Gプリプリ #21 おかえりトワ王女。さよならカナタ王子。 感想

カナタ王子、テライケメンだった今回。
うーん、なんだかんだでトワイライトさん改めトワさんの心を救ったのはプリキュアたちではなくて、そうではなくてカナタ王子でカナタお兄ちゃんで、カナタ王子のヴァイオリンの調べのおかげなのかと。
そしてトワさんを救ったあと、本気だしてきたディスピア様からのがれるべく、しんがりをつとめるカナタ王子。
なんやかんやとカナタ王子が、おいしいとこ全部もってったカンジだな。
はてさて、カナタ王子は死んでしまったのでしょうか?
いえいえ、そんなことはないでしょう。
ディスピア様としては利用できるものはとことん利用する主義だと自分で言ってましたし。
カナタ王子を殺すのは簡単、でもそれじゃツマンナイ。
ここはひとつカナタ王子をエサにトワさんを、ってのが見え見えですから。
まあ、そのへんが次回の鍵になることは間違いなさそう。
次回、キセキがおきるらしいので、それがなんなのか、ああ、楽しみだな〜(棒読み

Gプリプリ #20 プリンセスよ、永遠(とわ)に… 感想

いよいよ最終決戦かと…(ぇ

ホント、とうとつですね、ドレスアップキーの導きによってホープキングダムへ、って。
でも、まあ、カナタ王子との再会もはたし、ああ、よかった、よかったと。
そして、ドレスアップキーのさらなる導きによって、とある場所へと。
そこにあった鍵穴に迷うことなくドレスアップキーをぶっさすと、しくまれてたテープレコーダーが動きだし…
先代のプリンセスプリキュアさんの遺言が流れたと…(ぇ
そして話が終わるとき「なお、このテープレコーダーは自動的に爆発しますぅ」と前置きしたのち、ただちにドッカーンとな…(ネーヨ

まあ、先代さんの説明によると、4個目のプリンセスパフュームは先代さんたちが将来にために製作して残してたんだけど、前回、手癖の悪いトワイライトさんにもってかれちゃったんだとさ。
それで、なんとかしてくれって話よ、話。

カナタ王子の懇切丁寧な説明によると、カナタ王子の妹さんは、ずっと昔に行方不明に、って、どうやら北に… もといディスピア様に拉致されてたらしいんだ。そしてマインドコントロール…(怖ぇ
そして王女を失なった王国の悲しみにつけこんでディスピア様が攻めてきたらしくて、どうやら精神攻撃だったのかと。
こうしてディスピア様に侵略されたホープキングダムは絶望の闇に閉ざされて、今のざま、このざま、ってことらしい。
ひでー話だなー。
あと、ホープキングダムの連中、精神弱すぎ…(ぇ

で、結局、今回の感想としては…
カナタ王子が妹をさがしだしてみせる的な話をしてたら、そのあとすぐに妹と再会できたというのが、よかったなと。
( ;∀;)イイハナシダナー……… (´L_` )

Gプリプリ #19 ヴァイオリンの調べがつむぐ兄妹の絆。ああ、妹よ… 感想

なんか、期待してなかったのに、良い回だった。
いい意味で裏切られたな、うむ。

うっとうしい梅雨の季節。
うさばらしに、暇潰しに、宝探しゲームをやるのかと思いきや、さにあらず。
そこはそれ、学校ですからね、教育的要素がふくまれてたと。

ふだん徒党を組んでる連中とではなく、そうではなくて、ふだんはあまり交流のない連中と3人チームを組んで、そいつらと協力してナゾナゾを解いていく過程において、それぞれがそれぞれに素の自分をさらし、それをそれぞれが他者から客観的に指摘され、そうして自分でも気づいていなかった本当の自分に気づいていくというか、自分自身の日々の成長のつみかさねに気づかされるというか、それこそがタカラモノなんですよ的なオチ、ついでに寮のありがたみも再認識しろよなと、そんなもくろみも仕組まれてたんだな、こんかいの宝探しゲームには。。。( ゚Д゚)

自分のことは自分がイチバンわかってるつもりでいたり、あるいは、いまの自分ってどうなんだろう?的な不安をかかえてたり、じつは自分がイチバン自分を分かってないというか理解してないってのはあるなと。

もちろん、不安だから不安だからこそ、もっともっと頑張らないとという気持ちがわいてくるってこともあるでしょうが。
やはり他者にどう思われてるのか知りたいというのも正直あるでしょうし。
でも、とうとつに私ってどう思う?的なこと聞いても、聞かれたほうも困ってしまいますからね、とくにふだんあまり話さない人だとなおさら。
そこで今回のようにイベントを仕組んで、うまく互いに思ってることを自然に言いあえる環境に導いてあげるってのも、そうか、そういうことか、と。。。うむ。(^ω^)

ところで、トワイライトさんは自分探しの旅に出たようです。
自分探しの旅に出たところで本当の自分は見つからないというのが現実世界のオチなんですが、そう、自分探しは今ある日常生活の中にあって、それは日々のつみかさねなんだって、今回のお話から学んだばかりじゃないですかッ。。。(´;゚;ё;゚;)
とはいえ、あてもなく、さまよう、トワイライトさん。
だがしかし、なにかに誘われるかのように、運命に導かれるかのように、とある場所にたどりついたという。
そして、そこにあったものとは…
ゲネシスドライバー… もとい、プリンセスパフューム…の量産型?
いったいいくつあるんだプリンセスパフューム!
でも、ある意味、宝物ゲット、トワイライトさん。。。
タナからボタモチですね…(・∀・)ヤッター

Gプリプリ #18 世界に1つだけの花 感想

こんかいは、競争社会の否定がテーマでした。(ぇ
昔ありましたよね、そんな歌がさ、えっとぉ、ナンバーワンにならなくていい、オンリーワンでいい(キリッ)、みたいな自己満足とも敗者の慰めともつかない歌が。(ぉぃ

けっきょく、Go!プリンセスプリキュアにおいて、「プリンセスとはなんぞや?」に対する答えは「自分で決めろ!」でした。(ぇー

こうなると、もう、なんでもアリですね。
いや、もちろん、自分で目標をさだめて、それに向かって努力する、それはそれで良いことだとは思います。
ただ、競争も否定しないでほしいなと。
競争し、切磋琢磨し、それでこそ人類は進歩してきた、それも事実だろうし。

それはさておき。。。
新しいドレスアップキーが春野さんが大切にしていた絵本から出てきたのは、なるほど、そうかと。
うむ、なにごともあんがい近くにあるものなのだと、そういうことね。
春野さんは「プリンセス」をめざし、それを公言してはばからずだっのだが、しかし無意識のうち心のどこかに不安や迷いがあって、だからこそドレスアップキーはものすごく近くにあったにもかかわらず反応してくれなかったと、そんな感じか。
でも今回、いままで漠然とかかえていた不安や迷いをふっきることができて、決心できて、気持ちで1歩前に踏みだせたことで、ドレスアップキーは応えてくれたと、そういうことかな。
けっきょく自分の気持ち、こころがけしだい、なんでしょうね、なにごとも。
自分の進むべき道をさだめて、たしかな足取りで歩きだしたら、かならず応援してくれる人があらわれると。
ドレスアップキーは人ではないけれども、まあ、気にするな。

と、まあ、そんなとこでしょうか、今回は。。。(´ι _`  )

Gプリプリ #17 素数を数えたところで、心が落ち着くわけがない 感想

今回は、いかにして、きららが自身の緊張をほぐしていくのか?いけるのか?という、そんなお話でした。(ぇ

人は、なぜ緊張するのか?
それは、その場をキチンとやりたいと願うからだろう。
失敗したくないと、願うからだろう。
願うのだけれど、少し自信がたりない、だから緊張してしまう。
どうでもいいと思うのであれば、人は緊張しないはず。

きららは母・ステラに会うまでは緊張してなかった、むしろ自信にあふれ、余裕にあふれてすらいたのだ。
ところが、ひさしぶりに母・ステラに会い、きららは母のステラのモデルとしての実力にあらためておそれいってしまうのだった。
そう、ステラの、会場の雰囲気を一瞬にして飲みこんでしまうほどの、存在感に、つい、きららは母をライバルとして意識してしまう。
べつに、母・ステラをライバル視する必要もないし、周囲もきららにステラほど期待してないはずで、それはきらら自身も分かってるはず、なのに意識してしまい空回りしてしまうのだった。

娘の変調を察し、母・ステラはさりげなくイロイロ働きかけるも、娘・きららにはイマイチうまく伝わっていない様子でした。
このへん、なんか母も不器用というか、娘をおもう気持ちはあるんだなとは理解できたんだけど、それが直球で伝わってこないというか、うーん、どうなんだろうなぁ〜、ソレ、みたいな印象を受けたわな。

けっきょく、きららが緊張しなくなって、良い方向に進んでいけるようになったのは、母・ステラの夢を知ったからなんだ。
母の夢を知って不安がとりのぞかれたからなんだ。
なんだ、カンタンなことじゃないか。
母・ステラがまどろっこしいことばっかしてくるから、娘・きららは母の本心が理解できずに不安になってたという。そんなオチだった。

母の、わかりにくい愛情に翻弄される娘が描かれていた、今回、結果オーライだったけど、これでいいのか家族愛にもとづくパワーアップ回、そんなちょっと残念な残り香をただよわせつつも相撲中継よろしく時間がきたのでキッチリ終了したお話だったような気もしないのだが… みなさん、いかがだったでしょうか?

Gプリプリ #16 海を守るのがキュアマーメイドの使命ではないのか?! 感想

海。
母なる、海。
守りたい、この海…
と、そんな話でした。。。(ぇ

そして、海といえば、そう、キュアマーメイドですね。
んなわけで、奇をてらわず、キュアマーメイドの担当回でした、今回。

やはり、人間にとっての、海の友達といえば、イルカさん、ってのが定番で、描きやすいのでしょうかね。
キュアマーメイドこと海藤みなみが、イルカとの交流をつうじ、そこから海の大切さを再認識し、ひいては海を守ろう守りたいという強い意思をはぐくんだという成長譚。
そして、心の成長にともなって新たなドレスアップキーも反応してくれて、海藤みなみはキュアマーメイドはプリキュアとしてもパワーアップしたという。
お話としては自然なながれで、販促もぬかりなく、うまくまとめてて、なかなか良かったのではないでしょうか。
さすが成田センセイ… ヨイショッ!

それにしても、どうなんでしょうかね。
イルカ漁の漁師さんたちだって、ただ漫然とイルカをとってるわけでなく、イルカ漁をつうじて、日々そこから海の大切さを実感し、ひいては海を守ろうという意識もはぐくまれているのではないでしょうか。
漁師さんたちにとって、イルカは貴重な水産資源なわけですから獲りすぎて数を減らしてしまってもダメなわけですから節度はわきまえてあるはずで、それにイルカあっての生活なわけですからイルカの住む海の環境にも関心が高いはずで海を守らねばという意識も高いのではないでしょうか。
もしイルカ漁をやめてしまえば、海への関心も薄まって、ひいては海の環境悪化にもつながるのかと。
まあ、よくわかりませんが…
たんなる私の想像ですが…

畢竟、海を愛するということは、海にくらす生物をまったく殺さないということではなくて、そうではなくて、生きていくということは食べていくということなのだから、なにかしらの殺生は必要で、漁とは必要なぶんを必要なぶんだけ海から海にくらす命をいただくという行為なのだから、とうぜん、海に畏敬の念を抱きつつも感謝するということになるのだろう。
じっさい、海藤みなみさんは、べつに菜食主義者というわけでもなく、ふつうに海の幸を満喫されていたわけですから、そこんとこは理解し納得してるはずです。たぶん

それと、海藤みなみさんが海を守りたいと願ったのは、お兄様の夢のためでもあったわけで、ここでも家族愛が描かれていて、家族愛がプリキュアとしてのパワーアップにつながったことをふまえると、このまえ春野さんがパワーアップしたのと類似している。
となれば、次回の天ノ川きらら担当回においても、母親との家族愛が描かれ、それがキュアトゥインクルのパワーアップにつながるのかと。
次回も成田脚本か?

Gプリプリ #15 アロマのごとく 感想

アロマのメイン回が、これほどまでにもりあがらず、つまらないものになるとは。
( ゚Д゚)
まあ、脚本がダメっぽかったのもあるのですが…(ぇ
こんなことなら、いっそ、こんごの伏線として、アロマとパフの兄妹愛を描いてたら、どうだっただろうかと。
そうです、こんごは家族、ひいては家族愛がテーマになっていって、それが家族という概念をいまいち理解できないチェイスのようなトワイライトさんの気持ちに変化をもたらす展開になるであろうことは容易に予想できるので、やはりアロマとパフの兄妹愛を描いておくというのも必要かと。
というわけで今回は、アロマは、執事としてがんばるも、なかなかうまくいかず、苦悩するんだが、そのときパフがアロマに愛情のこもった言葉をかけてはげます、「お兄ちゃんは、やればできる子だよ…やりかたが悪いだけだよ…」と(ぇ)、そしてアロマは立ちなおる、みたいな話のながれにしてみたら、どうだっただろうかと。

まとめると↓

アロマが執事としてうまくいかない→パフがアロマに立ちなおるヒントをあたえる→アロマはやる気をだす→でもアロマはやっぱりうまくいかない→アロマは執事になるのをあきらめる→パフがアロマをなぐさめる→アロマはパフの兄妹愛を確認する→その様子を見たトワイライトさんはまたしても興をそがれる→しかしトワイライトさんは「家族とは…?」と考えるようになる→そして「ああ、そういえば今日は母の日だったわ…」と、はたと気がつく→トワイライトさんカーネーションを買って帰る→めでたしメデタシ

Gプリプリ #14 あぁ、妹よ… 感想

父よ、母よ、妹よ…
家族とは、なんぞや?

春野妹が春野姉をおもう気持ち。
妹はあいかわらず姉のことが好きだったのだけれども、今回、春野妹、ひさしぶりに目にした姉の姿に、とまどう。
学園生活も充実し、 楽しげにふるまう姉の姿に、とまどう。
姉の生活が順調なのは、正直うれしい、けれども…と。
姉は変わってしまったのではないだろうか、もはや妹の私の存在なんて姉にとってはとるにたらない小さなものになってしまったのではないか、と春野妹は不安をいだく。
そんな妹は、せつなくなり、気持ちがたゆたう。
それで妹は、自分の気持ちを言葉でも態度でもうまく表現できず、そんな自分自身に少しいらだっていたのか、ひさしぶりに会った姉に対して愛嬌をふりまくことすらできず、かといってそれが本心というわけでもなく、とにかく、ついつい悪態をついてしまい、誤解されてしまうことに。
春野妹は、姉との、現実の生活の距離がはなれてしまったことで、心の距離もはなれてしまったのではないかと、そんな不安があって、さみしかったようですが、姉にはそんな妹の繊細な本心をおもんばかることもできなくて、妹の機嫌をとろうとして表面的に、はしゃげばはしゃぐほどに妹の機嫌は悪くなるのでした。
ここはダメなお姉ちゃんでした、春野姉。

さて今回、春野姉妹の仲をとりもつために、はからずも海藤さんと天ノ川さんとが、それぞれに春野姉と春野妹をうまいこと導いてくれて、存在感を示してくれてたのが、なかなか良かったです。

春野妹の消極的な気持ちを察してか、そうじゃないんだと、天ノ川さんが、自分もお母さんとはなかなか会えない生活なのだけれどもと自身の体験を語りつつ、春野妹を諭していたのが良かった。
いつもいっしょでベタベタと甘える関係だけが家族ではないのだよと。
むしろ、家族といえども、一人ひとりは個人なわけで、束縛なんてできないはず。
個人にはそれぞれ夢や希望があるわけで、その夢や希望をかなえるために、それぞれがそれぞれに頑張っているはずなんだ。
それでは、家族の役割とは、いったい、なんなんだろうか?
それは、その答えは人それぞれでイロイロあるとはおもうのだけれども、今回のテーマにそえば「さりげなく応援してあげること」なんでしょうかね。

春野姉としても、妹の気持ちが理解できずに悩み、しかし海藤さんの体験談をふまえた助言からヒントを得て、答えへと、妹の本当の気持ちへと、たどりついていき、そうすることで自然と実際に妹のいる場所にたどりついたという展開になったのは良かった。
おそらく姉は自問自答したのではないか?「はたして私は、妹が私を思ってくれていたほどに、妹のことを思ってあげていたのだろうか?」と、そして「否。」と。
姉は妹に対する自身のいたらなさを恥じた。
それから、自分の夢は自分ひとりだけのチカラでなく、家族の愛にも知らず知らずのうちに支えてもらっていたのだとあらためて気付き感謝するようになる話のながれは良かった。
そうした心の成長がプリキュアとしての強さにもつながったようで、これは良い展開。

はなれて暮らしていると、さみしいときもあるけれど、それでも、はなれて暮らしているからこそ、いつもいっしょだったころよりも家族の地味なありがたみが理解できるということもあるのでしょうか。
さいごは春野さんが家族への思いを強くし、ひいては春野一家の絆が深まったという、そんなお話でした。
離れて暮らしていても、愛情は薄まらない、それが本当の家族なんだよと、そんな優しさと信頼が伝わってきた今回のお話でした。

Gプリプリ #13 ヴァイオリンの調べにいざなわれて… 感想

ヴァイオリン仮面さん、なんか今回、あっさり正体、バラしてたのが、なんともいえないというか、なんというか。
うーむ、もっとこう、ヴァイオリン仮面さん、アバンで春野さんと出会うのはいいとしても、オープニングとCMをはさんだそのあとの本編ではあえて登場させず、視聴者どもには「なんだったんだろう、あのヴァイオリン仮面さん?」とモヤモヤさせつつ、本編ではプリキュアがいつもどおりのルーティンといいますかゼツボーグとの茶番劇をくりひろげ、そしていつもどおりプリキュアが勝利してメデタシメデタシでしめくくるも、だがしかし今回の本当に大事なとこはここからってわけで、本編の最後の最後のほんの数秒だけ敵アジトに場面が移りディスピア様が居室でくつろいでるところにヴァイオリン仮面さんがそしらぬ顔で登場して「お母様…」とつぶやいたところで次回につづく、みたいな、視聴者的には「えーっ、なにそれ?!ビックリ」みたいな気分をひきずって、でも番組的には今日のお話は終了です、ハイ、CMですよ、みたいなながれだったら次回に期待がふくらんで良かったような気もするんだがな今回。

