるさいのが、お嫌い。

ノイズ様は、幸福のメロディはもちろん、不幸のメロディすらも否定しているんだな。音符をならべかえれば、楽譜は幸福のメロディにも不幸のメロディにもなるから、ってことで。まあ、音楽をたとえにしての説明にはちょっと無理があるような気もするのですが。ようするにノイズ様が伝えたかったのは、物事には表と裏(負の側面)とがある、ということなのでしょうよ。たとえば、包丁は、料理するには便利な道具だけれども、人を刺すことにも使えてしまうように。それと同じように、音楽も、使い方によっては、有益だったり有害だったりするのだと…ちょっと無理があるような気もするんだがな。

まあ、とにかく、そんな善と悪とを兼ね備えた音楽ならば、ないほうがいいじゃないか、というのがノイズ様の理屈でして。すべての音を消し去れば、音に関するトラブルもなくなるからいいんじゃないのかなー、という、なんとも虚無主義者的なノイズ様。もうこうなると、すべてを否定したくなります。自動車は物や人を運べて便利だが、交通事故の原因になるから、ないほうがいい、とか。原発は、二酸化炭素を排出しないで発電できるのはメリットだけど、放射能漏れ事故が怖いから、やっぱりないほうがいい、とか。そんな感覚なのでしょうね、ニヒルなノイズ様は。でも、まあ、ノイズ様にも一理あるので、ちょっとノイズ様が正義でプリキュアたちが悪者のようにも思えてきちゃったよ。

ひるがえってプリキュア側の理屈は、なにもない状態とはマイナスもないかわりにプラスもないということで、それって悲しいよ、みたいな、たぶんそんな感覚で。そう、なにもしなければ絶対に失敗しないけれど、その代わりに何も得られない。それって、さみしすぎるじゃないか、と。だから失敗を恐れずにチャレンジしたいんだ、みたいな。ときには幸福のメロディが不幸のメロディになってしまうこともあるだろうけれど、それでオシマイなわけではないのだから。そうです、気持ちさえあれば何度でも、いくらでも音楽は生み出せる。そうやってプリキュアは復活してきたわけで。あらたな楽譜に、あらたなト音記号、そこから新たな音符をつむいでいけば、また新たな音楽がつらなっていきます。

けっきょくノイズ様の思考というのは進歩を否定しているわけです。一方でプリキュアたちは、なにか困難があっても、それを乗り越えていこうとする気構えです。われわれ人類は、長い歴史で、これまでそうした気構えで今日まできたわけですし、きっとこれからもそうしていくのでしょうよ。自動車の例でいえば、たしかに自動車は交通事故の原因にもなりますが、事故を起こさないように自動車や道路の物理的安全性向上やら法律やらを改善したり、ドライバーの意識向上にもつとめているわけです。それにしても本当に、今現在の人類の生活においては、たくさんの社会問題が生じています。だからといって、それらを全部あきらめて、人類がほろんでしまえばいい、と考えるのはノイズ様と同根の思考だとおもいます。戦争や飢餓、環境問題、ほかにもたくさんありますが、それらにどう対処していき、乗り越えて、人類を進歩させていくか。人類の英知にはまだまだ可能性があるとおもいます、まだまだ新しい音楽に可能性があるように。

生きている限り絶対に音楽はなくならない、といっていた。音楽とは希望のことなのでしょうね。

スイートプリキュア♪ 第45曲目 封印された音吉とクレッシェンドトーン 感想

どうにも、こうにも、音吉&クレッシェンドトーンのメイン回でした。
でも、なんだろな、このイマイチ感は。
わりとあっさりと石化封印空間に連れていかれちゃったせいかもしれない。
フレッシュプリキュアでサウラーがデリートホールに吸い込まれそうになるのをキュアベリーが助けようとするシーンでのやりとりなんかと比べると、音吉とキュアミューズのやりとりは、それはそれでよかったのですが、なんか軽い印象でした。
まあ、よくわかりませんがね。

それはそうと、意外と弱かったね、調べの館さんってば。
ここイチバンに颯爽登場したまでは、よかったんだがな。
ああ、もっとこう見せ場をつくってくれるというか、もっと活躍してくれるのかと思ってましたが、わりとあっさりと撃沈されちゃうもんだから、残念だった。
パイプオルガンの音の波動を利用した(あえて波動砲とは呼びませんがね)、とにかく地味にすごいビームを発射してたから、ちょっぴり期待しちゃったけど、いかんせん今のノイズには通用しませんでした。
ノイズの想定外の強さには、さしもの音吉も驚くしかなかったのです。
こうして、あぁ、この1年近くの音吉の努力が水の泡に…
無念だっただろうな音吉、雨の日はかならず学校までお迎えにいったり授業参観やらの学校行事にもすべて出席させられたりと世話の焼けるアコちゃんの面倒をみつつも、そのあいまをぬって老体に鞭打って毎日せっせとパイプオルガンのメンテナンスやら特製エンジンのとりつけやらをヤってただろうに、ああ無念無念。せめてもの救いは、石化封印された音吉の表情がアヘ顔じゃなくってイケメンだったというくらいですかね。
撃沈されたあと、すぐさまロボに変形して立ち上がるといった展開もなく、ほんとうに残念な調べの館さんでした。
けれども音吉を責められません。音吉は、人間界でなくメイジャーランドでの最終決戦をみこして調べの館を改造して空中飛行できるようにしておきました。しかし、いざってときのロボ変形のカラクリまでは頭が回らなかったとみえる。っていうか技術的に無理だったのかもしれんわ、音吉の技術力ではな。

それにしてもクレッシェンドトーンさんのうめき声が、なんともいえずイロッポかったな、うむ。
今回は、なんかもう、そこばっかり気になってましたよ。
まさかここにきてクレッシェンドトーンさんに萌えるとは…そんな自分にビックリだよ。

さて、もう残りの回も、わずかですが。
スマイルさんへのバトンタッチも順調にすすめつつも、ノイズとの最終決戦も盛り上げていかなければ、という、プリキュア的には毎年この時期いつものことですが。
どうか、どうか、ノイズとの戦いが消化試合にならないように、と祈るばかりです。
いったい、どういったオチが待ってるのでしょうかね。
あっと驚く、感動のグランドフィナーレを期待したいですね。
とりあえず、メイジャーとマイナーの融和とか、そんなオチじゃないことだけは確定なんですがね!