ヴァイオリンのジジィが、ヴァイオリンの音色がささるとか、ささらないとか、そんなことほざいてましたので、うむ、これはトワイライトさんがヴァイオリンに黒いキーをぶっさして変身するのかなと思いきや、そんなこともなくて。
でも、LED内蔵のヴァイオリン(単3電池3本別途必要)に黒いキー(プレミアムバンダイで購入?)をぶっさすと点滅して変身音が出てみたいな玩具もあってもいいかなと。

それにしてもトワイライトさんはあっさりと仮面はずしちゃいましたね。
仮面をしてるということになんら理由はなかったようですね。
なんか、仮面は、仮面をすることで、カナタ王子と出会ったとき妹であることがバレないようにするためで、しかしあるとき、ふとした瞬間に仮面がはずれてしまい素顔をカナタ王子に見られてしまう、そこから兄妹の葛藤が…みたいな展開も、あるともおもわせないで、とにかくまったくないようで、うむ、これは、つまらんわな。
いっそ仮面は仮面でもスケバン刑事IIの鉄仮面みたいなのをかぶってトワイライトさんが登場して、その鉄仮面をぬぐためにはドレスアップキー12本必要で、それがプリキュアと戦う理由だ!みたいな展開だったらまだ納得だったんだが… そういうのもまったくないようで、じつにツマランな。

Gプリプリ #12 なんてったってアイドル 感想

まあ、今回は、どーでもいい話でした。(ぉぃ
いや、どーでもいいと申しますか、ようするに前回でシリーズの第1幕が終わり、次回から第2幕の始まりというあわただしい展開のながれの中で、それでは視聴者諸氏も息がつまってしまうだろうとの配慮からか、いわばトイレ休憩といいますか、ティータイムといいますか、ようするに、ひと呼吸いれましょうよ、ってのが今回のお話だったようです。
そんなわけで、使い捨てのゲストキャラを用いた、しょうもないギャグ回でした。(ぇ
とはいえ、ずっとシリアス展開では、見てるほうも疲れてしまいますから、こういう、すべったギャグ回も必要といえば必要なのかもですね。うむ。
前回はクローズさんが逝ってしまい、次回はどうやら新幹部1名加入で、しかもその人が噂のヴァイオリン女という、すでにオープニングに登場してはいるものの本編には登場していなかったという、このまま登場しないのかとすら思わせた人物が、まんをじしての御登場なわけですので、プリキュア、あらたなピンチか?!と、いやがうえにも緊張してしまいます。
というわけで、テンションマックスの前のリラックス、それが今回なのです。(キリッ

とはいうものの、ゲストキャラの女の子があんがいカワイくてね。よかったです。
まあ、もともとGo!プリンセスプリキュアはモブが可愛いので有名でしたから。(ぇ
使い捨てのゲストキャラといえどもブサイクなわけありません。
まあ、ちゃん子みたいなのが出てきて、トップアイドルめざすぅ!、みたいなお話でも、それはそれでギャグとしてはよござんしたが、さすがにそこまでのギャグは自重したようです。残念。

それにしても、同じ芸能人といえども、アイドル業とモデル業では、畑違いだろうから、なぜにあのアイドルの子が天ノ川きららに異常なまでのライバル心を燃やすのかには理解しかねる。
まあ、天ノ川きららがモデル業で成功したのち、調子に乗ってアイドル業の領域にも足を踏みいれてこないともかぎりませんからね、ここは自分のテリトリーを守るためにも、つぶせるうちにつぶしておこうということだったのかもしれませんな。(ぇ
まあ、じっさい天ノ川きららにとっては今回はモデル業とは関係のない、ドーナツ屋でバカやる仕事でしたし、そういうのってアイドルの仕事なわけで(ぇ)、アイドルの仕事にモデルさんがお遊びで参加してきたら、そりゃ真剣にアイドルやってる人にはおもしろくないでしょう。
しかも着ぐるみ競争では負けてしまったアイドル。
とはいえ、勝負では負けても、根性だけはしっかり見せてくれました。
うーむ、おもうに、こういうイベントでは勝ち負けよりも、いかに自分をアピールできるかのほうが大事なのかもれませんね。それがアイドル魂なのかも。よう分からんが。

ところで白金さんは、まだ、あのバラ園で、おねんねのままか?

Gプリプリ #11 クローズさん、新玩具のえじきに 感想

クローズさん、まじで逝っちゃったのかな?
だとすると、珍しいケースかと。
私の記憶では、プリキュアで敵幹部さんの誰かが逝っちゃったのって記憶にないのだけれど。
うーん、初期のプリキュアではあったのかもしれないけれど、よく分かりません。
とりあえずフレッシュプリキュア以降はなかったと思います、敵幹部さんの逝去は。。。たぶん
となると、この調子でいくと、1クールごとに敵幹部さんが一人ずつガチで逝くことになるのかな。怖いなー。
プリキュアさんからの弔辞は「( ゚Д゚)ゴキゲンヨー」ですもんね、ほんと怖ぇーよ。
まあ、逝ったとみせかけて復活する場合もあるので、まだなんともいえませんが。
しかし、こんかいの逝きかたからしてクローズさんの復活ってのは、ちょっと、どうかなと。。。
新玩具の威力を見せつけるためにクローズさんが命懸けの販促をして犠牲になったとみるのが妥当かと。(ぇ

さてさて、こんかいは新玩具のお目見えのみならず、七瀬さんのプリキュアデビューもあるのかと期待しましたが。
さにあらず、さにあらず。
七瀬さんは、あくまで民間人として、プリキュアのサポートにあたるという。残念。
とりあえず前作の誠司くんポジションということでしょう。
ということは、七瀬さんも終盤で闇堕ちするのかと。(ぇー

で、白金さんは、あのバラ園の、あの小屋のなかに放置されたまま、と。
そうですね、あの場所は卒業生以外その存在すら知られてませんから、在校生は誰も気付きませんから。
警察の捜査もくぐりぬけられそうです。(ぉぃ
卒業式のあと、卒業生たちによって白骨化した白金さんのなきがらが発見されるんだ、きっと。

というか、クローズさんとの熱戦のせいで白金さんのこと忘れちゃったのは分かるけどさ。
おもいだせよ。
あの伊賀崎天晴でさえも何か大切なこと忘れてるような気がするとモヤモヤしてたのに、プリキュアたちはそういうことすらないという残念さ。
そして白金さんは蛾眉雷蔵よろしく放置されるという憂き目に。
白金さん、意識不明のまま放置というのはキケンですね。
とりあえず保護責任者遺棄なのはマチガイナイ!

Gプリプリ #10 秘密の花園 感想

こんかいは…
白金さんの秘密が少し分かった。
春野さんたち、あたらしいドレスアップキーをゲット。
七瀬さんにプリキュアの秘密がバレちゃった。
ノーブル学園には秘密の花園があった。
クローズさん、またしても失敗で、次回で退場か。
カナタ王子、棒状の新玩具、発見しました。

と、だいたいそんな内容でした。
うまいこと、てんこ盛りにしてた今回。
これは今後の展開につながりますね。

まず白金さんはこれからも秘密を小出しにしていくとみた。
OPのヴァイオリンを弾く仮面の少女が白金さんという噂もチラホラ(ぇ

春野さんたちは新しいドレスアップキーでパワーアップするはず。
こんごの戦い方が楽しみ。

七瀬さんはプリキュアの秘密を知ってしまったことで悩むのか。
それとも、ふつうに春野さんたちとともに行動するようになるのか。
さて、どうなる。

ノーブル学園には、まだまだ秘密があるとみた。
校舎が、戦艦となって出撃したり、ロボに変形したり、そういうのありそう。(ぇ

クローズさんは、どうやら次回、妖術"肥大蕃息の術"によって巨大化するもよう。(ぇー

カナタ王子は新玩具を探すのが仕事らしい。(ぉぃ

Gプリプリ #09 お化けなんて怖くない?! 感想

学園の才媛とうたわれる海藤さんにも苦手なものはあるという、そんな人間臭さがあふれるお話でした。(ぇ

おそらく海藤さん、苦手なオバケを完全には克服できてなかったのでしょう。
そりゃそうですよね、そうカンタンに苦手を克服できたら、人間、苦労しません。
とりあえず今回は、ことなきをえましたが。
それもこれも春野さんのおかげなのでした。

人間、もちろん苦手を克服しようとする努力は必要なのですが。
その方法をまちがえるといいますか、あまり無理をすると、逆効果といいますか、苦手がより苦手になってしまうこともあるので、ここは注意しないといけません。

こんかい、海藤さんは春野さんに助けてもらった。
手をつないでもらって、緊張をやわらげてもらった。
そして海藤さん、自分はひとりじゃないのだと思える安心感を得て、がんばれたようでした。

一般論として、愛と信頼と向上心、この3つが人間がよりよく生きていくには必要なのだと個人的には思う。
春野さんの、海藤さんの力になってあげたいという、愛。
その愛を受けとった海藤さんの、春野さんへの、信頼。
信頼から勇気を得て海藤さんは苦手なオバケに立ち向かっていこうとした、それは向上心。
これからもこんなかんじにプリキュアの女の子たちの生きる様が描かれていくのでしょうか。

とりあえず、手をつなぐというのが、じつにプリキュアっぽかったなと。
手をつなげば、そこに愛があれば、自然と愛は伝わるのでしょう。
愛が伝われば、愛を受けとれば、強くなれる、そんなかんじかと。
さいご海藤さんと春野さんがダンスを踊ったときも、やはり手と手で通じあうものがあったのかと。

Gプリプリ #08 ドレス作り 感想

前回のテニスにつづき、春野さんの、またしても経験のないことにチャレンジするという、お話。
こんどはドレス作りです。
洋裁です、ぶっちゃけハードル高いです。
でも、がんばる。
気合いだけはバッチリな春野さんなのでした。

春野さん、ドレス作りに夢中になるあまり、学校の勉強がおろそかになる。
そのことを海藤さんからとがめられ、そんなちょうしならドレス作りなんかやめちまえと叱責をくらう。
だが春野さんは思案したあげく、それならばと、ドレス作りも勉強もどっちもがんばるぞと心に誓う。
それから実際、春野さんは勉強もおろそかにせず、ドレス作りにもはげんだという。
たしかに、なにか明確な目標があると、それのためならばと、ほかの些事もキチンとこなせるってのはあるかもしれないと思った。
なんていうのかな、時間の使い方がうまくなるというか、だんどりがよくなるというか、とにかくダラダラやってるときとはちがって、いそがしいんだけど、なんとなく充実して仕事がこなせるみたいなのは経験あるなと。
あと、海藤さんの忠告も批判ではなく激励だと前向きに受け止めた春野さん、なかなか見込みのある娘さんだなと。

ドレス完成間近にちょっとしたハプニングがあって、パーティまでのドレス完成があやぶまれたとき、見るに見かねた天ノ川さんが春野さんに手伝いをもうしでるも、春野さんは断る。
天ノ川さんの気持ちはうれしいけれども、ドレスは自分のドレスは自分で自分ひとりのチカラで完成させてこそなんだと、春野さんは信念をつらぬこうとする。
天ノ川さんは春野さんが心配で心配でしかたなく、なにかしてあげたくてたまらないのだが、なにもできなくて、もどかしい。
いっぽうの海藤さんは、春野さんが自分でやる自分でできると言ってるのだから放っておけばいいと。
そんな海藤さんの態度に天ノ川さんは冷たい人だと憤る。
このふたりの春野さんへの対応の違いが、なかなか、なるほどだなと。
天ノ川さんはとにかく手伝えることがあれば、なんでもしてあげたい。
ところが海藤さんは、あたたかく見守ってあげることが大切だと。
どちらが正解というわけではないけど、友達の優しさも人それぞれでいろいろってことなんでしょうね。
ただ、海藤さんは年上なだけあって、少し大人な対応なのかも。
もちろん海藤さんも春野さんが助けを求めてきたら、チカラになることにやぶさかでないのでしょうけどね。

心配、心配、なんとかしてあげなきゃ、と気をもんでくれる友達。
だいじょうぶ、だいじょうぶ、と信じて待っててくれる友達というか先輩。
いろんな仲間がいて、支えてくれてるというのは素敵なことなのでしょう。

Gプリプリ #07 あたしの夢、あなたの夢… 感想

春野さんは、夢をふみにじられる痛みがわかるから、夢を閉じこめられゼツボーグを生みだした藍原くんの心の痛みもわかるんだと。
なるほど、ただし、そもそも春野さんの夢をふみにじったのは誰あろう藍原くんその人なのだということは気にしないのか、ねぇ、春野さん。
と、とりあえず口は悪いが藍原くんのテニスにかける気持ち、努力、夢は理解できたから、その夢は守りたいんだと、そういうことなのかな春野さん、うむ、いい子だな。

ひるがえって、藍原くん、まったくの初心者だった春野さんがいざ試合になるとそこそこできるようになってて驚きつつも、喜んでいた。
じっさい春野さんはミス・シャムールの謎空間にて猛特訓してましたし、夢ってやっぱあこがれてるだけじゃダメで、夢に向かって努力するってゆーのが、大事なんだよねー、大事なんだよねー。
春野さんの努力を認めた藍原くんは、じっさい花のプリンセスとおぼしき女性を目にしてしまったこともあいまって、春野さんがプリンセスに、ってのも、なくはないかなと思うように。
とはいえ、では具体的にプリンセスとは、なんぞや?、ってことになると、いまだそれは不明というか曖昧で、おそらく、みめうるわしく、けだかい女性のこと一般のことのようだけど、よくはわからないというのが正直なところ。
おそらく藍原くんもその春野さんが言うところのプリンセスとやらの定義がよくわからなかったからこそ、そんなわけのわからんものにあこがれる春野さんのことをバカにしてたんじゃないのかと。
とはいえ、藍原くんは、とにかく今回の春野さんの努力と成果を評価して、とりあえず春野さんは努力できる人だということだけは認めたようで、かんじんのプリンセスのなんたるかは分からないし知りたくもないけど、とにかく春野さんは夢に向かって努力できる自分と同じ側の人間だと感じて受け入れることにしたのかもしれません。

夢に向かって努力してる人はかがやいてる、だから応援したくなる、そしてそれがまた自分自身のはげみにもつながるんだ、みたいな内容だったのかな、今回のお話は。

Gプリプリ #06 絶対運命ドレスアップキー 感想

ドレスアップキーに導かれ、運命に導かれ、カナタ王子は幼き日、はからずも異世界へとたどりついた。そこで出会った、悲しげなひとりの幼女。大きな夢にあこがれ、けれどもその夢にうちひしがれてるかのよう、そんな哀れな幼女のもとへとドレスアップキーがカナタ王子をいざなったのだ。王子様は幼女に話しかける、そして夢のチカラの偉大さを説き、さらには君の夢は大切に育てたらかなうよと告げる。それから王子様は、これもなにかの運命だと直感したのだろう、大切なドレスアップキーを素性の知れないその幼女へ手渡す。その幼女こそが春野はるか、その人でした。心が折れそうになってたときに、風とともにふわっとあらわれ、夢を大切にとはげましてくれ、ささやかながらもお守りと称して贈り物をしてくれ、しかるのち、風とともに去っていった、まぼろしのような王子様。幼女はそれから数年後、運命の再会をはたす…

どうやら、こんかいは春野さんのメイン回だったようです。
春野さんは、カナタ王子との再会(テレビ電話越しだったが…)をとおして、なおいっそう夢へ向かって歩んでいきたいと心に決めたようです。

春野さんとて、いまの自分が、いまひとつなのは自覚してるのです。
そこまで、うぬぼれや屋さんではないのです、春野さんとて。

とはいえ、プリンセスになりたいとねがう気持ちはホンモノで、とにかく、がんばりたいと思っていました。

そんなおりのカナタ王子との、テレビ電話越しとはいえ、再会。
カナタ王子は春野さんのことをおぼえててくれて、そして、あのときも、いまも、かわらず、春野さんの夢を全肯定してくれたんだ。
こうなると、もうメロメロですよね、春野さん。
カナタ王子の、夢を信じて、夢を忘れないで、夢を育てて、そして夢をかなえて、と、たたみかけるように、夢を、夢を、とグイグイ背中を押してくれる、ここちよい感覚、そこから勇気がわいてくる。
だから周囲にとやかく言われて、ちょっとへこんだって、カナタ王子をおもいだせば気にならない、がんばれる、と、そんなかんじなんだろうな、春野さん。
ああ、青春。

あと、カナタ王子とて、たんに春野さんをおだてて、のせて、やる気にさせてるだけでないと思います。
春野さんは、ホープキングダムがまだ平時のときにもかかわらず、ドレスアップキーに選ばれた運命の女の子だから、まちがいないという確信があるのでしょう。
けだし、春野さんは荒削りなぶん、小さく無難にまとまったプリンセスではなくて、大きくて破天荒なプリンセスになるのでしょうね。

春野さんはカナタ王子からホープキングダムをも救ってくれとの夢をも託される。
自分の夢のためだけでなくカナタ王子の夢のためにも、けだかさをうしなわず、グランドプリンセスになるべく精進していきたい。
いまはまだつぼみだけど、いつかかならず大輪の花を咲かせてみせると、心に誓う春野さんでした。

Gプリプリ #05 百合キュア、キタ━(゚∀゚)━! 感想

天ノ川さん、あれほどイヤがってたプリキュアの仕事、受けいれることになりました。
こ、これは、いったい、どういった心境の変化か?

まあ、ぶっちゃけ、天ノ川さんは春野さんを好きになったから!
と言ってしまえばそれまでなんですけどね。

好きになったといっても、なんとなく好きに、というわけではありません。
天ノ川さんはそう簡単に誰でも好きになるという安い女ではありませんから。(ぇ
天ノ川さんは、春野さんを認めたというか、春野さんに何か特別な光るモノ、人を導ける魅力みたいなモノを感じたようだった。
じっさい春野さんのアドバイス、星のキラキラのおかげで天ノ川さんは切望していたオーディション合格を勝ち取ったようだったし。
天ノ川さんは春野さんと仲良くなれば、なにか良い方向へと自分を導いてくれると直感したのだろう。
それでは春野さんと仲良くなるにはどうしたらいいかといえば、そう、プリキュア業に参加すれば、というながれになりますね。
プリキュア業をすれば、たしかに今より忙しくなる。
けれども、そのデメリットを引いてあまりあるくらいのメリットがあると、天ノ川さんはにらんだのでしょう。
春野さんといっしょにプリキュア業をすれば、かならずモデルの仕事も良い方向へとむかうはずだと、天ノ川さんにはそんな確信があったのでしょう。

あと、春野さんが押してダメなら引いてみろをヤったのも大きいかと…(ぇ
もちろん春野さんに打算的な考えはなく、ただただ天ノ川さんの夢を応援したいから、そのためにプリキュア業が負担になるというのならば無理にはすすめないよと。
でも、人間、だれしも強くすすめられてたのに急にやっぱいいよと言われたら、なんとなく、えっ?!、ってなりますよね。
そこなんです…(ナニガサ?
もうアナタしかいない、どうかどうか、お願いします!と熱烈に勧誘されてたのに、あるとき急に、やっぱオマエいらねー、好きにしたら〜?と言われたら、どうでしょうか。
ちょっと、さみしくないですか?
天ノ川さんも人間です、さみしくならないほうが不思議ですよね。

天ノ川さんは悩みました。
はるはるのことは嫌いじゃない。
プリキュアは好きとか嫌いとかじゃなくって忙しいから断った。
でも、これを機に、はるはるとの縁が薄まっていくのも、なんかヤダな〜、みたいな感覚になってた。
と、そんな鬱な気分のとき、ふと通りかかったバレエレッスン室の前、ドア越しに中の様子は分からぬも、天ノ川さんは、はるはるとみなみんが密室でイチャイチャちちくりあってるであろう、なまめかしい声を耳にする。
そのときはそしらぬ顔でやりすごすも、天ノ川きらら、心中穏やかではなかったようで、どうやら夜はひとりさみしくベッドの中でモンモンとすごしたようでした。(ゐー

おもうに、天ノ川さんは自分でも知らず知らずのうちに春野さんのこと大好きになってしまってて、かまってきてくれるのがうれしかったんじゃなかろうか。
じつは、さみしがり屋で甘えん坊なのかもしれない、天ノ川きららという女は。
天ノ川さんは、プリキュアになってよプリキュアになってよと粘着してくる春野さんを迷惑がってるフリをして、じつはすごくうれしかったと、そういうことかな。
断れば断るほどに春野さんがプリキュアやろうよとすすめてくる、それがうれしかったんだ天ノ川さん。
なのになのに急に「あたしの夢を理解したみたいなこと言ってくれちゃって、かまってきてくれなくなっちゃってさ… ツマンナーイ」と、そんな気持ちなのかもしれない天ノ川さん。めんどくせー女だな。ったく。

とはいえ、とうとう自分の本当の気持ちを押さえきれなくなり、天ノ川さん、プリキュアやります宣言したんだ。
トップモデルになる夢と同じくらい大切なモノができた、だからプリキュアやるんだと。
大切なモノ、それは、ハイ、もうおわかりですね、ズバリ、春野はるかさんのことですよ。(キリッ
愛だよ、愛。
人の心をつき動かすのは、さいごは愛なのさ。
愛は、好きって気持ちは、理論や理屈じゃない、パトスなんだよパトス、わかるだろ?
好きな人のためならどんな無理でもできる、だからモデルの仕事もプリキュア業も両立できるんだと、つまりはそういうことでした。(ぇ
ああ、愛って素晴しい…

Gプリプリ #04 人気モデルさんの1日プリキュア体験 感想

ノーブル学園というのは全寮制で校則が厳しいのかと思いきや、あんがいゆるいようだ。
まあ、あんまり校則やら寮則が厳しいとなると敬遠されて、入学希望者が減ってしまいますからね、これはしかたないことなのかもしれません。(ぇ
なんつーか、私の考える全寮制というのは、そう、朝6時起床、夜10時消灯、上下関係は厳格で、土日以外は原則外出禁止、みたいな、そんなかんじかと思ってたんですけど。
あにはからんや、全寮制のくせに芸能活動なんかやってる子を入学させてるんだノーブル学園。
おもうに天ノ川さんは特別扱いなんだろうな。
昨今の少子化のあおりを受け、ノーブル学園も経営が大変とみた。
それで生徒集めのためにノーブル学園は人気モデルの天ノ川さんを広告塔として特別枠で入学させたとか、あるあるwwww
それで制服のリボンの色がひとりだけ違うとかね。
そして天ノ川さんには門限がないのだ。

ひるがえって、生徒会長といえども夜の外出には許可が必要ということで。
このへんは寮生活の規律が反映されて…、ま、まさか前回みたく寮で犬を飼えるようにしたように、夜の外出がダメならば寮則を変えればいいじゃん!みたいな話のながれにはなりませんでした…(あたりまえだッ!

とりあえず寮母の白銀さんから夜外出の許可を得た、生徒会長と、はるはる。
これはおそらく生徒会長の素行の良さから許可されたこととは思いますが、とにかく門限までには戻るようにとのことでした。
門限って、何時だよ?!

それにしてもプリンセスパフュームは天ノ川さんが海岸で拾ってくすねたのかと思いきや、ぜんぜんそんなことはなくて。
ふつうに楽屋に置いてあったからという理由で所持していたという。
不思議ですね、プリンセスパフュームがひとりでに歩いていったとでもいうのでしょうか?
そしてドレスアップキーもごく自然に天ノ川さんが手にとれるところにあって…
うわっ、なんでしょうねコレ。
自然と引きよせられるという、アレですね。
ある意味、すごく迷惑かも。
いらないからとなんど捨てても、いつのまにか手元に戻ってくるという恐怖の品だ。
まあ、逆になんどなくしても、いずれ帰ってくるという便利な品でもあるのだけれど…(ぇ
そんな呪いの品であるプリンセスパフュームとドレスアップキーなんですけど、はてさて、どうしたら天ノ川さんは受け入れてくれてキュアトゥインクルになってくれるのでしょうか?!というのが次回のお話なんでしょう。

天ノ川さんには、すでに、でっかい夢がある。
モデルとして大成功したいという夢。
その夢をかなえるためにはプリキュア業は邪魔だというのだから、夢のためにプリキュア業が役立つのであれば受け入れてくれるはず。
おそらくそんな展開になるのではないだろうか?次回。

Gプリプリ #03 憲法改正 感想

今回のお話は安倍政権のプロパガンダでした。(ぇ
平和憲法のせいで自衛隊が出撃できない、ならば平和憲法を改正すればいいじゃないか的な。
そんなかんじを、学生寮で犬を飼えるようにしようという話にこめて、そんなレトリックで今回のお話は描かれてました。(キリッ

ようするに、パフが自衛隊、如月さんが左翼活動家、という構図です。
パフが犬という設定も、自衛隊が国家の犬であることを踏まえての、意図的な、うまいレトリックなのです。(ぇ
春野さんが自衛隊…もとい犬っコロを飼えるようにしてくださいと風紀委員長の如月さんにおねがいするも、如月さん、寮則をたてに断固却下。
そこで安倍…じゃなくって海藤さんが「ならば憲法を…もとい寮則を改正すればいいだろ!」と。
そんな不穏な空気になりつつも、春野さんたちは寮でパフを飼うことのメリットを寮生どもに喧伝する。
パフも自分自身を売りこむことに必死になって、とことん寮生たちにおもねる。
そうですよね、自衛隊だって基地の見学会をもよおしたり、雪祭りの雪像づくりなどに協力して、市民にアピールしてますもんね。
だがしかし、そんなパフのこびへつらいなんか知ったことかという態度の如月風紀委員長。
じつは如月さんは本質的に犬が嫌いなのです、なのでどんなに犬になじませようとしてもムダだったというオチ。
そうですよね、戦車や戦闘機が嫌いな左翼活動家さんたちにどんなに自衛隊の良さを説いたところでムダなように、如月さんにどれほど犬の良さや可愛さを説いたとてムダだったと、そんなかんじッスかね。

とはいえ、どれほど自衛隊が嫌いだといったところで、日本国民、有事の際は自衛隊のお世話になるのは、まぎれもない事実。
そうですね、戦争が起こらなくとも、自然災害など、国民の生命をおびやかす事態はいつなんどき起こるかわかりません。
如月さんもゼツボーグに襲われそうになったとき、あれほど毛嫌いしていたパフが命懸けの特攻をこころみ、如月さんを守ろうとしてくれたではないですか。
左翼活動家とて、いざ自身の命がおびやかされる事態にあって、どうして自衛隊だからといってその救助を断るでしょうか。

そんなわけで、パフに借りをつくってしまった如月さん、まあ犬ぐらい飼ってもいいでしょう、と寮則改正の案件に是の一票を投じるのでありました。
かくして、寮生たちの衆議一決をもって、めでたく寮則は改正されたのでありました、めでたし、めでたし。

同じようにして、いずれ安倍政権も念願の憲法改正をなしとげることでしょう…(ぇー
憲法改正のあかつきには、北の工作船だろうとなんだろうと遠慮なく自衛隊が出撃して対処してくれるはず。
そうしたことが北への牽制となり、抑止力となるのです。
そう、戦うために自衛隊が必要なのではなく、戦わずしてうまくやってくためにこそ自衛隊が必要なのです。
ようするに、いつでもドンパチできますよと敵を脅しといて、そうしておいて敵の譲歩を引きだすという。
それこそが真の外交です。
相手になめられたらオシマイ、それが外交というもの。

あと、犬の飼育は認められたけど鳥の飼育は議論にすらなってないのに、どうして鳥も?という疑問がありましたが、これも、そう、ひとつ認めてしまえばなしくずし的に次々と黙認されていきますよ、ということを暗に伝えたかったんだとおもいます。(ぉぃ
こまけぇこたぁ〜 いいんだよぉ!!という雰囲気になってしまうのです。
なので憲法改正は慎重にと、そんなメッセージも最後に含ませて今回のお話は閉じられたようです。(テレビ朝日的な意味で…(ぇー

ハピネスプリキュア #49 愛よ、永遠に… 感想

愛は無敵というのは、愛は絶対に負けないということではなくて。
そうではなくて、愛の強さとは、たとえ負けてもなんどでも立ちあがれる強さのことなんだろう。
けだし、愛は、はかないものだ。
けれども、ひとつの愛が終わってもまた次の愛へとつなげていける、いや、つなげていかねばならぬのだろう人間は。
命も同じで、自分の命だけを見つめるという狭い視野ではなく、もっと広い視野で俯瞰するとき、命もまたつながっていて永遠なんだと理解できるのかもしれない。
人類の歴史はそんなかんじに愛や命をつないできて、進歩してきたのだろうし、これからもそうなんだろうと。
われわれ人類はそれほど賢くなく、たとえば無益な戦争など、いろいろと失敗をくりかえしてきて今日までいたったような気もする。
それでも破滅せず今日までいたったのは、失敗にめげず、失敗を反省し、たちむかってきたからなんだろう。
そして、その、たちむかうべく原動力となったのがほかでもない、愛、それなのかもしれない。

さて、前置きが少し長くなりましたが、ハピネスチャージプリキュア最終回の感想を書きたいと思います。

とりあえず愛に絶望していたレッドがまた愛を信じることができるようになってレッドの問題は解決した。
レッドが愛を全否定する原因となったのは惑星レッドの滅亡、だがしかし惑星レッドの滅亡をひどく悲しむレッドの姿そのものにレッドの惑星レッドへの強い愛情を感じたキュアラブリーがいた。
愛するがゆえに愛を否定するみたいな矛盾がレッドにはあった。
愛してもいつしか愛の対象はなくなってしまう、それは悲しい、だから愛などはじめからなければいいのだと、それがレッドだったのだが、それは愛を憎んでるのではなくて、愛の悲しみを恐れてるだけなのだ。
たしかに愛は、うたかたで、悲しい。
けれども、その悲しみをも乗りこえられる強さが愛にはあるのだ、いや、そうでなければ本当の愛とはいえない、だから愛を信じようよと。
そんなかんじにレッドは説得され改心したのでした。
うん、よかった。
愛とは希望なんだなと。

神様たちが宇宙へ旅立ったのち、平和な日常が描かれてました。
そして平和な日常は、やはり愛なのだと。
そして愛をつなげるために人と人との出会いは大切で、その出会いはまったくの偶然で、その偶然から愛や希望が広がっていく、みたいなながれだったのかも。
これはなかなか良いながれだったかも。
そうですよね、人生なんて偶然の産物です。
だから人生に無駄なんてないのでしょう。
たとえ自分がおもいえがいたとおりに人生がすすまなくても、ぜんぜん悲観することなんてないのでしょう。
人生はいきあたりばったりで、でも、ときにそこに偶然な素敵な人との出会いがあり、そこに愛が生まれ、希望が生まれ、命が華やぐ。
それをよりどころに、人は生きる、生きていけるのかもしれない。

最後、めぐみさんと誠司クンのやりとりが、なんともいえない爽やかでした。
誠司クンがめぐみさんに愛の結晶はどうするのか尋ねると、めぐみさんは「大切な人ができたら渡そうかな…」と。
めぐみさんは誠司クンの気持ちを知ってて、もったいつけてそんなこと言って、誠司クンの反応を試してたんだか、楽しんでたんだか、でも女ってたまにそういう小憎たらしいイジワルするよね。
それに対して誠司クンは、以前なら少し気がめいってしまってたのかもしれませんが、今は「俺も同じだ…」と余裕で返してみせた。
めぐみさんも誠司クンも「同じだね」「同じだな」で、それってもう気持ち通じちゃってるかんじもしたけど、どうなんだろう。
ようするに、めぐみさんが誠司クンに愛の結晶を渡すことになったら、そのときは誠司クンも自分の愛の結晶をめぐみさんに、ってことで、同じことするよって意味で「同じだね」「同じだな」なんですよね。
うーん、なんか青春だな〜
誠司クンの後ろ姿をたのもしげに見送る、めぐみさんがほほえましい。
ああ、愛乃さんはいつ誠司クンに愛の結晶を渡してあげるんだろうか?
誠司クンはずっと待ってそう、あせらず、あわてず、そのときまで。

とはいえ、誠司クンが高校生になって、そのとき偶然、出会った女の子に恋をするかもしれません…(ぇー
しかし、たとえそうなったとしても誠司クンのめぐみさんへの愛がウソだったことにはなりませんから。
まあ、どんな未来が待ってるかなんて、だれにもわかりません。
それでも、どういう未来になろうとも愛はつむいでいけるよ、そしてそれが幸せハピネスだよ、みたいな、心地良い余韻を与えながらハピネスチャージプリキュアという物語は結ばれていった感じだった。
よかった。

ハピネスプリキュア #48 レッド、愛の哀しみ 感想

レッドのニヒリズムがよかった。
そしてそのニヒリズムを否定し論難するキュアラブリーもよかった。

神様レッドは、惑星レッドへの愛が大きかっただけに、惑星レッドが滅んでしまったことへの絶望も大きかった、と。
愛するものを失なったことで愛の残酷さを知り、愛を憎み、しまいには愛に絶望してしまったらしい。
どういうわけか、そんなレッドに少し感情移入できてしまいました(ぇー

レッドの絶望に対して、それでも愛があればだいじょうぶだよと食いさがる女子中学生キュアラブリー。
それならばとレッドはキュアラブリーに「俺を愛してくれ、俺を救ってくれ、俺といっしょに死んでくれ…」と甘える。
虚をつかれたキュアラブリーは絶句し、すぐにはレッドを拒絶できませんでした。
この場面、レッドの素直な気持ちが伝わってきて良かった。
とことん厭世的になってても、けれどもどこかそこはかとなく愛を求めてるレッドの孤独みたいなものが感じられた。
それに、そうですよね、レッドにとって滅びが救いならば、いっしょに滅びてあげるのもひとつの愛のカタチなんでしょうし。
じっさい男女の心中も、そんなかんじで女のほうがほだされて、ってパターンが多いのかなと(ぇ

愛、それは確かに幻なのかもしれない。
永遠の愛を誓ったところで、愛は永遠になど続かない。
愛の対象がいなくなったり、自分自身の愛がさめたりと、いろいろあるとはおもう。
けれども、まぎれもなくそこに愛があったことだけは事実で、その事実だけは現実で、幻などではないはずだ。
いつの時代も時間の経過とともに世の中のありようはときに残酷に変わってしまうものだけど、自分自身の心の中は、自分の気持ちだけは心掛けしだいで維持できるものなのかもしれない。
そうであるならば現実の愛が失われてしまっても、思い出の中でその愛は生き続けることができるはず。
そしてまた、愛とは信じることで、信じることで幻も現実に変わる、変われることもあるのだと。
みんなが愛を信じ、たとえ各々の愛は小さくても互いに共鳴し共振しあうことで、愛のチカラは何倍にも何十倍にも何百倍にも大きくなって奇跡をおこすだろうと。
そんなことを伝えたかったのかなキュアラブリーは。

さて次回、どんな最終回を見せてくれるのか楽しみなんですが。
レッドとしては惑星レッドが復活しなければ納得しないような気もするけど、どうなんだろう?
滅びたものは滅びたもので復活はしないのだけれどそれを愛した事実はなくならない、いつまでも滅んだものをなげいていてもはじまらないから、愛して滅んでしまったものはそれはそれとして大切な思い出として心にしまって、また新たな愛を、という終わり方になるのかな。
レッドは惑星レッドの思い出を胸に、あらたな星をめざし、その星をあらたな愛で満たしていこうと決意し、旅立つのだろうか?

ハピネスプリキュア #47 愛の奇跡 感想

よかった。
だいたい予想どおりに、誠司クンがもとにもどってくれた。
そしてヤボなツッコミはヌキにして、誠司クンよかったね、と素直に言ってあげたいです。
キュアラブリーも誠司クンも、どちらも「ずっと、いっしょにいたい…」みたいなこと互いに告げてましたし、これはもう結婚するのか?!