ノイズとの戦い。生きるのを、あきらめないで!

やさい、それは選ばれし畑にふくらむ奇跡のつぼみ。ある種は紫の花を咲かせ、ある種は黄色の花を咲かせる。大農村時代、その名をナスとキュウリといった。

新年あけましておめd(ry
もう2日ですね。

ところで、新年になっても、なにも変わりません。そりゃ、そうです。だって12月31日の夜から1月1日の未明にかけて何か特別なイベント、そう、世界線が移動したり、運命の乗り換えが行われたり、そういうのなかったですからね、たぶん。ただただ、ふだんと同じに、今日が昨日になって、明日が今日になったと。それだけのことですもの。

とはいえ、毎日だらだらと続く平凡な日常を、どこかでリセットしないと人間の生活はダメなんでしょうね。そのために、儀式と言うか、節目というか、そういうものが意識的に用意されていて、その1つが大晦日から新年への移動というヤツなのかなと。年が明けるとともに心機一転する、みたいな。

個人的には去年の大晦日、ちょっとヘマをやってしまいまして、具体的には頭を強くぶつけてしまい、タンコブができてしまい、今でもチョット痛いんだけど。でも、これも、良いほうに考えれば、去年のうちにヤっててよかったなと。1月1日に頭をぶつけてタンコブができちゃったらもう、今年1年どうなるか心配で心配で、ですよね。

ああ、もう、この歳になると、幸せになりたい、とかじゃなくて、トラブルとかおきてほしくない、みたいな。プラス思考じゃなくて、マイナスにならない思考というか、そんな感じです。なんとか今年1年、無事にすごせたら、なにより、なにより、なんですがね。

とはいえ、1年間、ぜんぜんトラブルがおきないなんてことはないですよね。なのでトラブルがおきないように気をつけつつも、もしおきてしまったら、なるべく早めに解決するようにしたい。どんなに小さなトラブルでも、ほうっておくと大きくなって面倒くさくなったりしますからね。

あと、ひとに迷惑をかけないようにも気を付けたい。
つい先日、ふとしたキッカケで、チャットというものにまぎれこんだんだ。「チャット」って聞いたことあったけど、どこにあるのかなとも思ってましたから、あらこんなところに、って感覚でした。なんか既視感でしたね、そういえばデュラララのあれもチャットなのかいなと。そして、なぜかようワカランが、魔が差したというか、ふと何かに誘われるように、なんかtwitterのアカウントでログインするとかで、やってみちゃった。だが、これが失敗だった…使い方がワカランorz
なにか下手に入力して送信しちゃったりしたら、それこそ、ひんしゅくモノだとおもったので、無言でログアウトしますた。でも、これはこれで、変なヤツだと思われたことでしょうね。ええ、そうですとも。なんか昔、リアルでも、ドア開けたら場違いなお店だったので中に入らないでそのままドア閉めて立ち去ったことが、あったような、なかったような、そんな感覚です。どうもスミマセンでした。わるぎはなかったので。これから気をつけますんで。ハイ。

といったところで、いじょうをもちまして、私、ミルク苺の新年の挨拶にかえさせていただきます。
どうかみなさん、今年もマイペースで、ブログなり、なんなりと、続けてくださいまし。

スイートプリキュア♪ 第44曲目 調べの館、旅立ちの日 感想

とうとう、調べの館が発進しました。
って、なんなんだよ、コレはwwww
もう爆笑だったわ。
プリキュアもいよいよロボットアニメになってしまうんだな、うむ。
きっとプリキュアロボが4体格納されてることでしょう。
ノイズとの最終決戦では4体のプリキュアロボが合体してグレートプリキュアロボに、みたいな展開になりそうですね。もちろんクレッシェンドトーンとも合体して、カンゼンプリキュアロボに!

まあ、最後の最後で爆笑だったのだけど。
おはなし的には、まずまずでした。さすが成田先生。
音楽は、失われても、その気になれば、なんどでも、いくらでも、また生み出せるぅ!みたいな感じで。
そんな感じに、とにかく、新たにハートのト音記号が生まれて。プリキュアは復活したと。
そんな展開でした。
これは、おそらく、いままでの幸せなんかが失われても、また新たに幸せはつかめますよ、といったメッセージなのかなと。
きっとそうだ、さすがは成田先生。
それと、響さんがネガトーン化した伝説の楽譜に説教しだしたところなんかも、さすが成田先生だなと思った。

まあ、なにはともあれ。
それにしても、調べの館がじつは宇宙戦艦みたいなしかけになってました、ってのは、はじめっからそういう設定だったのだろうか?
どうも後付けっぽい気がしてなりません。
スイートプリキュアは、なんか全体的に設定があやふやな印象なんだよな。
うーん。この作品に関しては、あまり細かい設定とか気にしちゃダメなんだろうな。きっと。

スイートプリキュア♪ 第43曲目 前作に続き、お父さんは死ぬ運命なのか?それとも死んだふり? 感想

ふつう、そう簡単に女王だか王妃だかに謁見できないだろうに。
メイジャーランドの警備って手薄だな。
いいや、警備が手薄ってレベルじゃねーぞ。
ぶっちゃけ、メイジャーランドは警備なんかしてませんから。
宮殿だろうと、なんだろうと、ご自由にお入りください、なんだろうよ。
メイジャーランドはおそらく性善説を前提にしているのでしょうね、残念なことに。
たぶん、警察とか軍隊とか、そういう組織がないのかもな、メイジャーランドには。
いや、まてよ。でも、トリオ・ザ・マイナーがかつてメイジャーランド三銃士だったらしいので、兵隊ぐらいはいるのかな。
まあ、とにかくメイジャーランドの宮殿はガラーンとしてる感じだ。
警備を担当する近衛兵どころか、側近やら宰相といった国家運営にたずさわる重臣もいなければ、侍従やら侍女といった身の回りのお世話係すらいないという。どうなってんだよ、ったく。
いるのはオウム一匹だけなんだ。
しかもこのオウム、よくしゃべるのだが、まったくの役立たずときてる。
とにかくもう、アフロディテ様は、拉致られるべくして、拉致されちゃった、って感じでしたね。うん。