けっきょく、キュアラブリーとしては、ごくあたりまえの生活のなかの、ごくありふれた日常のなかにこそ、小さな愛があふれていて、それが幸せハピネスなんだと。
そして、そのなかに誠司がいて、いなくてはならないのだと。
なんか、人間、ついつい、なんでも自分ひとりのチカラで解決してるように勘違いしてしまいがちで、ごく身近でごく自然に支えてくれてる人のことってつい忘れてしまいがちで、でも、だからこそ、それを失ったときにその人の存在の大きさを認識できる、みたいな。
キュアラブリーというか愛乃さんが誠司くんの存在の大きさに気付いたのも、そんな感じだったのかと。
あたりまえが、あたりまえでなくなったときにこそ、そのあたりまえだったことのありがたみが身にしみる、みたいな。
愛乃さんには誠司クンに対しては、神様ブルーに対するような恋愛感情はないのかもしれないけれど、それでも愛はあって、それは大切で、かけがえがなくて。
どうなんだろう、神様ブルーへの愛は若さゆえの熱病のようなもので、一過性のもので、すぐに冷めてしまうものなのかもしれないけれど、誠司クンへの愛は愛乃さんが自分が自分で自分らしくいられるために継続的に必要な自己愛みたいなものなのかもしれないな。
ようするに神様ブルーへの愛は、あこがれで、非日常で、大きいけれどそのときだけで、ひるがえって誠司クンへの愛は、現実で、日常で、少ないけれどよどみなく、みたいな違いの感じかと。

それにしても誠司クンの愛乃さんへの思いが、ずっとブレず、ひとすじだったのが、すごく好感でした。
誠司クンは子供のころから、でも初めから大人の恋愛感情ではなく、初めは純粋に愛乃さんを大切におもっていて。
でも、それが体の成長とともに心も成長していき、いつしか誠司クンの愛乃さんに対する感情も異性に対するそれへと知らず知らずのうちに変化していたということなのかな。
ある意味、健全というか、健康ですね、誠司クンは。好青年だ。
誠司クンが悪堕ちしたのも、思春期男子の情緒不安定をレッドに利用されてただけですし。
とにかく愛乃さんに認められて幸せハピネスな誠司クンですが、まだチューはしてもらえないようで…
がんばろう誠司クン。

ハピネスプリキュア #46 愛ゆえに… 感想

愛は見返りを求めないもの、求めてはいけないもの。
愛は無償。そうでなければ嘘だろうし、偽善だとすら。
と、そうは思っていても、少なからず見返りを求めてしまうのが人情というものでもある。
そして、愛の対価として求めるものが得られないとき、ひとは人に憎しみをおぼえるのだろうか。

誠司クンは、恋愛感情を意識してから、愛乃サンにつくしても、それだけではどうにも満たされない。
そして、ふだんならグッとこらえられる突発的な負の感情も、レッドによって増幅された今となっては、どうすることもできなかったのだろう、きっと。
誠司クンが悪堕ちした理由は、そういうことなのだろうよ。

ひるがえって、愛乃サン。
誠司クンとは、おさななじみで、おとなりさんで、家族ぐるみのつきあいもあって、おたがい信頼しあってて、支えてくれてて。
でも、恋愛感情とか、そうゆうんじゃない。
むかしは誠司クンも恋愛感情とかそうゆうんじゃなかったのだけれど、いまはちがう。
誠司クンの微妙な気持ちの変化に愛乃サンが気づかない、気づいてあげられなかったのは、誠司クンがふだんからあまりにも近くにいて、近すぎたせいなのか、と。
誠司クンが悪堕ちした今になって、やっと気づいてあげられた誠司クンのまっすぐでけなげなおもい、そして自分自身のいたらなさに憤慨するキュアラブリーこと愛乃めぐみさん。
愛乃サンは、キュアラブリーは、後悔するのだけれども、あきらめそうになるのだけれども、かんいっぱつのところでキュアテンダーに諭され、反省し、すぐさま気持ちをたてなおし、なんとかして誠司クンを憎しみの呪縛から解放してあげたいと願うのでした。

誠司クンと愛乃サン、おもいおこせば、はじめのころは、たがいに恋愛感情などないと断言していたものの。
誠司クンは、愛乃サンがブルーにおもいをよせてることがわかると、しだいに愛乃サンを女として意識するようになる。
そして今回、愛乃サンは、誠司クンがレッドによって悪堕ちされることによって、いよいよもって誠司クンがかけがえのない存在だと気付くというのだった。
つまり、誠司クンと愛乃サンの距離がちぢまっていくのにブルーとレッドという2神が大きくかかわってるというわけで。
こいつらは縁結びの神でもあったようだ(ぇ

それにしても、ここにきてやっとメインヒロインのキュアラブリーがメインになって、お話がすすんでいくんですね。
これは良い展開だ。
第1話からずっと描かれてきた誠司クンと愛乃サンの関係。
はじめは友情でむすばれた良き相棒だった2人だったのだが、とちゅうから誠司クンが愛乃サンを意識しだして、それからずっーと誠司クンが一方的に愛乃サンへおもいがつのっていき、今回までのながれにつながったのは、なかなか良い。
今回のキュアラブリーこと愛乃めぐみさんの誠司クンに対する心境の変化も自然だったし。
じつに、いいかんじにクライマックスへと、つないだようだ。

さて次回、誠司クンを助けだしたあと、どうなるのかを予想するに。
レッドは、どうなるのかを予想するに…
レッドはプリキュアさんたちに倒されちゃうんでしょうか?
いやいや、ここはブルーの出番でしょう。
おそらくレッドは、もともとブルーと同じで、愛の神だったのだけれど。
おそらくレッドはブルーに恋をして、でもブルーがレッドの愛を受け入れなかったんだ。
ブルーに失恋したレッドは、いつしか憎しみの神へと変貌して今日にいたった。
と、そんなわけなので、レッドを救う方法は、ただのひとつ。
ハイ、さっしのよい読者の方々は、おわかりですね。
ずばり、ブルーがレッドとくっつけばいいのです!
そんなホモエンドなハッピーエンドが最終回に描かれるとみた!!

ちなみにミラージュ様は成仏します。

ハピネスプリキュア #45 誠司クンの恋のゆくえ 感想

なんかもうミラージュ様があたりまえのように大使館で生活してる感じが、なんともいえない。
ミラージュ様は戦争犯罪人としてブルースカイ王国大使館に軟禁されてるのか?その可能性はあるけれど、どうなんだろう?
つーか、ふつうに神様ブルーの正妻として大使館に夫婦ともども居候してるとみるのが自然かな(ぉぃ
いずれ大使館は神様ブルーとミラージュ様にのっとられ、ヒメルダが追い出されるってオチだな(ぇー

さてさてクリスマスイブということで、おおもりご飯では特製フライドチキンを販売することに。
れいによって、れいのごとく、おおもりご飯では人件費削減のため労働基準法違反ですが中学生を奴隷として働かせることに…(ぇ
「フライドチキン完売するまで家には帰さないぞ!」と店の主人におどかされ、寒空の下、鳥肌になりつつ、ひっしこいてチキンを売る中学生たち。
なんとか完売はしたものの、労働の対価は現金では支払われませんでしたとさ。残念。

うーん、なんなんだろう、おおもりご飯での強制労働をのぞけば、ふつうにクリスマスのお話だったような…(ぇ
さいごに誠司クンが悪堕ちするのも予定どおりでしたし。
まあ、こんかいはクリスマス前の販促回ということで、これでいいのかな?
おおもりご飯での勤労奉仕も、子供たちに、親にプレゼントねだるばかりじゃなくて、きちんとお手伝いもね、というコトだったのかもしれないし。

とにかく、次回ですね。
どうやって誠司クンは正気をとりもどすのか?
キュアラブリーがチューすれば終わりじゃね?
男はバカだから、どんなに中二病とかでひねくれてたとしても、おもいをよせる女の子に抱きつかれてチューでもされたら、もう、すっかり骨抜きなんですから…(ぇ
ああ、やだやだ。
でも、誠司クンが悪堕ちしたのも、おそらく愛乃さんへの自分の愛を信じきれなかったせいもあるとおもうので。
愛乃さんが誠司クンを全面的に受け入れてくれたのなら、誠司クンは自分をとりもどすのではないだろうか。マチガイナイ

ハピネスプリキュア #44 がんばれ!誠司クン! 感想

戦争が終っても人々の生活は続いていく。
戦争が終ったからといって、かならずしも、みんなが幸せになるとは限らない。
つまりは戦争が世界の不幸の直接の原因ではなかったと…(ぇ
そんな戦争後の不幸な物語が描かれていくのでしょうか?(ぇー

誠司クン的には、神様とミラージュ様がもとのさやにおさまったのだから、めぐみはもう俺のモノなんじゃね?的な気持ちなんだろうけれど…
めぐみさんはそういうわけにはいかないようだった。
なんか女は失恋をひきずらないというか前の男のことはさっさと忘れてとっとと新しい男を作るって聞いてたんだけど…(ぇー
うむ、それは都市伝説か…(ぇ
とはいえ、めぐみさんが失恋している今が、今こそが誠司クン的には千載一遇のチャンスというわけでして。
ここでうまいこと、めぐみさんをゲットできるかどうかで、誠司クンの器量が試されてるんだなコレが。
がんばれ誠司クン!

とりあえず誠司クン、おとなりの愛乃家で女子中学生たちのパジャマパーティーとやらがもよおされてるときには、よけいな介入はせず、じっと辛抱して、壁に耳をべったり密着させ、女子どもの会話を一言漏らさず聞いていたであろうことは想像にかたくないのだが…(ぇ
とりあえず誠司クン、ビンビンな股間は自身で処理し、夜這いは自重したものの、朝、めぐみさんがベランダに出てくるころをみはからって、さりげなく偶然をよそおい自分もベランダに出て、いやもしかして寒い中ずっとベランダで待機してたのかもしれない誠司クン(ぇー)、と、とにかく、めぐみさんをデートに誘う誠司クンなのでした。

めぐみさんをデートに誘いだすことに成功した誠司クン。
奇をてらわず、正攻法で、ってとこが好感かな、誠司クンは。
そうですよね、ヘンにカッコーつけない、まっすぐな気持ちをぶつけたほうが女の子は喜ぶのかも。
とはいえ、めぐみさんに泣かれちゃったときは、せつなかったですね、誠司クン、泣きたいのはオレのほうだよ、みたいな感じでしたが、だいじょうぶか?
さしもの誠司クンも、あのときは内心「ああ、なんでこんなメンドクサイ女、好きになっちゃったんだろ?俺…」と思ったことだろうよ(ぇ

そんなこんなあったんですが、それでも、めぐみさん、なんとなく誠司クンのウブで誠実な気持ちを察してか、心が安定してきて、自分の弱さに負けないぞと、ハピネスをチャージしてました。
よかった。
自分はひとりではないのだ、みんなに支えられているのだと。
そう信じることで、そう信じられることで、強くなれるんだ、と。
愛乃めぐみさんは、思ったのよね。

それにしても「幸せ」って、むずかしいですよね。
キュアラブリーだって、まさか自分のおかげで誰かが幸せになったんだとは思ってはいないでしょうに。
もしそんなふうに考えているのであれば、それは思いあがりでしょう。
だれかが誰かを直接的に幸せにすることなんてできないのだから。
あくまでキッカケをあたえたり環境をととのえたり、そういうお手伝いができるだけですから。
だれかが誰かを幸せにするのではなくて、人は勝手に幸せになるのです。
それでは、幸せになるとはどういうことなのか?というと、それはカンタンには答えられない。
ただ、ものごとが自分のおもいどおりにならないからといって短絡的に自分は不幸だときめつけないことが重要なのだろう。
なにか困難な状況にあっても、そこであたらしい幸せをさがせるようになることが大切で、そして、それはあんがい近くにあるのだけれども、気づかない、気がつきにくいものなのかもしれない。
めぐみが神様とはもうダメだからといって気落ちするも、すぐそばにはいつも誠司クンがいて見守ってくれていた。今回、めぐみは、それって幸せなんだなと。ただ誠司クンを異性として男性として意識してくれたかは、またべつの話(ぇー

幸せってホントどこにでも転がってるモノなんでしょう。
ただ、それをひろいあげるか、見すごしてしまうかで、ちがうんでしょうね。
遠くにあこがれるのも素敵ですが、ときにはふっと足元にも目を向けてみるのもいいんじゃないのかな。
よく「小さな幸せ」なんて表現があるけれど、本質的に幸せに大きいも小さいもないんじゃないのかな。
たとえば宝くじで1億円あたったほうが1万円あたるよりも、うれしいでしょうけど、けれども1億円という大金を手にしたせいで身を持ち崩してしまうかもしれません、それよりも1万円で友人となにかおいしいものでも食べて1回でパーッと散財してしまったほうが幸せかも、と。
まあ、なにが幸せなのかは本当に分かりませんけどね…

人は幸せを感じ、かみしめる瞬間、それを他人からどう思われようとも、それはその人には輝き、きらめき、そして、かけがいのない、ここちよい心のゆらめきになるのでしょう。

ハピネスプリキュア #43 ミラージュ様おかえりなさい 感想

幸せって、なんだろう?

幸せは長くは続かない、ならば幸せなど求めないほうがいいとミラージュ様。
けれども人は幸せを、女は愛を、求めずにはいられない。
ミラージュ様は世界を不幸にするとうそぶくも、それでも自分の本当の気持ちには嘘はつけなかったようだ。
好きという気持ちはどんなに押し沈めていても、ふいに浮かびあがってきてしまうものなのだ。
ミラージュ様がどんなにブルーへの本当のおもいを隠そうとしても、隠しきれないのだと。
キュアラブリーがミラージュ様に「あたしもブルーが好き…」と伝えたときのミラージュ様の鬼の形相が物語っていた。

好きだけど許せない、いや、好きだからこそ許せない、そんな女心だったのでしょうかミラージュ様。
ミラージュ様は、ブルーのことは、できれば嫌いになりたい、でも好きで好きでしょうがない、だから困らせてやりたいと、そんな感じだったのでしょうか。
そんなふうにミラージュ様がブルーに対してひとりで葛藤しているところに、あろうことか別の女が、キュアラブリーが堂々と横恋慕を宣言してきたのだから、ミラージュ様も心おだやかでなかったのでしょう。
だがこれもキュアラブリーの作戦というか、ミラージュ様の本心をさらけださせるためのことだったようで。
キュアラブリーが神様を好いてるのは事実としても、キュアラブリーはミラージュ様と神様にはもとのさやにもどってほしいとねがっていたようで、つまりは、はなからキュアラブリーはいさぎよく身をひくつもりでいたと。

いちど手に入れた幸せを失うのは、たしかにつらい。
けれども、だからといって幸せそのものを否定するのはどうかとキュアラブリー。
幸せを失っても、幸せだったという事実は失われず、そこから得られて今日まで続く有益なことがらもあるはずだと。
なにもしなければ、なにも失敗しないかわりに、なにも得ることもないだろうと。
失敗と成功を繰り返して人は成長していけるわけで。
ときに失敗による、悲しみ、苦しみ、迷い、痛み、それらに打ちのめされてしまうかもしれない。
けれども、そこであきらめないで、ってことなのでしょう。
やりなおせる。
なんどでも、やりなおせるんだと。
ただ幸せの形は変わってしまうかもしれないけれど、また新たな幸せは手に入れられるものなのだと。
現実はときに残酷だけれども、ときに現実はかぎりなく人を魅了してくれることもあるのだから。あきらめるなと。

人々はみな幸せを求めて行動する。
そして、はじめはうまくいっても、しだいにうまくいかなくなったりもする。
たとえば生活を便利にするために発電所をつくったものの火力発電所だと温暖化ガスの問題が、そこで原子力を活用しようとしたものの深刻な放射能漏れ事故が、と、幸せは長くは続かない。
けれどもそこであきらめないのが人類の強さなのだとおもう。
失敗と不幸を糧に、成功と幸せへと歩んでいけるはずなのだと。

閑話休題。
とりあえずミラージュ様はもういちど愛の力を信じることにして元の姿に戻った、のだけれども、いま何歳なんだ?という疑問はあるね。
これは、こまけぇこたぁ…、なんでしょうかね。
うむ、そういうことにしておこう(ぇー

幻影帝国も滅亡して、めでたし、めでたし、と、いきたいところなんですが、本当の敵がディープミラーだったということで、物語はつづいていくのでした。
こんごは誠司クンがどう頑張って愛乃さんをモノにしていけるかが見どころかと(ぇ

ハピネスプリキュア #42 3幹部、いずこへ? 感想

人とかかわるのはメンドクサイこともある
でも人とのかかわりの中で成長できて
キュアプリンセスは強くなれたと

ひとりで勝手に気ままに好きなものを食べる
でもそれではお腹はイッパイになっても心はイッパイにはならない
だからこそ誰かといっしょにとキュアハニー

自分ひとりで努力して強くなることも大事だけど
ときには誰かと協力すればもっと強くなれるものなんだと
そうやって強くなったんだとキュアフォーチュン

3幹部との最終決戦ではプリキュアたちもそれぞれ自分自身の過去とも向きあっていたようです。
いや、キュアハニーだけは違うかな? こめけぇこたぁ…
というか、ここにきてキュアハニーだけ成長を描いてこなかったツケがきたような(ぇ
キュアハニーだけは首尾一貫して人格的に完璧に描かれていたのでね。
なんかホッシーワさんとのやりとも、いまひとつチグハグだった感が否めませんね。
まあ、ホッシーワさんはハニーに薫陶されたというオチで、いいですね。

孤独、放埒、狷介。
そういったものからどうやって抜け出せるのか?というのもハピネスチャージプリキュアのテーマだったようで。
今回その回答が示されたと(ぇ

人との関わり。それこそが社会であり。社会の中でこそ人は成長していけるものなのだと。そんな感じかな。
とはいえ、ときには孤独に耐えて自分ひとりで答えをみつけるというのも大切だと思うし。
人間関係に疲れてしまって、心を病むことだって。
というわけで、どう人と関わり、どう人と関わらないようにするか、そこらへんのバランスみたいなのを見極めることも必要かと。

それにしても3幹部とは何だったんだという疑問は残ったままです、ハイ。
どこから来て、どこへ行ってしまったのか、その正体は、とか、そういうのの説明はいっさいなかったですからね。
うーん、まあ、そのへんはツッコまないでね、ってことなのかな?

ハピネスプリキュア #41 いまあかされるファントムの驚愕の正体!ガクガクブルブル 感想

ハイ、最終決戦、はじまりました。
まだ11月だというのに、あと7話ぐらいはあるというのに、尺が余らないのだろうかといらぬ心配をしてしまいます。

とりあえず今回は、プリキュアハンターことファントムが倒された、というか、浄化された。
早いな〜
というわけで、あとはもう雑魚どもしか残ってませんから楽勝だね(ぇ
次回、なぜか3幹部再登場ですが、こないだが最後の戦いじゃなかったの?
でも、まあ、とうぜん3幹部は1話で全滅だろうな。

今後の展開としては、おそらくミラージュ様が強敵すぎて、てこずるのでしょうね。
おそらくミラージュ様との戦いに4話ぐらい、ついやすとみた。
そして最後のディープミラー戦に2話と、そんなかんじかな。

まあ、なんにしてもミラージュ様の闇のチカラは、皇帝ゼットのそれをしのぐほどに、すさまじいのでしょうから…
プリキュアさんたちも、あれやこれやと手はつくすのでしょうが…
わりといいとこまで追い詰めるもミラージュ様はしぶとく…
歌のちからをして、いよいよもって1度はミラージュ様を倒すものの…
そこからミラージュ様は巨大化して再度プリキュアに襲いかかるという超展開(ぇー

巨大化したミラージュ様になすすべなく、もはやこれまでか、と思ったそのとき…
ふだんは役立たずの妖精どもが、ここはひとふんばりとばかりに、思いの力とやらで合体しプリキュアロボに!という、これまた超展開(ぇー
プリキュアロボに乗り込んだプリキュアたちは巨大ミラージュ様と互角に戦うのだが…

プリキュアロボと巨大ミラージュ様との戦闘のさいちゅうに、どうやって巨大化したのか巨大な神様ブルーがあらわれて「もう、こんな無益な戦いはやめるんだ!」と一喝、さらに巨大ミラージュ様にむかって「君を救いたいんだ…」と優しく、巨大ブルーが巨大ミラージュ様を抱きしめるとなぜかふたりは抱きあったまま元の大きさの姿にもどりましたとさ…
このあと滅茶苦茶…した(キリッ

まあ、だいだいこんなかんじの展開になるんじゃなかろーかと。
ようするに、なんか知らんが神様ブルーがとうとつにおかしな行動にでて、解決してしまう、って展開よ。

えっ?ディープミラーの正体は?って?
うむ、よい質問だ。
それは… 来年を待て!

ハピネスプリキュア #40 海藤クンふたたび 感想

なんか氷川のリア充っぷりがイヤだな〜
こないだ幻影帝国から姉をとりかえして、まあ、姉はアメリカへ行っちゃったけど、それでも会おうとおもえばいつでも会えるわけだし。
そして今回の氷川と海藤クンとのやりとりを見るにつけ、どうやら氷川は海藤クンとうまく続いてるようだ。(まだ恋人どうしというわけでもなさそうだが。)
氷川は海藤クンから本を借りていた、ということは、そこにいたるまでに二人は何度か逢引してるはずだ。
お昼休みかなんかにひとけのない体育館裏か、あるいは(アニメなどでは定番の)校舎の屋上で逢引をかさねていて、二人はあるとき読書の話題になって、そこで海藤クンが「おもしろい本があるんだけど、氷川、読んでみないか?」みたいなながれになって、そして後日の逢引のとき本を借りたんじゃなかろうか。
なんだかな〜、ホントなんだかな〜
つか、なんだよ、それ!
まあ、たしかに海藤クンはイケメンだし女の子の扱いは悪くないし、しいて欠点をあげれば「でもオレのこと嫌いじゃないだろ?」的な自意識過剰があるのだけれども、それは中学2年の男子なら誰もが多かれ少なかれ持ってるだろうから問題ないのだろうよ。
もしも海藤クンが、もっとこう歪んだ思考というか、俺のまわりの奴らみんなバカばっかで俺が今どんだけ崇高な悩みに直面していて心を痛めてるかなんてぜんぜん理解できないんだろうよ!的なガチな中二病で、しかも、俺はかならず境界を越えてやるんだ!世界に変革をもたらしてやるんだ!的なアブナイ奴だったら、さしもの氷川とて考えただろうが、さにあらず。
海藤クンはじつに好青年でして、まあ好青年を演じてるだけで氷川と親密になったとたん態度が180度かわるという可能性もなきにしもあらずなんだが、とりあえず信じていいんじゃないかな海藤クンは。
それにしても、こないだのハロウィンに海藤クンが登場しなかったので、氷川と海藤クンもう終わってるのかなと思ってたのにぃ〜、ってのはあるわな。
これは、おそらく、氷川はこっそり海藤クンとこにカボチャケーキをとどけて、ふたりで半分コってパターンだったのかと、邪推。
あーあ、なんか氷川にはガッカリだよ。
もう氷川にはブヒれない。
彼氏持ちのヒロインって、豚がいちばんイヤがるパターンだってゆうのにね。
萌え豚は排除せよ!的なハピネスチャージプリキュアの悪意を感じたね、こんかい。
あ〜、ヤダ、ヤダ。

ハピネスプリキュア #39 お姉ちゃん、いってらっしゃい 感想

うーむ、ようするに今回はキュアテンダーを退場させるためだけのお話だったと(ぇ
なんかよう知らんが昔の特撮なんかでよく出演者の都合で退場があったとか、なかったとかで(ぇ
そんな感じかな、今回のお話は(ぇー

とりあえず「プリキュアの墓場」から生還したキュアテンダーでしたが、そのながれでハピネスチャージプリキュアに参加するという気はなかったようですキュアテンダー。
そうですよね、中学生の女の子たちのなかにひとりだけ年増がまじってるのもどうかと、そのへん空気読んだのかもしれませんキュアテンダー(ぇ

ぴかりが丘にとどまったところで、いざとなれば神様の鏡の部屋から、どこでもドア的に、いつでも世界に行かれるというのに、なぜキュアテンダーはそうまでしてアメリカ行きにこだわるのだろうか。
やはり年齢的な問題かと…(ぇ

キュアテンダーは何歳なんだという疑問はあるものの、友人のひとりが結婚するくらいなので、おそらく20さい以上かと。
そうなるともう大人ですよねキュアテンダー。
大人になると心も汚れちまって、なかなかイノセントにはなれないのかもしれません。
そのへんもハピネスチャージプリキュアに参加したくない理由のひとつなのかも(ぇ

まあ、考えはじめるとキリがないのですが、なんだかイッパイ疑問が残ってしまって、アレですね。
とりあえずテンダーのプリチェンミラーは壊れてるわけで、どうやってテンダーは変身してるんだろと。
おそらく神様から新しいのもらったのかな?でもそうなるとフォーチュンピアノの立場がないね。
ああ、でも、フォーチュンはもともと神様から任命された正式なプリキュアじゃないから… ってことかな?
わからん、わからん。

まあ、とにかく盛り上がりに欠けるお話だったような…(ぇ
いちばんよかったとこが氷川妹が氷川姉にマッサージしてあげる場面だったかなと(ぉぃ
あと、できれば氷川姉が神様とふたりっきりになったとき、ふいに氷川姉が神様をいっぱつブン殴ってくれてたらな〜と。
「あんたのせいで鏡に閉じこめられて、ひどいめにあったのよ!…でもプリキュアやめないから… べつにアンタのためじゃないんだからねッ!世界の平和のためなんだからねッ!」とか言い放ってさ(ぃぇ〜ぃ

ハピネスプリキュア #38 お姉ちゃん、おかえりなさい 感想

前回がキュアテンダー登場で終わって、今回はまるまるキュアテンダーのお話でした。
うーん、どうなんだろう、悪堕ちしたキュアテンダーが浄化されて、氷川姉が復活して終わって、それはそれで良かったのだけれど、わずか1話で解決というのは、なんとなく詰めこみすぎというか、はしょりすぎてた感もあるなと。
クイーンミラージュ様がハピネスチャージプリキュアたちにおまえたちの声はキュアテンダーには届かないんだからとおっしゃってたわりに、わりとすぐにハピネスチャージさんたちの声はテンダーにとどいてたような…(ですよね?
まあ、尺の都合もあるのでしょう…
次週が休みというのもあって、ここでケリつけとかないと、ってのもあったのでしょうか…
とにかく悪堕ちしたキュアテンダーとの激しい戦いの中にあってさえも、それでも愛について粘り強く粛々と説くハピネスチャージプリキュア4人と神様1匹。
そのかいあってか、悪堕ちしたキュアテンダーには少しずつ効用があらわれて、ときおり記憶がフラッシュバックしたりなんかして、ゆさぶられるキュアテンダーさん。
キュアラブリーが身をていしてキュアフォーチュンを守ろうとしたときもキュアテンダーにはうっすらと記憶がよみがえり、かつて自分が妹を守ろうとしたときの姿と重なってしまったりして、心の動揺がみられた。
そういうことが続いていくうちに悪堕ちキュアテンダーは洗脳がとけて、とうとう自分をとりもどした。
まあ、さいごは妹の抱擁がトドメだったのですけどね。
そうですよね、もともとキュアテンダーはクイーンミラージュ様とちがって誰かを、にくんだり、うらんだり、してたわけではないのですから、愛が幻で無意味だという認識はなかったはずなので、わりと簡単に洗脳はとけたのでしょう。

ハピネスプリキュア #37 氷川姉?! 感想

なんか、いまひとつ、もりあがりにかけたな今回のお話は(股間的な意味もふくめて(ぉぃ
ハロウィンといえばカボチャですよね、そしてカボチャといえばカボチャパンツ(ぇ)で、カボチャパンツといえばプリキュアさんたちの下半身の最後の砦ってわけで(ぇ
こんかいはハピネスビッグバーンがやぶられる!って、ふれこみだったわけですから、とうぜんプリキュアさんたちがあの恥ずかしい光るカボチャパンツ姿にサイリウムチェンジするはずだと全国の大きなお友達が胸をふくらませ、股間をふくらませて、全裸待機でワクワクドキドキしていたはずです(ネーヨ…いや、あるある
でも、なかった…
なんも、なかった…
チッ! 誇大広告、いや、おとり広告だったか(JAROさん出番ですよ!
ああ、でも、なんか、さいごに氷川姉らしき人物がプリキュアのコスプレして出てきましたが、あれもハロウィンだからかな?
なんかね、おたのしみは次回まで待て!的な展開で、なんだかなー、でした、ぶっちゃけ、ぶっこけ3人組(ぇ
まあ、次回が本当の正式なハロウィンのお話ってことになるのかな?ハロウィンの意味として「悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事」とウィキペデア先生が…(あと暦的にも次回がハロウィンのほうがしっくりだし
つまりキュアテンダーにとりついた悪霊を退散させるってのが次回のストーリーとみた!
ハピネスチャージプリキュアたちがキュアテンダーらしき人物をこてんぱんにして、とどめをさそうかというときに「仲間にならないと殺しちゃうよ!」って問うのよ、ハロウィンっぽく(ぇ
そしてキュアテンダーらしき人物はハピネスチャージプリキュアの一員に、って、ながれかな(ぅー

それにしても今回は、どうにもこうにも、誠司クンがヘタレで、見ていて、いたたまれなかったです。
もっとこう、誠司クンが神様ブルーに、オレのオンナに手をだすな的に、いっしむくいるような展開になってもよかったかなと。
もしかしてカボチャケーキを手で半分コってのが、よくなかったのかな?
ナイフで半分コなら、ケーキを切るとみせかけて、おっと手がすべった的に神様ブルーに一撃くわえられたかもしれないのにな、誠司クン(ぇー
まあ、とにかく誠司クンと神様ブルーの修羅場みたいのがなくて残念ってことでした(ぇ

ハピネスプリキュア #36 お誕生日回 感想

めぐみは、母の病気の話をきっかけに、今までの自分自身の心構えを内省する。人助けが信条で、がんばればぜったいどうにかなると信じてた。しかし、自分のチカラではどうすることもできない、助けられない人だっているだろう、という厳しい現実に、自身の母の病状をふまえつつ、不安になり、悩み、おのれの無力感にさいなまれる。

人を助けるのは難しい。人を助けるといっても、では、いったい、なにがその人にとって本当の助けになり救いになるのだろうかと考えたとき、それは、本当のそれはその人の内面にあり、したがって、ぜったいにその人にしか分からないのだ。

めぐみはなんとしてでも母の病気をなおしたい、そのためにそのための努力はおしまないつもりだと。けれども、かんじんの母のほうはというと、なおらないであろう病気に心とらわれることなく、それでも、いま自分が生きているという事実を大切にして、娘の元気な笑顔が見られる幸せをかみしめ、そしていつかそのときが来たらそれを運命としてありのままに受け入れ、最期は笑顔で、と、そんな様子だった。そんな母の本心とのすれちがいに、めぐみはすこし空虚感をおぼえるのだが、めぐみは娘として母の気持ちも理解できているのだろう。おそらく母は娘が心配してくれるのはうれしいのだけれども、それはそれとして、娘には母のことよりも自分の人生を考え幸せな人生を歩んでって欲しいと願っている、そして、それが母として娘をおもう親心で、母の幸せなのだと。

自分が良いとおもってしたことでも、相手にはそれほどでもなかった。そういうことは起こりうると知ってはいたものの、それがごく身近なところで起きてしまい、そのせいで、ことさら自分では助けたつもりになっていても、もしかしたら、じつはその人にはおせっかいだったのかも、人助けがたんに自己満足で終わっていたのかもしれない、と、そんなふうに深刻に考えはじめると、なんだか落ちつかなくて、気持ちがたゆたってしまい、これからどうしていいのか、わからない、と、そんな感じのめぐみだった。

けっきょく、めぐみは神様ブルーの助言もあって、答えをみつけたようだった。その答えとは、いままでどおりでいい、ということで。いままでどおり自分が良いと信じた道をまっすぐ進む。それでいいじゃないかと。もちろん、ときには、まちがえることもあるだろう、失敗することもあるだろう、でも、それはそれとして反省して、そこでめげずに前にすすんでいく。なにが本当に正しいのかは正直わからないけれど、しかし、わからないからといって、そこでなげいたりあきらめるのではなくて、そうではなくて、わからないからこそ少しでもわかるようになりたい、そのために考えて行動する、その心構えが大事なんだと、愛乃めぐみさん。

めぐみ(キュアラブリー)がオレスキーにいっしょに誕生日会しましょうと提案したのも、そうすることが最善だと判断したからでしょうし。いっけん、おかしな提案のようだけれど、しかし、みんなが幸せになる、笑顔になるには、戦うよりも合同誕生会をもよおすほうが良いとの判断だったのでしょう。ところがオレスキーには拒否され、今回はうまくいかなかった。けれども、もしかしたら、めぐみの提案が他人を信じることができないかたくななオレスキーの心に小さな風穴を開けたかもしれません。本当にそうかは分かりませんが、めぐみからの意表をつく提案にオレスキーの心が少しゆれていたのは確かなようだった。

行動に対する結果が、すぐにでるときもある、しばらくしてからでることも、あるいは、まったくでないことだって。そして、うまくいくことも、いまいちなときも、ある。けれども立ち止まってはいられない。いや、ときには立ち止まって苦悩してもいい。けれども苦悩したまま動けなくなってはダメなんだろう。困難な状況から抜け出し自分を成長させるためには、ある程度まで考えたら、さいごは覚悟を決めて、自分を信じて、勇気の一歩を踏み出さないといけないようです。

ハピネスプリキュア #35 この地球上ではオトナがオトナでいられる時間には限界があるのだ 感想

キュアハニーがイノセントになるお話でした。
ただ、ゆうゆうのご飯に対するイノセントな気持ちというのは番組がはじまってからずっとブレてなかったと思うのですが、なんでまた今回とつぜんイノセントが発動したのかが疑問だった。

イノセントとは、なんぞや?

それにしても、おばあさんと鳥が登場したときピンときましたね、そう、鳥のほうが本体で、おばあさんは鳥にあやつられた肉人形だと(ぇ
なんと、鳥はスタンド使いなのでした。\(^o^)/
鳥は自身のスタンド能力で、おおもりご飯のお弁当を材料に、おばあさんを実体化させてたと(ぉぃ
週に3、4回、おおもりご飯のデリバリーをたのんでるのも、食事用ではなくて、おばあさんの肉体の材料とするためでして…
ああ、怖い、怖い。
ゆうゆうもそこらへんの事情にうすうす気づいてかどうか、おばあさんの鳥にゆさぶりをかけるためにか、おばあさんの鳥におおもりご飯特製の鳥のカラアゲを食べさせようとして、おこられてましたね(ぇ

まあ、冗談はさておき。。。
おばあさんがお弁当をたのんでるのは、たんにお弁当だけが目的ではなくて、ゆうゆうに会うのも目的でした。
そうです、おばあさんにとって、お弁当の配達は、たんに食事をとどけてもらうだけでなく、人恋しさをまぎらわせてもらうためのものでもあったのです。
ただ、おばあさんは素直になれない性格のようで、ほんとはうれしいくせに、本心とはうらはらにあれやこれやとゆうゆうに文句つけてしまう。
そんな偏屈なおばあさんにも、ゆうゆうはこれも商売だからとわりきって対応してました。
そうですよね、商売やってりゃ、イヤな客も相手にしなくちゃいけないときもありますから。
いや、そうではなくて、ゆうゆうはおばあさんの本当の気持ちを察してたからこそ、おばあさんの嫌味も素直に受け止めていたのでした。
だいたい本当におおもりご飯に不満があれば週に3、4回も注文しないだろうし、というか、まったく注文しなくなって、よその配達をたのむだろう。(おおもりご飯以外にお弁当の配達をしてくれるとこがあるのが前提ですがね)
さいご、ゆうゆうがおばあさんの本当の気持ちを確信して、おもいきって、おばあさんをお店に誘う。
お店で食事するおばあさんの肩にあの鳥の姿はなかった。
精神的に成長したおばあさんの姿を見とどけた鳥は安心して、もうここは自分のいるべき場所ではないと悟り、旅立ったのだろうか。
あるいは鳥は絞められちゃって、唐揚げにされちゃって、おばあさんの胃袋の中、ってオチだったのだろうか?(ぇー
イイハナシダナー(ぇ

冗談はさておき。
なんか、ひさしぶりな感じがしました、ゆうゆうがお弁当の配達してる姿。
さいきんは大使館にいりびたって、家のお手伝いサボってるのかと思ってましたが(ぉぃ
そんなことは、ありませんでした。

ハピネスプリキュア #34 文化祭 感想

まあ今回の見どころは映画の宣伝とキュアホワイトさんの挨拶ぐらいでしたかね〜(ぇー

とりあえず今回の内容は「ヒメルダのなにかイノセントな気持ちを描いてキュアプリンセスを漂白してやってくれよ」って頼まれて脚本を書きましたって感じかな(ぉぃ

うーん、なんなんだろう、イノセントとは?はてさて?