拉致られちゃったもんは、なげいていてもしかたがない。
プリキュアどもに残された選択肢は、見捨てる、あるいは、助けに行く、のどちらかですが。
ここで、見捨てちゃう、ってのもアリだとは思うのだが、それではお話が前に進みませんから。
めんどくさくても助けに行かないといけません。
で、アフロディテ様は助かったんだか、どうなったんだかよくわからないのですが。
なんだかんだで結局、敵さんにト音記号をわたしてしまったのは事実のようだ。
これで不幸のメロディの楽譜は完成。世界が終わるそうです。

と思わせといて。ところがドッコイ、次回、奇跡が起こるそうで。
いよいよ奏太クンの出番かな。
奏太クンとアコちゃんが、聖なる夜に、そうです、性なる夜にですよ。
あんなことや、こんなこと、えぇぇぇーっっ、そんなことまでーーー、みたいな展開になっちゃって。
と、とにかく、戦士のチカラを覚醒するのですよ、奏太クンは。
ああ、なんか次回が最終回でもいいかなー、って感じです。ハイ。

はやく次期シリーズが見たいな。スマイルロリキュアが。

スイートプリキュア♪ 第42曲目 「スイーツ姫×儀武ゆう子」回とみせかけて、じつは「バスドラ×バリトン」回だった件 感想

そうか、そうか、そういうことだったのか。Aパートだけ見てたら、なんだまたギャグ回なのかよチッ、ってな印象でしたが。じつはコレ、役立たずでぞんざいにあつかわれてるバスドラ×バリトンがBパートで裏切るための伏線であったのと、それとAパートでプリキュアたちとのお気楽な雰囲気を盛り上げておくことでBパートでの展開をより憂鬱な感覚にもっていきたかったのかもしれんな。バスドラ×バリトンは、プリキュアさんたちの敵なのだけど、どこかマヌケでにくめなくて、プリキュアたちとも仲良くなれなくもなさそうだなと思わせておいて、実際ここ一番でマイナーランドを裏切ってプリキュアに味方したでしょ。それはもちろんファルセットやノイズ様への不信感やキュアモジューレの浄化作用のおかげもあったのだろうけれども、最終的にはバスドラとバリトンの意志の力だったはずだ。こうしてこのままバスドラ×バリトンとプリキュアは合流するのかとおもいきや、ところがどっこい、ノイズ様はバスドラとバリトンの裏切りを許さなかった。その邪悪なる能力で再度バスドラ×バリトンをあの怪物の姿に変えてしまい、むりやりにでもプリキュアと戦わせようとした。プリキュアさんたちはバスドラとバリトンの本当の気持ちを知ってしまったので、むやみに攻撃できない。どうしたらいいのかと悩んだ末、クレッシェンドトーンさんに諭されて、プリキュアたちは自分たちのプリキュアの力を信じてバスドラ×バリトンの浄化をこころみるのだが、またしてもここでノイズ様の邪魔がはいってしまう。こうしてバスドラ×バリトンを助けられないまま、もやもやした気持ちをひきずったまま次回へと。
なんかこう、ウマイあんばいに次回につなげていきましたな。プリキュアたちはキュアモジューレを守らないといけないのはもちろん、バスドラ×バリトンの心を救ってあげなくてはならない。オマケに次回はアフロディテ様まで拉致されてしまって、いったいどうなることやら。まあ、アフロディテ様のことだから、わざとつかまった可能性もありそうだ。わざとつかまって、なにか逆転の一手をしかけてくるのかもしれん。アフロディテ様だけに。

「スマイルプリキュア!」って、どんなプリキュア?

お笑いがテーマです。スマイルだけに。

さて今の時代、世の中から笑顔が消えつつあります。なぜでしょうか。その原因は、デフレ経済やら、通貨危機やら、自然災害やら、深刻な人災やら、と、いろいろ考えられていますが。じつは、みなさんの知らないところで、フキゲン帝国という謎の帝国がひそかに人々の笑顔をうばっているというのです。
なぜフキゲン帝国は人々から笑顔をうばおうとするのでしょうか。それは笑顔こそが人類の生きる活力の源だからです。そうですよね、辛気臭い顔をしていてはウマくいくこともウマくいかないものです。人は、どんな困難な状況にあっても、気持ちを前向きに、笑顔でいようとすることが大切ですからね。ふさぎこんでいたら、どんどん悪い方向へ行ってしまいます。
フキゲン帝国はそこにつけこんできます。つまり世界中から笑顔をうばってしまえば、世界征服なんて簡単なのです。生気を失った人の弱さにつけこんでその人を支配するのなんて実に簡単ですから。といった理由で、フキゲン帝国は、全世界の笑顔をうばったのちに、世界を征服しようともくろんでいるのです。

いっぽうで、世界から笑顔が消えることに危機感をいだいたスマイル王国は人間界に妖精をおくりこみます。スマイル王国は人間どもの笑顔を糧に成立しているという、これまた謎の王国なのですが、くわしいことは割愛します。とにかく人間界におくりこまれた妖精には、ひとびとを笑顔にし、なおかつフキゲン帝国の野望を阻止することができるという伝説の戦士・プリキュアをみつけ、育てるという国家レベルの任務が課せられているのでした。

ここは、とある中学校。廃部寸前の、お笑い部。お笑いが大好きな女の子がふたりだけというさみしい部活。ところが妖精はこのふたりに目をつけた。このふたりにはプリキュアの素質があると直感したから。

さあ、こうして、ここからはじまるスマイルプリキュア!という物語。フキゲン帝国との戦いと平行して、廃部寸前だったお笑い部がじょじょに部員をふやし、芸をみがき、わずか一年足らずで全国中学生上方漫才大賞で優勝するというサクセスストーリーまでもが描かれるという意欲作。ほぼ2話に1度、芸人回が用意されていて、お笑いにいきづまりフキゲン帝国との戦いに苦戦するプリキュアに通りすがりのお笑い芸人がさりげなくお笑いのヒントをあたえてくれて、プリキュアを勝利に導くといった展開にも注目。また、はじめはお笑いに対する考え方の違いから衝突ばかりしていた妖精ともじょじょに信頼関係を築いていき、妖精の厳しい指導のもと、お笑いの特訓をつうじて強靭な体力と精神力をつちかっていくというプリキュアたちの成長にも期待。

とまあ、おおまかにいって、こんな感じの設定を予想していたのだが…
どうやら全然ちがうみたいですね、スマイルプリキュアってば…orz

スイートプリキュア♪ 第41曲目 ピーちゃん、はなっから音符横取りを計画してました、ああ、こりゃこりゃ!ウッカリしてました 感想

けっきょく、映画の撮影だか、なんだかんだと、あったけどな。
うむ、こんかい大事な部分は「最後の音符が奪われました!」というトコだけですね、ハイハイ。
もう、それさえ描ければ、どんなお話でもよかったンだろうよ、今回。
正直ツマランカッタ、いちおうギャグ回だったのだろうけどよ(ボソ
いや、なんつーかさ、もう物語も終盤なんだし、もうすこし緊張感みたいなのが欲しかった、というか、なんというか。
最後の音符を奪われたあとの、プリキュアどもの会話も、なんだかワケワカランかったし。「みんなの笑顔を守るぅ」みたいな会話だったけど、この状況でいったいどうやって?はてさて?夕日に向かって笑顔とか、その自信はいったいどこから?うーむ、なんだかよくわらない今回だった。

とはいえ、アバンからの奏さんの壊れ具合が、これまたグッドだった。王子先輩に嫉妬!
あとキュアリズムさんのカカト落としとかも、ちょw、すごかった。ホント、すごかったよ。もうね、あのカカト落としを喰らえるのなら、昇天してもイイとすら。すこし学のある言い方をすれば「朝(あした)にキュアリズムさんのカカト落としを喰らわば、夕べに死すとも可なり」って感じかにゃ?

まあ、なんやかんやで、最後は必殺・プリキュア忍法火の鳥で、ティロ・フィナーレでして。
もうスッカリふつうの必殺技ですから。

あ、あと、こんかい特筆すべきは、ここんとこずっと空気だった、王子先輩やらスイーツ姫やら儀武ゆう子やらが、とってつけたように登場しました。これは、なにやらニオう、とおもっていたら、案の定、次回の主役は、姫と儀武のようだな、ふむ。次回予告が、姫と儀武で「ふたりはプリキュア!」みたいな感じだった!目は死んでたけどさ。
どうやら、スイーツ姫と儀武ゆう子が5人目と6人目のプリキュアさんのようですね。だてに髪の色が普通じゃないワケだわさ。

えっと、王子先輩の出番は…もう、ないのかな?

スイートプリキュア♪ 第40曲目 ピーちゃん、事故をよそおって音吉殺害を画策するも邪魔がはいって未遂 感想

今回の感想。
なーんだ、ピーちゃんがノイズだったのかー。
以上。オシマイ。
ツマンネー

川 ̄_ゝ ̄)ノ<ヨイオトシヲ

まあ、いくらなんでも、これだけじゃ、ってなかんじですからね。ほんともう、検索エンジンにもマトモにひっかからないこのブログに、がんばってたどりついてきてくれるアナタだけに、そう、アナタ様のためだけに、もうすこしだけマジメに書くことにしますわ。アア、メンドクセー
えっとー、こんかい担当の脚本家先生が今話で描きたかったのは、アコちゃんと音吉の鉄壁な信頼関係だったのだろうよ。ああ、そーですとも。雨の日は傘をもって迎えにくる、授業参観には必ず参加する、運動会の応援だって手を抜かない、などなど。そんな、孫にベタベタな音吉。でも、だからこそアコちゃんは祖父である音吉を絶対的に信じていたんだ。そうですよね、口だけじゃなくてキチンと行動する、心の支えになってくれる、それが音吉ってヤツでして。そりゃたまには遅刻もしますけどね、そこはご愛嬌、孫への愛を態度でしめせる音吉は良いおじいちゃんなんです。
で、ひるがえって、ピーちゃんさん。あやしいですよね。だいたいピーちゃんなんて、アコちゃんのペットでもなんでもなくて、こないだたまたま格別の憐憫をほどこしてやっただけの、ただの野鳥ですからね。そしてなによりもまだ、アコちゃんとはなにも心をかよわせていないのです。ですからピーちゃんなどという怪しい鳥が、アコちゃんと音吉のキズナの間に割り込むなんて、どだい無理なんですよ。といったわけで、これでははなっから音吉とは勝負になりませんから、ピーちゃんさんは。
ああ、なんてこったい、ピーちゃんも、もっと早い段階からアコちゃんのペットとして登場していればなと。そしてピーちゃんが、アコちゃんのペットとして、アコちゃんとの交流をとおして、ウソでもいいからアコちゃんとの「信頼関係」を積み上げていたらなと。たとえばアコちゃんが泣いてたときに、ピーちゃんがなぐさめてくれたとか。そういう心温まるエピソードがちょぼちょぼとでも描かれていたとしたら。それならアコちゃんとてピーちゃんが疑われてたあの場面で「いや、ピーちゃんにかぎってノイズだなんて……絶対ありえない!」みたいな展開も期待できそうだったのだが。そういうの全然なかったですからね。あーあ。
まあ、なんにせよ、アコちゃんにとって音吉は神ですからね。だから白いモノでも音吉が「それは黒じゃマチガイナイ」と主張しちゃえば、アコちゃんはそれを絶対的に支持するよ。したがって、なにも根拠がなくても音吉が「ピーちゃん=ノイズ、だよ」といえば、アコちゃん的には、たとえピーちゃんが無実であっても、ピーちゃんは犯罪者でありノイズだと断定されちゃうのだ。ふだんのおこないの積み重ねって大事だよネ。冤罪って、こういうふうにしてつくられるのかもしれないな。まあ、今回はたまたまピーちゃんがノイズだったからよかったけど…。いっぽまちがえれば、とおもうと、ゾッとするわ。
まあ、だいたい、こんなとこかな、マジメな感想は。ふう。