けっきょく生徒会長はたんなるサイアーク要員だったわけで、べつだんヒメルダとのあいだに恋愛フラグが立つという展開にはならなくて。ヒメルダ的にも、とくに生徒会長さんに対しては男子として特別な思いいれもなく、たんに手持ちぶさたを解消してくれたいい人って扱いだったようだ。ヒメルダは、生徒会長さんがサイアークにされたときも、とくに生徒会長さんを心配する様子もなく、「ぜったいにゆるさない!」と吐いたのも生徒会長さんがサイアークにされたことに対してではなく文化祭を邪魔されたことに対しての怒りだったようで。なんか生徒会長の扱いヒドイな。でも、そのわりに生徒会長さんは地味に女子に人気があるという設定みたいで、よくわからん人だったな。うーむ。ここはそう、もっと文化祭をもりあげるためにだな、ヒメルダが親切な生徒会長に淡い恋心をいだくも、さいご生徒会長は生徒会副会長と恋仲だったというオチで、あわれヒメルダまたしても失恋だよ、でも生徒会副会長は男だったよ、みたいなのが描かれてもよかったと思うんだがな(ぇー。そして個人的には生徒会長の声が細谷佳正さんだったらなと。

あと、気になったのは、海藤くんは、どうしてたんだろうかと。文化祭をキッカケに男子と女子が距離を縮めるみたいなのがあるみたいなので、このチャンスをあの海藤くんがみすみすスルーするとはおもえないのだがな。まあ、こんかいはヒメルダのメイン回ということで、海藤くんには遠慮してもらったのでしょうか。

文化祭を舞台にしたわりには、いまひとつ盛り上がりに欠けるお話だったようだ。でも、まあ、さいごまでヒメルダがご満悦だったので、まあ、それはそれでよかったのかなと。

ハピネスプリキュア #33 宇宙キタ━━(゚∀゚)━━!!!!… いや、こなかったから… 感想

今回のお話は、JAXA協賛ということで(ぇー
ロケット打ち上げの話ということで、種子島でのロケでした(ウソ

えっと、予算の関係で種子島には行かれませんでした、ゴメンナサイ。
かわりに東映の近所の河川敷でロケットを打ち上げることに(ぇー
あのさー、よくわかんなかったけど、お遊びでペットボトルのロケットを打ち上げるとかじゃなくって、本格的なロケットっぽかったけど、いいのかな?そんなの勝手に打ち上げちゃってさ?
なんかそこらへんが、じつに不可解でした。

とにかく、よくわからないお話でした、今回(ぇ

まあ、めぐみはイノセント探しをしたくて、とりあえず誰かのお手伝いをすればイノセントは見つかるはずだと、よくわからない理屈とおもいこみで行動するんだけど。
なんというか、やっぱ誰かのお手伝いをするってのは気持ちだけではどうにもならないこともあるというか、あるていど手伝われる側が求める知識や技能をもちあわせていないと、空回りする。
そういうことは描かれてましたね。
工具の種類も名前も知らないめぐみでは、機械いじりするまみさんの手伝いは難しいと。
そんな感じで。
これはそう、幼児がお母さんのお手伝いをしたいといってきたので、手伝わせてみたが、けっきょくお母さんの二度手間になってしまった、みたいなのと同じかと(ぇ
こんかいのお話で伝えたかったことは、役立たずは分をわきまえて、おとなしくしてろ!ってことかな(ぇ

あと、めぐみは気をきかせたつもりでまみさんの白衣を洗濯してしまうのだけれど、まみさんが白衣を汚れたままにしていたのは、まみさんが不精者というわけではなくて、ロケット打ち上げ成功の願掛けをしてたというのが理由で、ここでもめぐみは失敗してしまう。
めぐみは失敗ばっかりで、空回りばかりしてしまうのでした。残念。
うちの子もそうそう、と共感して見てた保護者様も多いかと(ぇ

とはいえ、だれかのチカラになりたい!という、心掛け、心構えは、悪いことではなくて。
そこんとこは、そこんとこだけは、まみさんも理解してくれてたので、それは救いだった。
それにしても、まみさん、オトナだな〜
めぐみは役立たずなうえに、悪意はなかったとはいえ、いらんことまでして、と、そんなふうにふりまわされても、ぜんぜん怒らない、まみさん、ほんと人格者だとおもうよ。てぃろふぃなーれ

なんかひたすら、めぐみの自己満足な様子が描かれてたような感じもしないでもないのですが。
誠司くんも、もっとこう、めぐみにビシッと言ってやればいいものを、ほれた弱みか、ほれた女には強く言えないのか、同情的な発言に終始してしまうのだ(ぇ
誠司くんにはげまされ、いよいよもってまみさんに執拗に粘着するめぐみは、自分にできることで応援しようと考えたのか、クッキーを焼いてまみさんにとどけることに。
これはうまくいって、まみさんはめぐみの手作りクッキーに大喜びで、それは食事としてのクッキーそのものの価値よりもそのクッキーにこめられた愛情というか優しい気持ちに歓喜していたようです。

で、そのあとの戦闘シーンなんですが、おじいちゃんがロケット発射直前に緊張のあまり便意をもよおしてしまい、ちょっと草むらに行って用を足すことに、そして、まみさんがひとりになったころあいをみはからって、オレスキーが登場、まみさんのロケットを鹵獲、あろうことかロケットは宇宙にではなく、ぴかりが丘の町めがけて発射されそうに… という展開にはなりませんでしたが(ぇ
なんつーかね、なんのヒネリもありませんでした、ツマランカッタ。
ここはひとつ、せっかくロケットが用意されてるんですから、キュアラブリーがロケットを活用してオレスキーを撃退するとか、そういうのがあってもよかったかな〜と(ぇ
まあ、冗談はさておき(ぉぃ
ひたすら怒りにまかせて気合いだけで戦うキュアラブリーからは、いまいち伝わってくるものがなかったですね。
うむ、だからこそドレッサーさんも反応しなかったといえば、それで筋も通るのですが(ぇ
キュアラブリーのイノセントフォーム、こんかいはおあずけということで。
空振りもあるってことですね。
次回予告を見るにつけ、どうやらイノセントフォームはキュアプリンセスにさきをこされそう。
まあ、あの次回予告でのキュアプリンセスのイノセントフォームが釣りというか、ヒメルダの妄想を映像化しただけのものだという可能性もゼロではないのですが… 考えすぎか?

戦いのながれの中で、なんとなくだけど、キュアラブリーにイノセントが発動しても問題なさそうな場面もあったような気もするんだが、それでもやっぱ発動しなかったのは、やはり、めぐみのまみさんに対する恋愛感情が不足していたからだと理解していいのかな?(ぇ
イノセントとやらが、氷川には発動して、めぐみには発動しなかった、その最大の違いは恋愛感情の有無なのかと(ぇ
ぶっちゃけ氷川は海藤くんとは内心、おつきあいしてもいいと思ってたんじゃないのかな。
でも氷川は、すぐにオッケーしてしまうと自分が安い女だと思われてしまうかもと恐れて、ちょっと、もったいつけて、前回はあんなふうな態度をとったと。
それならばと、次回、文化祭で、占いをしてる氷川のところになにくわぬ顔で海藤くんがやってきて、なんと海藤くんは氷川に恋愛について占ってもらうんだよ自分の恋がうまくいくかどうかと、ね。
もちろん海藤くんの恋の相手とは、ほかでもない、氷川その人なんですけどね。
けれどもそこは海藤くんはうまいことうやむやに、でももちろん氷川にはそれとなくそれと分かるようにと、海藤くんは戦術家ですからね、海藤くんは自身が思いを寄せる女子に告白はしたものの相手の態度があいまいでいまだ恋人どうしにはなれていないのだと悩みをうちあける。
海藤くんに「オレの恋はうまくいくのか?うらなってくれ…」と問われた氷川は顔を赤くしながら、しばしの沈黙のあと「う、うまくいく…とおもう…」とだけ、しおらしく。海藤くんの口元がゆるむ。
数時間後、文化祭が終わり閑散とした学校内、たそがれて、氷川と海藤くん、校舎裏でもとめあう、じゃまするものはだれもいない、夜のとばりはもうすぐそこに… といった展開になるはずだ(ぇ

閑話休題。
まあ、茶番というわけでもないですが、いつものように無事、販促もからめた戦いが終わり(ぇ
まみさんのおじいちゃんも用を済ませて戻ってきて。
さあ、ロケット打ち上げです!
ここでまた失敗するのかと思いきや、そうはならなくて、みごと成功してしまう。
うーん、これは、めぐみのおかげということなのか?
そしてシメでは、めぐみは誰かを応援するだけじゃなくて自分自身のこともがんばりたいと思うようになったと。
うーん、それはそれでいいのだが…
イノセントはどうなったんだ?イノセントは?
イノセントどうでもよくなって、めぐみは自己満足できればそれでいいと、そんなオチだったのかな?(ぇー

それにしても、なんで今回、宇宙服のプリカードが出なかったのか、それが不思議だ(ぇ
最終決戦は当然、宇宙が舞台になるんだろうに…(ぇ

ハピネスプリキュア #32 キープスマイリングな氷川 感想

氷川はてっきり誠司くんに気があるのかとおもってましたが、そうではなかったようで、これは意外でした。
氷川と誠司くんはともに空手をやっていて、ともに強くなりたいと願い、切磋琢磨していたはず。
たがいの目指すところが同じなら自然と心の距離が近づくというもので、氷川が誠司くんに、ときにライバルとして、ときに同胞として、また、ときに尊敬の対象(誠司くん空手大会で優勝してましたし)として、おもいをよせていても不思議ではないはずで、そういった感情の中からいつしか恋心が生まれてきたとしても納得なのですが…
ところが今回、ぽっと出のイケメンに心をゆさぶられてまして、なんというか、こう、それでいいのか氷川、みたいな不自然な印象を受けました。

ここはひとつ、筋のとおった、ヒネリのある展開にもっていくべきだったかと(ぇ
たとえば…
氷川は誠司くんに思いを寄せてはいるものの、めぐみに対する遠慮やらなんやらとしがらみがあって、なかなか素直になれなかったという。
そんなおり、あろうことか意中の誠司くんから別の男の子を紹介され、とまどう氷川、さてどうする、みたいな感じで物語がはじまる。
とまどう氷川ではあったが、紹介された男の子があんがい美男子だったので、ちょっと心が動いてしまうという残念氷川が描かれ、これはとりあえず一度ぐらいはデートをしておこうと考える氷川なのであった(ぉぃ
ところが、デートしてみたら、これがまた、男のほうは女の都合とかぜんぜん考えずに自分の気持ちや股間を押しつけてきたり、しょうもない自慢話やらマニアックなウンチク話をひたすらしてくるので、氷川はいやになってしまう。
とりあえずイケメンということしかとりえがないツマラナイ男だということがわかり、氷川がもうこれっきりにしてくれと男に告げて帰ろうとすると、そこで男は逆上して、男は本性をあらわし氷川に襲いかかる。
が、しかし、氷川は空手の有段者ですからね、そこはなんなく切り抜け、男の股間にいっぱつキックをくらわすと、男はその場にうずくまり、しばらく動けなくなった、そのすきに氷川は悠然と逃げていきました。
後日、例の男の子を学校で見かけた氷川は、男の子がすでにべつの女の子とよろしくやってる様子に憤慨しつつも、悪い男にひっかからなくてよかったなと胸をなでおろすのでした。そして、やはり私には誠司くんしか…と自分の心をたしかめる氷川でした。めでたし、めでたし。
おわり。
と、こんなお話だったら、どうでしたでしょうか?

さて、前置きが長くなりましたが、ここからが今回の感想です(ぇー
海藤くんという男の子が氷川に告白することからはじまるドタバタ劇ってのが今回のお話でして(ぇ
イカ臭い海藤くんはもともと辛気臭い氷川のことが好きだったらしいのですが、さいきんのキープスマイリングな氷川にもギャップ萌えするようにもなってしまい、いよいよもって氷川に対する思春期男子特有のとがった感情を自分自身の中で処理できなくなったというか、自身の手による股間から外への排泄では満足できなくなってしまったというか、とにかく告白せずにはいられなくなったと、そういうことらしい(ぇ
それからデートがはじまるんだけど、初デートに緊張する氷川に対して余裕綽々な海藤くんがなんというか、デート慣れしてるというか、こいつ遊んでるな、って感じだった(ぇ
ふつう思春期男子はもっとこう小心者というか、初デートだったらガチガチにテンパってると思うんだがな〜
そういう意味では海藤くんには感情移入できなかったというか、嫌悪感すらいだきました。
というか、こんな男の子いねーよバーカ、女子の妄想じゃん!って思った(ぇ
ある意味、アオハライドなみに女子の男子に対する妄想が描かれていたような(ぇ
思春期男子ってのはね、もっとこう、がさつで、頭んなかエロでいっぱいで、みたいな感じなんですよ!
こんな海藤くんみたいな爽やかな好青年なんていないんだからねっ!
それでも氷川と海藤くんはわりといい雰囲気になって、でもそのいい雰囲気の途中にあろうことか氷川に尿意がもよおしてしまい氷川は中座、ひとりきりになった海藤くんがサイアークにされちゃったりと、いろいろあったんだけどさ…
こういうゲスト回のながれでは最後、海藤くんは死んでしまったり、急に留学が決まったり、はたまた自分探しの旅に出かけてしまったり、と、とにかく、いなくなるのが普通だとおもうのですが…
海藤くんはあいかわらずいままでの学校に元気に通学するらしくて、とうぜんのように氷川とのフラグはつづくらしいんだ。なんなんだこれ?

ハピネスプリキュア #31 ゆうゆうに飼いならされてしまったファントム 感想

ゆうゆうメイン回でした。
ゆうゆうのお母さん力の高さをあますところなく見せつけてくれてた印象でした(ぇ

おそらくファントムは女の子に本当にやさしくされたことがないんじゃないのかな。
ファントムに近づいてくる女どもはみなファントムの容姿が目的で、ようするにファントムの人間性とかはどうでもよくって、ようはカッコイイ彼氏が欲しいカッコイイ彼氏をつくって自慢したいとたくらむ女ばかりが、つまりはファントムを、自分を飾るためのアクセサリーのひとつにしたいと考えるような女ばかりがファントムのまわりにむらがっていたのかもしれない。
だからファントムは女に辟易していた。
だがクイーンミラージュ様は、クイーンミラージュ様だけは、ちがった。
ミラージュ様はファントムを下僕として扱い、ファントムはそれを好意的に受け入れた。
もちろんファントムがもともとドMだったというのもあるんだけどね(ぇ
でも、でも、どれほどドMであろうとも、たまにはやさしくされたいものなんですよ、男子は女子に。
いつもはクイーンミラージュ様に、たたかれたり、ふんずけられたり、罵詈雑言をあびせられたり、して、よろこんでるファントムであっても。
おもいがけず女子にやさしくされると、うれしいというか、新鮮なんだとおもう。
ゆうゆうはファントムの心のすきまに、うまいこと入りこんでた感じでした。
ファントムはゆうゆうの母性に魅了されてた様子で。
ファントムは母の愛に飢えてたのかもしれない(ぇ

それにしても、ゆうゆう、ファントムのおでこにおでこを、って、なんですか、それは!
熱をはかるなら体温計つかいなさいよ、体温計を!
ああ、うらやましい、ファントムがうらやましい…

ゆうゆうは捨て犬をほっとけないのと同じような感覚でファントムにせっしてあげてたようで(ぉぃ
だとすれば、ゆうゆうのファントムに対する感情は恋愛ではなくて、そうではなくて、よるべのない孤児に対する慈悲心なのかと。
マザーテレサのようなゆうゆうが素敵です(ぇ

もうねファントムは、ゆうゆうだけは攻撃できなくなっちゃいましたね。
献身的に看病してくれたお母さんにどうして危害をくわえられましょうか。
ゆうゆうもファントムを懐柔できたと確信していたようでした、おそるべし、ゆうゆう。
とりあえずファントムは考えただろう。今はミラージュ様の犬だけど、ちかいうちにキュアハニーの犬になろうかな、って(ぇー

しかし、ファントムがゆうゆうの犬になってしまうと、そう、かつての飼い犬のように絶命してしまうのだよ(ぇー
つまり、死亡フラグ。
だが、それも本望だとファントムはおもうことだろう(ぇーーー

ハピネスプリキュア #30 キュアミラージュの話がとうとつに… 感想

神様ブルーは、ホント大事な話を小出しにしてくるよね。
キュアミラージュの話は、このまえ話しとけよ!って感じだし。
つーか、こないだは「ミラージュとは、ぴかり神社で逢引してただけだよ〜(キリッ」って言ってたじゃん!ウソツキ
すまんすまん失念してました、とか、そういう言い訳はダメだぞ。
うむ、これはまだまだ秘密があるな神様ブルー。
「隠しごとは、よくない。」とか、どの口がそれを言う!神様ブルーよ!

さて、ファントムがラブリーの影というか心の闇の部分を利用して精神攻撃をしかけてきました。
それにどうたちむかい、どういう答えを出すのかが見どころだったのですが、ラブリーは自分ひとりでは答えを出せず、けっきょく仲間たちの助言というか励ましによって救われたというオチだったようです。
まあ、ラブリーひとりで答えを出してしまっては、ラブリーひとりしかドレッサーのちからを活用できなかっただろうから、こういう展開になったのかもしれませんね。
とにかく今回は、自分ひとりで自分自身の弱さと対峙してそれを克服する、みたいな展開ではなくて、自分ひとりでは乗り越えられない困難も仲間が助けてくれれば大丈夫だよだから仲間を大切にね、みたいな展開になってた。
仲間どうしの信頼関係で支えられて支えてるんだよみたいなメッセージは、それはそれで良かったのかもしれません。
ただ、個人的には、ラブリーが自分で自分自身の弱さに負けないで、その弱さをも受け入れ、それでも自分の信じた道を進んでいきたい、それがあたしなんだから!、みたく答えを自分ひとりで出してくような展開が好みなんですが、今回のこういうのもありなんでしょう。

世の中、自分ひとりの力でなんとか解決していこうとする気概と、自分にできないことは他者にお願いして自分は自分のできることに専念しようとする柔軟性と、その両方を兼ね備えてないとダメなんでしょうし。
そこらへんのバランスが難しいように思えるね。
なんでもかんでもガンコに自分ひとりで解決していこうとすると視野が狭くなっていくだろうし、また他人を頼ってばかりだとだんだん自分でできることすらも他人にやらせてだらしなくなってしまいそうだし、どこで思考を切り替えて対応していくかが難しい感じもする。

で、おまいらが抱いていた謎というか、ファントムの股間はきちんと女体化されていたのか、というのは謎のままで。しかしファントムがもともと女の子だったのかどうかは次回ゆうゆうがファントムの下の世話をするときに判明するはず(ぇ

ハピネスプリキュア #29 ヒメルダの舞 感想

300年前。
神様に恋をした巫女さんがいました。
それが今のクイーンミラージュ様です。

なんとなくだけど幻影帝国の連中はみんな幽霊なのかもと。
この世にうらみをいだいたまま死んだ人たちが成仏できずにいて、つまり怨霊というわけです、クイーンミラージュ様にしても3幹部にしてもハンターさんにしても。

怨霊が成仏できずに跋扈してるなんて、悲しいです。
なので幻影帝国のみなさんは、またアクシア箱に封印するのではなく、わだかまりをとりのぞいてあげて、しかるのち、成仏させてあげるのが道理でしょう。

クイーンミラージュ様にしても神様ブルーをうらんではいるものの、でも決して痛めつけたり、あるいは拉致して絶対服従させたいとか、そういうのが本心ではないでしょう。
そういうのは、いっときのなぐさめにはなっても、すぐに飽きて、その後もしかしたら自己嫌悪におちいるかもしれません。
なぜならクイーンミラージュ様が神様ブルーに本当に求めてるものは、そういうことではないはずだからです。
クイーンミラージュ様の本当の望みは神様ブルーを従わせることではなくて、そうではなくて、心をかよわせ、なごみたい、と。そういうことなのだろうから。
クイーンミラージュ様はもともと神様ブルーのことが大好きなわけですから、それにもうずいぶん時間がたってしまいましたからね、神様ブルーにあやまってもらい、それから、やさしく抱きしめてもらえれば、もうそれだけで300年の縛りから解放されミラージュ様は成仏できそうなものです。
が、そうはイカのナントヤラで。ミラージュ様の心の不安定さにつけこむのが、ほかでもない、ディープミラーさんなのでした。

うーむ、ラスボスはやはりディープミラーさんだったのか?!

なにかこう、成仏できない怨霊たちの迷いを利用して、なにやらたくらんでるのがディープミラーさんのようです。
世界を滅ぼし、世界が幻影帝国によって支配され、世界が真に無明の世界になったとき、さて、それからどうするのか?
いちど世界を壊し、そこから世界を再構築しようとしているのか?
それとも、たんにこの世界をオモチャにしたいだけなのか?
どうなんだろうか?ディープミラーさんの目的が、わからん。

なくなった人に誠意をもって供養するのは大切なことなのでしょうね。
その人がどういう気持ちで生きて、そして死んでいったのかは、ほんとうのところはその人だけにしか分かりませんから。
残った人たちが勝手に、自分たちに都合よく、ああだ、こうだ、と決めつけて、なくなった人たちを評価するのはまちがいなような気がする。
だれかの死に対しては、その死に対しては、すなおに、わからない、と認めるのが誠意ある対応のような気がするんだ。
そして、わからないから、わからないままでいいんだ、じゃなくて、そうではなくて、わからないけれど、なにかいろいろと思うところがあっただろうと、おもんばかってあげるべきだろう。
いかなる死に対しても尊厳を認めるのが、人としてのやさしさのようにも思える。

ミラージュ様も再封印されなければ、とうぜん死がおとずれることでしょう。
人間は300年も生きられないはずですし、そもそも肉体はとうの昔に朽ちてることでしょうし、怪異でもなければ精神だけでは生きられず、というか精神と肉体がそろってなければもはや人間とはいえないはず。

死、それは敗北ではない。死は人生の完成だと。
おそらく、いずれおとずれるであろうミラージュ様の死も、けっして敗北ではなくて、人生の完成なのだろう。
こんご神様ブルーがどう対応していくのかは分かりませんが、そしてミラージュ様がそれをどう受けとめていくのかも本当のところは分からないのでしょう。しかし、さいごミラージュ様が神様ブルーを許して、無事に成仏できるのであれば、もうそれでじゅうぶんなのでしょうね。
それ以上のことは、わからないし、わかる必要もないから。
命という有限、死という無限、その接点であるその瞬間、なにかしらの心の救いがあったのならば、人は幸せなのかもしれない。もちろん、それを経験したことはないので、本当にそうなのかは分かりませんが、そうありたいなと。

幸せとは、なにか?
それは絶対的な概念ではなく、人それぞれ、なんだと思う。
他者から見て幸せそうでなくとも、当人が幸せだと感じていれば、それはその人にとってはたしかに幸せなのだろうし。
では、人はどういうときに幸せを感じるものなのだろうか?
それは、心が救われたときなのかと。
人の心の救われ方は、人それぞれ。だから相対的ということに。
お金持ちになるとか、社会的地位を得るとか、そういうことで心が救われる人もいるだろうし、そんなことでは救われない人もいるかもしれないし。
そして、なかなかおもいどおりにいかないのが世の中なので、なかなか心が救われない場合も多いことでしょう。
生きてるって、基本的に、辛くて苦しい。
だから、せめて人生さいごぐらいは、なにか、ささやかな救いが欲しいものです。
とはいっても、そのさいごに、その人に、なにが救いになるのかなんて、周囲の人間にはなかなか分からないでしょう。
本当に分かりません。
不治の病で本当に苦しんでたら、当人は、家族の希望とは逆に、早くラクになりたいと願うかもしれませんし。
わからないものです。
ただ、だからといって、わからないからといって、あきらめるのではなくて、さいごまで相手の気持ちになって行動してあげるべきなのかもしれません。かりにその行動が当人の希望にそわないものになってしまっても、その気持ちだけは伝わるとは思うので。
まあ、死というものは、なにも病気だけでなく、交通事故や自然災害、あるいは事件にまきこまれたり、などなど、いろんな場面でであうものなのでしょうから。相手を思うヒマもない場合もあるのかと。
けれども、有限から無限へと解放されるその瞬間に、なにか幸せな気持ちもいっしょに持っていけたらな、とは思う。

ああ、プリキュアの感想を書いてたつもりなのに、なにか雑駁な作文になってしまったよ。
書きなおすのメンドクサイから。まあ、いっか〜

ハピネスプリキュア #28 あこがれのハワイ航路 感想

キュアマリンの挨拶が、期待を裏切らず、かわいくて、ちょっとウザくて、すばらしかったね。

で、今回のお話は、といえば…
地味に、ゆうゆうメイン回のようでもありまして…
お母さんキャラの、ゆうゆうがハワイの姉妹プリキュアを仲良くさせるお話でもありました…
と、それは置いといて…
まず、ハワイのプリキュアどもがピンチになりました、そこでハピネスチャージプリキュアたちが全員で助けに行きました、おかげでハワイにかりそめの平和が訪れました、チャンチャン
おしまい。
さいごに「次回は新玩具のおひろめだよ」と、神様が。
と、そんな感じ(ぇー

あまり意味のないお話だったような気もしないでもない。
あのキュアサンセットとキュアウェーブが追加戦士ってわけでもないようだし。
にしては変身バンクまで用意されてて、ゲストキャラにしては優遇されすぎてたような気もするし。
どうなってんだろう?

個人的な好みとしては、メルシィプリキュアのほうなんだがな(ボソリ

なんでハワイを舞台にしたのかも、謎で。
おそらくハワイ州観光局かなにかが、からんでるのかと(ぇ
考えすぎか?

まあ、プリキュアにはパスポートもビザも入国審査もすべて不要らしくて。
プリキュア特権で世界中に行かれるようです(ぇ

それにしても、なぜ、あの保毛尾田保毛男っぽいのを倒さなかったのに、ハワイの氷がとけて、常夏のハワイにもどったのかがわからなかった。(ぇ

つーか、今回は今年の芸人回だったという噂もあるみたいだな。
それなら、この内容でも納得、納得(ぉぃ

ハピネスプリキュア #27 誠司とめぐみの絆 感想

なんかヒメルダが、ひとりで勝手に、はしゃいで、悩んで、妄想して、みたいな感じだった。
あと、氷川がヒメルダの恋愛話に触発されて、ちょっと壊れかかってたのが良かったかもね(ぇ
そうそう、あそこで氷川が壊れかからないで「じつはあたしも相楽くん、ねらってますから(キリッ)。あなたとあたしはライバルね、宣戦布告よ!」みたいな対応されてたら、それはそれでハラハラドキドキでしたが… さすがにそんな展開にはならず。
で、くだんの誠司くんはといいますと、あいかわらず、めぐみに対する気持ちのモヤモヤをひきずってて、毎晩そのやり場のない気持ちを自身の股間から熱い体液(リンパ液?)を発射することでしのいでいたのだけれども、それも限界で、箱ティッシュいくつあっても足りないから、で、いよいよその気持ちにケリをつけるためにタイミングを見はからって神様ブルーに「ちょっと体育館裏まで来いよッ!」的な発言をして神様をひとけのない場所に呼びだしたりと。あー、ぶっそうだ、ぶっそう。
ただひとり、ゆうゆうは、いたって冷静に対応してた印象で。
ゆうゆうは、、、なんと、ゆうゆうは過去にヤリ逃げされたことをカミングアウト!(してねーよ!!
つーか、でも、ゆうゆうのかつての恋の相手は、だれあろう、あの、かの有名なブライアン、その人なんじゃないのかなと…(ぇー アルアル?
おーっと、これは、何話かあとに、ブライアンが登場して、ゆうゆうと、あんなことや、こんなこと、まさかまさかの、そんなことまでもが描かれるとみた!(ぇー
と、冗談はさておき(ぉぃ
まあ、なんだかんだで、誠司くんとめぐみは良い関係だと。
それが結論で。
好きとか嫌いとか、そういうの通り越して、もう、そばにいて当たり前みたいな関係なんだ。
誠司くんとめぐみは自然と支えあっていて、それはもう家族以上に家族の関係だから。
心配ない、心配ない。
ヒメルダの誠司くんへの横恋慕も、ゆうゆうが「それは本当の恋じゃない。恋に恋してるだけだよ〜」とうまいことヒメルダに暗示をかけてまるめこんでたので大丈夫だろう(ぇー

ハピネスプリキュア #26 ヒメルダの恋の予感 感想

まあ、ぶっちゃけ今回は、ヒメルダと誠司にフラグが立ったと、そんなかんじですね。
なんか夏になって急に恋愛要素が…って感じもするのですが、どうなんでしょうか。夏の暑さとともに恋も燃えたぎる、とか、そんな感じ?
この夏、だらしない男女の恋模様が描かれる、とか、そんなプリキュア、はじめてじゃない?
それにしても誠司くんがモテモテで、うらやましすぎます。
そのうち氷川までもが、誠司くんをめぐる争いに参戦してきたら、どうなっちゃうんでしょうか。
誠司くんをめぐってギクシャクしはじめたハピネスチャージプリキュアどもは、あえなく解散、と、そんなながれになるのかな?(ネーヨ

用があるから帰ろうとか、急いでるときにかぎって、大当りが出てしまう(あるある(笑)ネーヨ?
当たりが連チャンするという、大当り。パチスロかよ。
自販機がカラになるまでジュースを出しつづけそうな勢いでしたが…裏ロムでも入ってたのだろうか?

とにかく自販機の当たりの連チャンに夢中になって、電車に乗り遅れてしまったという、まぬけなヒメルダと誠司。
ヒメルダはプリキュアになって電車を追いかけるか次の駅まで先回りしようとするも、かんじんの変身アイテムを電車の中に忘れてきて…と。。。なんとなくトッキュウジャーっぽい感じもしないでもなかった

とりあえず神様に連絡して、どこでもミラーで助けにきてもらおうとするも、誠司くんもスマホを電車ん中に忘れてきて、と。あー、困った、公衆電話もない。だいたい駅に公衆電話がなかったら、どこにもないんじゃないかな?この、のんのんびより的な田舎にはさ(ぇ
それでも探せばどこかにあるはずと、あてもなくうろうろすることにした誠司と、それに付きあわされるヒメルダ。男はやたら歩きたがるけど、女は歩くのが嫌いというのが理解できてない誠司が残念だったよ。
駅でじっとしてれば助けがきたのに、ヘタに動き回るから、事態がややこしくなりました!ってのが今回のオチで、うむ、これは子供に迷子になったらその場で待機してろというメッセージだったのかと。

ヒメルダがはじめに足の調子を気にしたとき、うっかりガムでも踏んだのかと思ったのはナイショです。
誠司はヒメルダが足をくじいて歩けないのをいいことに、ここぞとばかりにおんぶしてヒメルダのフトモモの感触を楽しんでたとみた(ぉぃ

あとは、なぜかホッシーワさんと出くわして攻撃されるという、いつものプリキュア展開に。
如月弦太郎がサイアークになってたのは、なぜだろう?
プリンセスの頭突きが、なにげに、すごかったかも。

さいごにひとこと、ホッシーワさんが水着じゃなかったのが残念だった。しごく残念だった。

ハピネスプリキュア #25 誠司くんの恋の悩み 感想

いや〜、うらやましいですね、誠司くん、モテモテで。
でも、いくらモテモテでも、クラスの女子から告白されて、にべもなく断るとか、これは、いかんな。
もうね、夏休み明けから不登校になりそうです、あの娘、えっとぉ、石神さん?でしたっけ。
意外とカワイイのに、断るなんて、もったいない!
勇気をだして告白したのに恥をかかされてしまった石神さん。
ひと夏のほろ苦い思い出になってしまった。
石神さんも気丈にふるまってたけど、内心ショックだったと思うよ、ホントね。
まあ、タイミングも悪かったけどね。
ちょうど神様ブルーがめぐみにちょっぴりイタズラしてて、それに関して誠司くんが過大な妄想を膨らませてる、さいちゅうでして。
まあ、多感な思春期まっさいちゅうの誠司くんのことですからね、ブルーとめぐみが密室で、あんなことや、こんなこと、あまつさえ、そんなことまでも…と、あることないこと淫靡な妄想ふくらませて煩悶するのも理解できなくもないのですが…
それにしても、いくら誠司くんはめぐみにご執心だからといっても、誠司くんの人間性にはちょっと疑問だった。
ここは不本意でも、誠司くん、とりあえず石神さんのお誘いはオッケーするべきだったかと。
とりあえず、つきあってみて、それでもやっぱちがうなーと思ったら別れればいいわけでして…、それはべつに非難されることではないよね?
とにかくね、恋の出会いというのは若いときでないと、なかなかないわけで。
はじめはのりきじゃなかったけど、いざつきあってみたら案外うまくいったなんてことも、あるだろうし。
べつに、めぐみに操をたてる必要なんて、これっぽっちもないと思うし。
だいたい、めぐみはめぐみで神様とよろしくやってるわけで。
なんなんだろう、誠司くんってば。
まあ、そこが誠司くんといってしまえば、それまでですが。

ひるがえって神様ブルーさんですが…
コイツはもう、逝ってよし!
ホントもう、ダメだろう、コイツ。
気味悪いくらいだ。
めぐみにクイーンミラージュとのことを質問されても、うまくはぐらかして、れいによってれいのごとくいちおう加害者であることは認めてはいるもののそれ以上に被害者意識まるだしで、そして、いつのまにかクイーンミラージュをやめさせないとねと一方的にクイーンミラージュだけが悪者扱いに、というイメージ操作にもっていく、というのが神様ブルーの手口なんだ。
めぐみもめぐみで、バカだから、神様ブルーの話を鵜呑みにして、ああ、神様かわいそう、あたしが助けてあげなくちゃこの人ダメ、みたいな気分になってたみたい。
そこにトドメとして神様ブルーはめぐみに「ブルーとよべ」と。
そうです、名前で呼ばせることで親密度をアップさせ、淡い恋愛感情をいだかせ、めぐみを信頼させようって魂胆です、神様ブルー。
その作戦にまんまと引っかかるめぐみは、あつかいやすいバカな女だなと、神様ブルーは思ったはずだよ。
きっとクイーンミラージュになる前の巫女さんもそんな手口で神様ブルーにたぶらかされて、裏切られて、さいごはポイッて捨てられたんだよ、その怨恨から巫女さんはクイーンミラージュになったんだけど、神様ブルーはそうじゃないんだ誤解なんだ俺が悪いんじゃないんだ的な態度をとりつづけてるというんだから始末が悪いね。
そのうち、めぐみがクイーンミラージュ2世になるとみた!