スイートプリキュア♪ 第39曲目 やっぱピーちゃんはノイズ様かな? 感想

ああ、よかったよ。
えっ?なにがって?うん、そりゃキュアリズムさんの蹴りがさ。
今回いちばん印象に残りました、キュアリズムさんのキック。
あのサッカーボールを蹴り返すように、ボクのことも蹴って欲しい。
キュアリズムさんの気合のレシピを僕の体にもたたきつけてほしいなあ。
ほんともう、ここのところキュアリズムさんのことで頭イッパイです。
でも夢枕には出てきてくれないというorz
キュアリズムさんと家族になりたい、そんな切ない気持ちの、今日この頃です。

にしても、ピーちゃんさん。
どうなんだろう、やっぱノイズ様なのかな?
いや、そんなことないですね、これはミスリードでしょう。
というか、ピーちゃんはノイズ様ではないのだけれど、ノイズ様とは無関係ではないのかも。
ぴちぴちピッチピュアでいうところの、フクちゃん的なポジションというか、なんというか。
てゆーか、フクちゃんってラスボスだったけか?ちがうよね?たしか。
でも、フクちゃんって最後、どうなったんだっけか?おぼえてないんだが…。
ミケルは死んだんだよね?みかるは生まれ変わって、赤ちゃんになってたような気がするんだが。
ああ、ぴっちピュアのことが思い出せないッ〜イライラ
あと、ふと思ったんだが、星羅とアコちゃんって、なんか似てないか?ロリっ子ポジションという点で。色も似てるし(オレンジっぽいとこが)。あとツンなとことかも。そうか、スイートプリキュアは、ぴっちピュアを少しパクってるんだな、うむ。
と、それは置いといてと。
まあ、ピーちゃんが音符ぜんぶもってっちゃったのは事実のようなので。怪しいといえば怪しいワケでして。
でも、まだわかりませんから。
もしかしたら、フェアリートーンたちにもたせておくのが心配で、ピーちゃんは音符を預かってくれてるだけかもしれませんね。まあ、そうな感じも全然しませんでしたが。どうなんでしょうか。うーむ。
ますます謎は深まるばかり。
王子先輩とかスイーツ姫とかが空気なのも気になる。
お話の軸足がアコちゃんに移ってしまって、次回はアコちゃんの学校生活が初めて明らかにされるみたいだし。
もう王子先輩とスイーツ姫の出番はナイのかもな。
いや待てよ、王子先輩かスイーツ姫のどちらかにノイズ様が憑依してるとか…そんな展開だったら、ア・ツ・イぜ!…ネーヨ

ノイズの正体と今後の展開を予想する

ノイズの正体。それは音吉の嫁です。アコちゃんのおばあちゃんです。その昔、音吉の嫁はプリキュアだった。しかし今はノイズなのだ。どうしてそうなったのか?そこには驚愕の真実が…

プリキュアがノイズになるのです。いえ、もちろんすべてのプリキュアさんが必ずノイズになるわけではないのですけどね。たまーに、心の折れたプリキュアがノイズになってしまうことがあって。うん、正確に表現すれば、ノイズの核(コア)になってしまうんだ。ちょっとわかりづらいだろうから、すこし説明しますね。ノイズという怪物だか怪鳥は、この世の悲しみの集合体であり具現です。ふだん人々の悲しみというのは、世の中にたくさんあるとはいえ、薄く広く散らばっています。それは、ふつう悲しみというものは個人的なモノですから基本的にくっつきあうことはないからです。けれども、この世のありとあらゆる悲しみを引き寄せる核(コア)のようなものがあったとしたら、どうでしょうか。核(コア)をとりまくように、たくさんの見えない悲しみが集まり、しだいにその形をなしていく。その核(コア)こそがノイズの本体でして、今回そのノイズ本体になってるのが、だれあろう音吉の嫁なのです。わかったかな?

プリキュアって、ある意味、もう人間じゃないですよね。だって、人ならざるチカラを得てるわけですから。良く表現すれば超人間なのでしょうけれど、悪くいえば人間やめてるわけで。つまり、超人力を得た代償として、普通の人ではなくなった、と理解してください。得るものあれば失うものあり。これ等価交換の原理でして。森羅万象なにごとに於いても、いいとこ取りはできないということですから。はい。それはさておき、それはそれで納得できてればイイのですが、なかにはプリキュアになったことで失った大切なモノ(ごくごく普通の日常のこと)を後悔する女の子も、いないわけでもないのです。そうですよね、なにかこうボランティアで「みんなの幸せ守るために戦ってます、私、プリキュア!」みたいなノリにうんざりしてくるというか、これって痛い中二病じゃね?みたいな気恥ずかしさがこみあげてくるというか、なんというか。わかるでしょ?ちょっとオトナになればさ。とにかく普通の女のコに戻りたいと願うプリキュアっ子もいるのですよ。でも戻れない。もどしてもらえない。いちどプリキュアになったら一生プリキュアなんですから。もちろん年をとれば体力的にキツイので出撃回数は減らしてもらえるのですが、それでもプリキュアはプリキュアだから、完全に引退させてはもらえない。そのことに悩むプリキュアの娘さんが、ときとしてノイズになってしまうのですよ。音吉の嫁もその一人だったということです。はい。

音吉の嫁は、自身がプリキュアであることに悩んでいました。誰にも相談できず、いや、相談できたところで、相談したところで、どうにもならないことは分かってました。そんな、ひとりモンモンとする日々が続いていた、ある日のこと。どうしたことでしょう、所有するキュアモジューレが徐々に輝きを失いはじめ、くすんできちゃいました。ああ、これはもう末期症状です。こうなるともう、じきに意識がなくなりノイズに変化して暴走をはじめます。こんなぐあいに音吉の嫁はノイズになり、この世に散らばるありとあらゆる悲しみを引き寄せ始め、しだいにあの怪物(怪鳥)の姿になっていったのでした。

おどろいた音吉は、過去の文献を調べあげると、ときとしてプリキュアがノイズという化け物になるということを知る。音吉はその事実に愕然とするも、とにかく深刻な事態であることを認識し、冷静に対応しようとする。嫁の不祥事は夫の責任とばかりに、音吉はひとりでノイズをなんとかしようと思案する。すると、音吉のなかに眠る戦士のチカラがしだいに覚醒しはじめるのだった。当時まだ若く、お盛んだった音吉は、いくどとなくプリキュアと交わっていたことで、知らず知らずのうちに、戦士としての資質を得ていたのだ。そして今こそ、その眠れる戦士のチカラを発現するときなのだ。たたかえ音吉!

戦士となり、独りでノイズにいどむ音吉。ノイズを消滅させるには、ノイズの本体であるキュアモジューレを破壊しなければなりません。キュアモジューレはノイズの体内というか胎内にあり、さいごは男の剣でそれを貫かなければノイズは倒せません。悪戦苦闘の末、ノイズを追い詰めた音吉は、トドメをさすべく、男の剣で、薄汚れたキュアモジューレを貫こうとするのだが、ここで心の弱さがでてしまった。いまでこそノイズという化け物だけれども、もとは美しいプリキュアで、なおかつ自分の嫁ではないですか。はたして、ここで一撃をくわえて、簡単に死に至らしめてしまうのは、人として夫としてどうなのだろうかと。そんな気持ちの迷いが生じた。音吉だって鬼じゃない。ほんのすこしだけ剣のチカラを弱めてしまったそのとき、その隙をついてノイズは自身の股間に刺さる音吉の剣を抜いて敗走した。あっけにとられる音吉が、しまったと思ったときには、ときすでにおそし。そのままノイズはゆくえをくらましてしまったとさ。

ときはながれて、現代。じょじょに復活のきざしをみせるノイズ。ここにいたって、ああ、あのとき躊躇せずトドメをさしておけば、と音吉は後悔する。だがしかし、後悔したところでなにもはじまらないことは、音吉もわかっている。そこで、ノイズの力を弱めるというパイプオルガンの制作に心血を注いでいるのだ。とはいえ、パイプオルガンが完成したところでノイズを倒すことはできない。せいぜいパワーを弱める程度なのだ。やはり最後は、そう、ノイズの体内にある、あの汚れきったキュアモジューレを破壊しなければ。そのためには男の剣で貫かねばならない。そういう設定ですからね、スイートプリキュアという物語は。さて、ここで音吉は、ふと思った。どうなんだろうか、音吉とてもう年ですから、かんじんなときに男の剣がつかいものにならなくなるという不安がよぎる。ああ、年はとりたくないものだ。そうなげく音吉であったが、なげいているだけではどうにもならない。ここはひとつ思案する。すると妙案が浮かんできた。それは、自分の代わりに若くて元気ビンビンな戦士にノイズ退治をまかせればよい、というアイデアだ。だが、ここでも問題がひとつ。誰を自分の代わりにするかだ。だいたい誰でも戦士になれるというわけではありませんから。そうです、プリキュアと契りを交わし、プリキュアの力を受け継いだものだけがノイズと互角に戦える力を得るのですから。うーむ、これは困った、と音吉、首をかしげ腕組みをしたとき、ハッと、ひらめいた。そうだ、奏太クンを戦士にすれば!と。

音吉にことのてんまつをすべて告げられ、困惑する奏太クン。土下座までして懇願する音吉に対し、それでも返事をしぶる奏太クンに音吉が逆ギレした。「ああ、そうかい、そうかい。恥をしのんでこんなにたのんでいるのに、それでもキミは首を縦にふらないというんだね、このひとでなしがッ!、ところで奏太クン、きみはアコのことがキライなのかね?せっかくアコと結婚させてやるといってるのに、アコも奏太と本当の家族になれると喜んでおるんじゃがな。えっ?どうなんだい?奏太クン。これでもアコといっしょになってくれないの?ああ、もう、キミという人間は、アコに恥をかかせるだけでなく、世界がどうなってもイイと?そういうことなんですね?」みたいないいかたで、音吉は、まだ小学生の奏太クンをののしった。これには奏太クンも、まいってしまう。涙を流しながら「ゴメンナサイ、おじいちゃん、ぼくが悪かったです、ぜひアコと…」と返すしかなかった。

こうしてアコちゃんと契りを交わし、晴れて戦士となった奏太クンは4人のプリキュアとともにノイズを倒すべく一致団結するのでした。

スイートプリキュア♪ 第38曲目 謎の鳥とノイズ様の失踪 感想

さあ、ここにきて、とってつけたように、謎の新キャラ登場!
といっても、ホモサピエンスじゃなくって、鳥っぽい生物なんだわさコレが。
ウッヒョー、におうね、焼き鳥のニオイがプンプンと。
いやー、ホント、マジでくっせーよ、コイツは。
だってよ、自作自演でケガをして、道路のまんなかでもだえくるってみせて、アコちゃんの母性本能につけこんで、まんまとアコちゃんちにもぐりこみやがったんだもん、ったく。
ま、本当に「鳥」かどうかはワカランが、とりあえず「鳥さん」と呼んでおくことにしますわ、ヤツのことは。
はてさて、で、くだんの鳥さんは今後の展開のキーパーソン、もといキーバードになるんでしょうかね?
だって鳥さんってば、とってつけたように登場して、いっぽうで敵の大将であるノイズ様は失跡なんでしょ。と、くれば、ははーん、これは、これは、とピンとくるじゃないですか!ということで、ぶっちゃけ鳥さんがノイz…
いえいえ、どうして、そんなハズあるわけないじゃないですか!
罠だ、これは罠だ。もう、だまされませんよ。
これはもうミスリードだとしか思えませんから。
だって、いままでだって、そうだったじゃないですか。追加戦士はスイーツ姫だ、いや、儀武ゆう子だ、なんだかんだ、とね。もう、変化球だらけでしたからスイートプリキュアさんは。
というわけで、どうぞホームラン打ってくださいと言わんばかりの、ぬるい直球なんて絶対に投げて来ませんよ、スイートプリキュアさんは。
というわけで、この鳥さんは、物語の最後の最後まで、からんでこない、と予想する。
そう、そのうち勝手にいなくなるんだ。傷が治ったら、礼も言わずに、どっか飛んでっちゃうんだわさ、いつのまにかに。そんな礼儀知らずの鳥なんだよヤツは。きっと。

で、鳥の話は、とりあえず置いとくとして。
今後の展開をうらなううえで欠かせないのが奏太クンの存在なんじゃないのかなと。そんなふうに思わずにはいられなかった今回。
つまり奏太クンは、これから徐々に戦士として覚醒していくのだと思います。
今回、奏太クンが敵との戦いにからんできたのは、その覚醒の序曲だったような気がする。
だいたい奏太クンってば、おねえさんがプリキュアで、恋人もプリキュアという、知らず知らずのうちにプリキュアに深く関わってしまっているじゃないですか。
そのような環境の中では、たんなるオブザーバーをきめこんでいられない。
というわけで、奏太クンは、しだいに戦士として覚醒していくのだとおもいます。そして最後、ノイズを倒し封印するのは、ほかのだれでもない奏太クンなのですよ。
だって、そうじゃないですか、すこしまえの戦いでは音吉がノイズと戦ってたわけでしょ、プリキュアじゃなくってさ。
どうしてなんでしょうかね?これは?
つまり、そうなんですよ、女じゃダメなんですよ、男じゃなきゃ、ノイズを倒すのは。
ようするにノイズは女だから、男の剣で貫かなければ封印できないということでして。
女で女は貫けない、女は男でしか貫けない、これ自然の摂理、つまりはそういうことです。
まあ、それはまだ先の話なので、とりあえず今後重要になってくるのは、いかにして奏太クンが覚醒していくのかという点でして。
そのヒントがもう今回示されていたように思えます。
家族、これがキーワード。
そう、家族になるのですよ、奏太クンとアコちゃんは。かんたんにいえば結婚です。
家族になることで奏太クンは戦士のチカラを手に入れるということ。
もうおわかりですね、男と女が家族になるということは、交わるということですから。
そうです、奏太クンはアコちゃんとの秘め事を通じて、アコちゃんの体内に眠るプリキュアのチカラを戦士のチカラを受け継ぐのですよ。乞うご期待。

スイートプリキュア♪ 第37曲目 お父さんは心配性 感想

シリーのシは、シンフォニーのシじゃなくって、シャイニングのシか…ボソリ

やってきましたコスプレの日。
みなさん、おもいおもいのカッコで、この日ばかりは普段は恥ずかしいカッコでもオッケーという。
そんなハッピーハロウィンの日。でも全裸はダメよ。
「全裸にならないとイタズラしちゃうぞ!!」とか脅かしたりしたってね…クスクス
せいぜい脱ぎたてパンツで許してください、って奏さんが…ハァハァ
ぜったい許さない!!
響はゴーカイチェンジです。
どこから調達してきたかワカランが、ナージャのレンジャーキーを手にしてた。
ナージャの大いなるチカラを得てるんだ。
うん、とにもかくにも、レンジャーキーをキュアモジューレにブッ刺したぁぁぁぁ!
ナージャにゴーカイチェンジした響は、バトンを手に、とにかく踊る、踊る、踊りまくる。
ネガトーンのまわりを、踊っては、バトンで殴る、踊っては殴るの連続攻撃。
これには、さしものネガトーンも目が回るわ、痛いわ、で。
めまいと、痛みとで、もう意識モウロウのネガトーンにむけて、必殺ミシンアタックという、まあ、たんにナージャミシンを投げつけるという単純なわりに最後の一撃にはもってこいのフィナーレを喰らわせました。ああコリャコリャ。

それにしてもアコちゃんというか、キュアミューズさん、自分で自分のこと女神とかいってて恥ずかしくないの?
もう、すっかり女神キュアなんだから〜ん。
つーか、姫なんだから「姫キュア」のが、よくね?
つまり、キュアプリンセスだぜ!…ガハハ

音吉も、じつは、プリキュアだったのか。こりゃビックリ。
ハトプリでいうところの花咲婆のポジションですね。
かつては封印したはずのデューン…いや、ノイズさんも、復活のときが近づいちゃって…ピンチ
なんだかしらんがパイプオルガンが完成すれば倒せるらしい。

にしても、知らぬは響&奏ばかり、の展開に、もうウンザリですね。
ほかの連中は、ほぼ、事情を知ってるみたいだし。
アフロディテにしても、メフィストにしても、音吉はもちろん、ハミィも、エレンも、アコちゃんも。
なにがどうして、どうなってるのか、多少の情報格差はあるにせよ、いろいろと知っている。
しらぬは響&奏ばかり、いや、それと視聴者のみなさんも知らない、知らされない。
ある日とつぜん知らされて、ああ、そうだったのか、という超展開にもっていかれるんだ。
もうね、メイジャーランド絡みの連中どもに、もてあそばれてますから、われわれ視聴者と響&奏は。
まあ、こんなかんじで最後までいくんだろうな〜 ああ、ツマンネー。

スイートプリキュア♪ 第36曲目 はじまりのおわり 感想

いい最終回だったな。
よかったね、アコちゃん。
お父さんがもとに戻って、これからは家族仲良くメイジャーランドで暮らしていくのだろうね。
場合によっては奏太クンを拉致していくのかもしらんが、それも奏太クンの運命なのかもしれない。
プリキュアに深くかかわった者は、プリキュアから逃れられない。
プリキュアと深くかかわった者は、その代償としてその身を犠牲にしなければならないという不文律が…あるとか、ないとかで。
奏太クンの場合、まず、お姉さんがプリキュアで、しかもカノジョもプリキュアという、なんというプリキュア三昧。
しかもカノジョのほうはメイジャーランドのお姫様ときてますから、もうこれはね、奏太クンはアコちゃんとケコーンしてメイジャーランドで暮らすべきなんだ。
うん、うん。
にしても新型キュアミューズの出番がラス前とオーラスだけという、なんとも贅沢だな。
しかしEDでは、あいかわらずハミィが踊ってたというかブッ倒れたりしてたんだが、なぜだ?
まあ、まにあわなかったのか、それとも、あそこはもともとハミィさんのポジションだったのか、いろいろと理由はあるのでしょうけど、あえて触れないでおこうと思う。それがオトナのやさしさだとおもうから。うん。
とにかく、大団円、大団円。めでたし、めでたし。とくに感動もしなかったがな(ボソッ

と思ったら、なにやら、つづきがあるみたいで。
つづきは映画館で、ってコトなんでしょうかね。
うまいな、テレビはテレビでちゃんと完結して、そして新展開が気になる人は映画館で見てください、という。
親切だ、じつに親切だな。
よくあるんだよな、TVシリーズを中途半端に終わらせて、つづきは映画で見てください、なんてのが。
こういうのがイチバンむかつくんだ。
でもプリキュアは、良い子のプリキュアは、そんなセコイことしませんから。

というわけで、ああ、次回は、番外編の「とあるハロウィンでのどったんばったんニャ!」ですね。
うん、これは、これで、楽しみです。
なにが楽しみかといえば、奏さんとか、奏さんとか、奏さんとかのコスプレがさ。
ああ、奏さん可愛いよ奏さん(´Д`;)ハァハァ
うん、これもね、本当はOVAとして企画されたものなんだろうけど、そこはそれ、OVAとして売り出さないであえてテレビ放送してくれるという太っ腹。
うれしいね。

で、11月からの、この枠での、新番組って、なんなんだろう?

スイートプリキュア♪ 第35曲目 はじまり 感想

さてさて、スイートプリキュア♪、やっと本編のはじまりです。
そう、前回までの数ヶ月間は、前フリというか、プロローグなのです、それはそれは長い長い。
ああ、ほんとうに長かったな。

スイートプリキュア♪の主役は、キュアミューズことアコちゃんでした。
そしてアコちゃんが、不仲になった両親を、なかなおりさせる、というのが、この物語の骨子でして。
ぶっちゃけ、メフィストがお父さんで、アフロディテがお母さん、ですから。
もうね、早い話が、家族の物語なのです、スイートプリキュア♪は。
こじれた家族から不協和音をとりのぞき、調和をとりもどす。
お父さんはお父さんの、お母さんはお母さんの、そして娘は娘の、それぞれがそれぞれの音楽をかなでて、その結果として家族がひとつの組曲になるのだ、と。
まあ、具体的には、父と母の夫婦ゲンカを、けなげな一人娘が仲裁するという、涙なくしては語れないお話なんですけどねコレが。

「子は、かすがい」、なんて古くさい言い方がありますが。
アコちゃんは、まさに、そうです。
とくに、お父さんは、娘には、弱いものです。
どんな頑固なお父さんでも、娘に「そこをなんとか、オ・ネ・ガ・イ」などと、たのまれてしまいますと。
ほだされてしまいます、心がゆらいでしまいます。
じっさい今回、キュアミューズの正体がまなむすめだとわかったとたん、あれほどミューズを罵倒していたメフィストは態度を豹変させました。
ああ、なんてことでしょう。
メフィストは、アコちゃんと悪のノイズとで板バサミになり、心が壊れてしまいそうになったので、とりあえず退散しました。
はてさて、次回は、どうなることやら。


それにしても、プリキュアどもの会話で、メフィストが悪のヘッドホンであやつられてるのではないかウンタラカンタラのくだりの部分が、やけに説明口調だったというか、疑問からあっけなく結論に導いてしまってたなあ、というか、なんというか…うまく表現できませんが、ぶっちゃけイマイチだった気もしないでもなかった、、、というか…(ボソリ

スイートプリキュア♪ 第34曲目 メフィストがやって来た!! 感想

あまり動きがなかったよね、期待してたほどには。
うん。
まあ、今回のお話をカンタンに説明すれば…
人間界にやってきたメフィストさんをプリキュアたちが倒そうとしたらミューズが邪魔して、そうこうしているうちにメフィストさんに音符ぜんぶもってかれました!
…です。ハイ。
ナンテコッタイ!
しゃべれよ、ミューズ!
さすがに今日は、しゃべるとおもったんだが…
さにあらず、さにあらず。
ってかさ、メフィストが最後、音符ぜんぶ集めちゃうという展開には驚いたね。
でも次回も人間界にやってくるようなので、おそらく音符が1個たりなかった、みたいなオチなのかな。
まあ、それは、ともかく。
わたしの予想では、ミューズがメフィストをかばったあと、ふりかえって、さりげなく「おとうさん」と。
それを聞いた3人のプリキュアさんたちが「えーっ、なんですってぇ〜」と叫んだところでキュアメロディさんの驚いた顔が劇画調のイラストっぽい静止画像に変化して「つづく」の文字が画面右下に浮き出てくる、みたいなかんじで今回は終了するのかとおもってたんだが。
ちがった、ぜんぜん、ちがった。
あーあ、がっかりだよ。
でも、まあ、おたのしみは次回に、ってことで。
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