ハピネスプリキュア #24 神様とめぐみとお姫様だっこ 感想

なんか次回の展開をいろいろ妄想してたら、今回のお話はどうでもよくなってきたかも(ぇ

とはいえ、いちおう、感想をば…

夏合宿で海に行くけど、水着にならないのはプリキュアのお約束ですね。

神様に恋愛禁止を通達されるも、納得できないルールは受け入れられませんと毅然と断る氷川がなかなかよかった。
神様の「おまえ、じつはもうオトコいるんじゃねーの?エヘヘヘ」というセクハラも、なんのその。
ちょっとたじろいだ氷川も可愛くてね、でも、負けない氷川がこれまた可愛い。
神をも畏れぬ氷川、というか、もともと氷川は神様にプリキュアにしてもらったわけでもないから、神様の言うこと聞く義理もないわけで、そういう意味でも氷川は正しくて、氷川は正義。
それにしても本当に氷川の言動のひとつひとつがいちいち可愛くて、たまらないね。
氷川はかたぶつのようでいて、じつは融通がきく子で。
氷川はシッカリしてるようでいて、じつはチョットぬけてるとこもあったりして。
でも、おさえるべきところはキッチリおさえてるという優等生の氷川。
なんか、いい、すごくいいよ、氷川。

なんかね、今回は普通に季節ネタとして気持ちばかりの夏合宿回やって、それでおしまい、と、たかをくくってましたが…
さにあらず、さにあらず。
なんと次回も夏合宿回で、今回のつづきをやるという、ひとひねりもふたひねりもある展開が待ち受けているというのだから、おそれいりやのきしぼじん。
恋愛禁止の設定を生かすべく、ここにきて盛りのついた若い男女のグチョグチョドロドロが描かれるようです(ぇ
そうですよね、夏ですもんね、開放的になりますよね。しかも夏合宿の海という非日常が開放感に拍車をかけてくれて、さらに浜辺の夜のロマンチックな星空を若い男女がふたりして見上げて、男が「天の川、きれいだよねー。あれがデネブ、アルタイル、そしてベガ。夏の大三角だよ…」とか語りだすんだ。これで何にもナシってことはないでしょう、さいていでもチューくらいは…
ゲフン、ゲフン
えっとぉー、本格的なグチョグチョドロドロは次回のお楽しみということらしいのですが…
とりあえず誠司くんが主役っぽい。
神様がめぐみをお姫様だっこしてる現場を目撃してしまい、心おだやかでない誠司くん。
いままで神様には何も特別な感情をいだいてなかったはずなのにと自分で自分に驚く誠司くん。
神様にだっこされるめぐみに嫉妬する誠司くんは、俺も神様にだっこされたい!と。
そんな感じかな(ぇ
ちがいますよねー
そういう展開も完全には否定できませんが、それではひねりすぎです。
ここはすなおに、神様にだっこされるめぐみを目撃して、誠司くんはいままでただのおさななじみとしてしか見てなかっためぐみにオンナを意識するようになった、と考えるのが自然でしょう。
そして、その夜は、誠司くんはめぐみのことで頭イッパイで、モンモンとして、ときおり股間をまさぐるしぐさをしつつも途中でやめてみたり、とにかく、まんじりともしないで夜を明かすんだな、ああ、なんという思春期男子。
あまずっぱい青春が、そこにあった。

ハピネスプリキュア #23 指輪のプリキュア「さあ、ショータイムだ」 感想

いよいよフォーチュンの販促が本格的にスタートしました。
7月はキュアフォーチュンの強化月間ということで。
「オリエンタルドリーム」
「さくら吹雪の舞」
さっそくコマーシャルでネタバレしてくれてました(まあ、いつものことだ…ぇ
にしても指輪をかざしてイロイロやってるのが、そう、あの指輪の魔法使いを思い出しますな。
タンバリンに指輪をかざすと「コネクト」とか「プリーズ」とか「エラー」とか聞こえてくるようです(ぉぃ

さてアバンから、なにやら深刻な展開になりそうな空気だったので、どうなることかと心配して見てましたが。
まずクイーンミラージュ様と神様ブルーとの痴話喧嘩に空気読まないめぐみがしゃしゃり出てきて能書き垂れて、その様子からミラージュ様は「な〜るほど…ザ・ワールド」とな。
これは女の勘ですか。めぐみの態度から、めぐみがブルーとチョメチョメな関係なんだと悟ったご様子でした。
女たらしのブルーなら、さもありなん、と、そんな感じかなクイーンミラージュ様的には(ぇ
まあ、とにかく、僭越にも何をほざくか小娘が、と言わんばかりのミラージュ様でして、しまいにゃ、とうとう、鏡越しに攻撃してくるという、まるで鏡のスタンド使いのようでした。
うむ、これは、ミラージュ様は両手とも右手とみた。
と、まあ、ここからスタンドどうしのすごい戦いになるのかと思いきや、ぜんぜんそんなふうにはならず、神様ブルーお得意の逃げるが勝ちというわけで、戦わずにトンズラで幕引きでした(orz

まあ、アバンは前回からのながれの処理だったというだけだったようで。
さて、大使館に逃げ帰ってからが今回のお話だったようです。

なにげに氷川とヒメルダとの、ギクシャクしつつもユルい、やや緊張感を欠いた、やりとりが楽しかったかもね。
それでも、ヒメルダがアクシアの箱を開けてしまったいきさつなんかも語られたりと、おさえるところは、おさえていた印象。

それにしても氷川は、いままではツンツンしてて、いけすかなくて、とっつきにくい印象だったけど、いちど心をつかんでしまえばチョロイ感じの女だな(ぉぃ
いいな、氷川、すごくいい。
お姉ちゃんにすごくあこがれてて、お姉ちゃん大好きな感じで。
それとサイフのヒモがすごく固くて庶民的なところも好感だね。
うーん、ツンツンしたかと思えばフニャフニャしたり、そんな氷川のつかみどころのないところがなんともいえない、ほほえましさ。

なんかもっとこうシリアスなひともんちゃくがあって、でも最後は仲直り、みたいな展開になるのかと思いきや、ぜんぜんそんなことなくて、いっしょにお買い物に行って会話してくうちに自然とうちとけあって終わった今回の氷川とヒメルダでした。

平和だな〜、ほんと平和でした。安心して見てられました、ヨカッタ。

ハピネスプリキュア #22 本当の願いは自分で、かなえるもの 感想

プリンセスは、かつてアクシアの箱を開けてしまった、そのことをずっと隠していたが、ある日そのことがはからずもバレて、もうオシマイだと絶望するも、それでもなお友達でいてくれたラブリーとハニーに救われた。

友達に精神的に支えられてると安心できるし強くなれる。じゃあ一人ぼっちのフォーチュンは、どうなの。このまえ、そんなプリンセスの心情が描かれていました。友達に助けられたから、こんどは自分が助けたい。プリンセスはそんなふうに思うようになっていて、それでいつかフォーチュンの心を救えたらと考えていたのかもしれない。

そして、さっそく今回、そのチャンスが訪れた。プリンセスたちが助けに行ったとき、すでにフォーチュンはプリキュアハンターに敗北し、プリキュアの変身も解除されてしまっていた。絶望にうちひしがれていたフォーチュンにプリンセスは、持ってるプリカードをすべて与え、願いをかなえろと。

でも、なにをかなえたら。私の願いって、私の本当の願いって、なんだろう、と。フォーチュンは、しばし悩む。これまでのフォーチュンだったら、自分ひとりで集めたプリカードだったら、もしかしたら、プリカードのちからで、姉を助け出していたか、プリキュアハンターを倒していた、のかもしれない。でも今、手元にあるプリカードは、半分は、プリンセスから託されたもの。しかもプリンセスは絶体絶命のピンチを救ってくれた、いわば命の恩人だ。フォーチュンの心は揺れてた。

プリンセスがフォーチュンにプリンセスの持ってるプリカードをすべて与えたのは、プリンセスのプリカードはもともとラブリーとハニーと3人のものだったものを譲ってもらったわけで、プリンセスは譲ってもらったから、譲ってもらったのはプリカードで願いを叶えられる権利だけではなくて、その譲るという行為に込められた優しい気持ちもいっしょにだから、その優しさをプリンセスもフォーチュンに届けたかったからかなと。

悩んだすえにフォーチュンが出した答えは、自分がもう1度プリキュアになってみんなを助けるということでした。プリカードになにかひとつ願いをかなえてもらえれば、かかえている問題がすべて解決するというほど世の中は単純ではなくて、だからこそ自分の力でひとつひとつ解決していかなければならないのだと理解するフォーチュンこと氷川妹。そのための力が不足している。だからその力が欲しい。だからプリキュアになることを願ったのだ。

かつてラブリーとハニーがプリンセスを救い、こんどはプリンセスがフォーチュンを救った。ラブリーとハニーがプリンセスにプリカードを譲り、こんどはプリンセスがフォーチュンにプリカードを譲った。そんなふうに人と人とのつながりが描かれて。さらにはフォーチュンが世界のみんなを救いたい、みんなの願いを!というながれに、つながっていく様子が描かれていたようです。人と人とが優しくつながって世界が幸せに、という、プリキュアのテーマのひとつが凝縮されてた印象です。

あと、よかったのは、プリンセスがフォーチュンに素直に謝罪してたところですね。こないだは、悪意はなかったんだとか、誤解なんだ、みたいに自分をごまかして、逃げてましたけど。プリンセスだってバカじゃないから、いろいろ思うところがあったのだろう。おそらく自分から心を開かないとフォーチュンとは友達にはなれないだろうし、友達になれなければ本当の意味でフォーチュンの心を救うことなんてできないだろうと、そんな感じじゃないだろうか。そんなプリンセスの気持ちを察してかフォーチュンもいさぎよく、ごめんなさい、と、それからつづけて、ありがとう、と返してくれた。この、ありがとう、には、いろんな気持ちが込められてるようだ、助けてくれたこと、プリカードを譲ってくれたこと、そして、新しい自分へと導いてくれたことに対して、と。

ハピネスプリキュア #21 鏡の中へ、ひきずりこめ! 感想

プリキュアハンターさんは、どうやら、いつも最後にプリキュアを鏡の中の世界にひきずりこんで、しまつしてるらしい。
鏡の中の世界はプリキュアの墓場であると同時に、プリキュアハンターさんの個人的なプリキュアコレクション置き場でもあるらしい。
鏡の中の世界でプリキュアをたおせば、たおしたあとコレクション置き場に運ぶ手間がはぶけるのと、鏡の中の世界でプリキュアハンターさんは3倍にパワーアップするからかな(ぇ

氷川はどうあってもヒメルダだけは認められないと。
ヒメルダがいるなら、めぐみとも、ゆうことも、仲間にはなれませんからと。
ボッチをつらぬく覚悟を決めた。
そしてプリキュアハンターにねらわれてしまう。

やはり氷川さん、ここはひとつ感情はおさえて、表面的でいいから、ヒメルダと仲間になっておくべきだったなと。
くやまれます。
どうしてヒメルダを排除することばかり考えて、利用することに頭が回らないかな、氷川さん。
そこらへんが氷川さんのダメなとこだと思う。

絶体絶命のピンチ。
このままキュアフォーチュン退場のながれかと思いきや。
次回予告を見るに、どうやらそうでもなく。
って、たしかに1度たおされちゃうみたいなんですが。
あらたなキュアフォーチュン誕生みたいなながれになってるらしくて。
そうか、いままでのキュアフォーチュンは仮の姿で、次回はじめて真のキュアフォーチュン登場って展開なのね。
そうか、そうか。あついな(棒読み

次回の展開を予想するに。
おそらく、ラブリーたちが鏡の中の世界に行くために、新商品としてプリキュアバイクが登場するとみた。
プリキュアバイクに乗ってとにかく加速していくと、どういうわけか、いつのまにか、鏡の中の世界にたどりつけるという設定になってるはず。
プリキュアバイクで鏡の中の世界に着いたラブリーたちであったが、ひとあしさきにプリキュアハンターがフォーチュンをたおしたあとだった。
ラブリーたちが「フォーチュンを返しなさいよ!」と怒りをぶつけると、プリキュアハンターは「こんどはおまえたちのばんだ」と、とりあわない。
ラブリーたちはプリキュアハンター相手に苦戦するも、負けられない、負けられない、フォーチュンのためにも、と強く願うと、そこで奇跡が起こる。
ラブリーたちの強い愛の力がうずまいて、フォーチュンを復活へと導く、ついでにテンダーも復活した(ご都合主義的に
テンダーとフォーチュン、氷川姉妹は涙の再会をはたす。
だが感激にひたってるときではない、たおすべき敵はまだピンピンしてる。
プリキュアハンターをたおし、勝利の美酒に酔いしれたときこそが、本当の意味でのハッピーエンドなんだと。
氷川姉妹は誓いをたてる。
すると、どうだろう、氷川姉妹のまえに新たなプリチェンミラーがひとつ、光の粒を散らしながらゆっくりと舞い降りてくるのでした。
「これからは2人で変身するんだ…」、そんな空耳が聞こえたような聞こえなかったような、でも今はそんなことどうでもいい、迷ってるときでもない、ただ運命に手招きされとにかく前へ進みたい、氷川姉妹の願いが自然と2人での変身へと踏みだす。
そして2人で変身した結果どうなったかは次回のお楽しみ、ということで(ぇー

ハピネスプリキュア #20 加害者なのに被害者意識まるだしな、残念なヒメルダ 感想

なんか予想に反して、ぬるい展開だったなと、今回。
いや、ぬるいどころの話ではない。
ぬるいけど、まあいいか、と思って湯船につかってみたら、底のほうがまだぜんぜん水で、苦笑い、みたいな、そんな感じ(ぇ

なんつーか、もっとこうザラザラとした緊張感のある鬱展開になるのかと思いきや。
ぜんぜんそんなことなくて、たとえていうなら、日常系萌えアニメ的な緊張感のなさでした(ぉぃ
そうですね、ただただヒメルダさんが勝手に、ひとりで逃げて、ひとりで落ち込んで、ひとりで嫉妬して、ひとりで悩んで、と。
そんな感じでしたねー。
ひとり芝居。
まさに、それだ。

ひとりで空回りするヒメルダをよそに、めぐみとゆうこはヒメルダとは今までどおりの友達関係でいようと考えていた。
ホントいい娘たちですね、めぐみとゆうこ。
ふつうなら、ここで、ヒメルダさんの弱みをにぎることができるわけですから、ひとつヒメルダとの間で友達関係を維持しつつも微妙に上下関係を構築してやろうとか画策したくなるところです(ぇー)が、めぐみとゆうこは、けっしてそんな策士なことは考えません。
いっぽう、氷川さんは、ヒメルダのせいで実姉を失った恨みから、ぜったいにヒメルダとは仲間になりたくないと考えているようだった。
ようするに今回、ヒメルダの大罪があばかれたのにもかかわらず、ヒメルダ以外のプリキュアさんたちのヒメルダに対する感情はぜんぜん変わらずブレなかったのよ、ああ、ツマラン。
もっとこう、ヒメルダの大罪に衝撃を受けた、めぐみとゆうこが、はたしてこのままヒメルダと今までどおり友達でいつづけていいのかと悩むような展開のほうが、おもしろかったかも。
めぐみとゆうこは、ヒメルダの大罪そのものに衝撃を受けたのはもちろん、ヒメルダがずっとその事実を隠していたことにも衝撃を受ける、ってながれで、いいのでは。
「友達だと思ってたのに…」「どうして隠してたのかしら…」「信用されてないのかしら私たち…」みたいに苦悩する、めぐみとゆうこが描かれてたらなと。

あと、尺の都合か、キュアラブリーがキュアフォーチュンにキュアプリンセスを仲間に入れるよう説得する場面もなかったし。
これはおそらく次回あるのかな。
キュアフォーチュンがキュアプリンセスを仲間にするためには、やはり、そうすることのメリットを提示してやらないとダメだろう。
なのでキュアラブリーはキュアフォーチュンに対して、キュアプリンセスは排除するよりも形式的でも仲間にしてうまく利用したほうが得だと伝えるのだろう。
たしかにここ数ヶ月でキュアプリンセスのプリキュア力は上がっている。
なので、じゅうぶん利用価値はあるはずなのだ。
キュアフォーチュンとてキュアプリンセスの最近の戦いぶりを目にして、それは分かってるはず。
いまは一人でも戦力が欲しいとき。
だからキュアフォーチュンといえども本当はキュアプリンセスを戦力として味方につけとくほうが得だとは思ってるはず。
だがしかしキュアプリンセスへのわだかまりは、いかんともしがたいのだ。
そこを見越してキュアラブリーは付け加えるんだ、「ここいちばんでキュアプリンセスは捨て駒にしていいからさ…」と。
キュアラブリーの発言に虚をつかれるキュアフォーチュンだったが、そんなこと意に介せずキュアラブリーは話をつづけた。
ようするにキュアラブリーが言いたかったのは、キュアフォーチュンはキュアプリンセスの弱味をにぎってるわけだから立場が上だ、立場が上ということはいざってときに弱味をチラつかせて言う事を聞かせることができるだろうと。プリキュアハンターを攻撃するときのオトリとしてキュアプリンセスが使えるかもしれない。また、もしキュアプリンセスがオトリ役を拒否した場合でも、キュアプリンセスがプリキュアハンターを攻撃するおりにキュアフォーチュンが後方支援をかってでて、しかし後方支援するとみせかけてキュアプリンセスがプリキュアハンターに最接近したときキュアプリンセスの背中にキュアフォーチュンが必殺技をぶちかましプリキュアハンターもろともキュアプリンセスをなきものにできるかもしれない、と。
まあ、そんな感じに、キュアラブリーはキュアフォーチュンを説得するとにらんでます。
ここでもしキュアラブリーが「キュアプリンセスはいい子だから信じてあげよう」とか「いっしょに戦ってくうちにキュアプリンセスの良さが分かるよ」みたいな説得でキュアフォーチュンが納得するような展開になったら、ツマランよ。

それにしても、諸悪の根源はヒメルダだったという重要な設定がこんかい明かされましたが、うん、それ、なんとなく知ってたよ。
アクシアの箱を開けたのは、ほかでもない、ヒメルダさんその人でした。
まあ、ヒメルダならやりかねないなと、だれもが思ったことでしょうよ。
ヒメルダいわく「悪意はなかった!(キリリ)」と。
だがしかし、たとえ悪意がなかろうとも、した行為によってもたらされた結果に対する責任はとらなければなりません。
車で人をはねてケガをさせたりしてしまったら、悪意があろうとなかろうと、責任をとらされます。それが世の中です、ハイ。

で、責任を感じてかどうかは知らないけれど、ヒメルダはみずからプリキュアとなって戦ってるという。
みんなの幸せ守るためプリキュアになって戦ってるという部分だけがクローズアップされると「ああ、キュアプリンセスは祖国再興のためにもがんばってるんだな、えらいな、けなげだなー(涙ウルウル)」みたいになってしまいそうですが…
大事なことは隠してました、ヒメルダ。
大事なとこは隠してました、ヒメルダ。
つごうの悪いことは隠してました、ヒメルダ。
つごうの悪いとこは隠してました、ヒメルダ。
なんのことはない、ブルースカイ王国を破滅においやったのはほかでもないヒメルダ本人だったから…
つまり、その、まあ、いわゆる、あれだ、マッチポンプ劇場だったと、そういうことかいな。やれやれ

にしても、今日の今日まで、どのツラさげてプリキュアやってたんだろ、ヒメルダは。
正義の味方ヅラしながら戦ってたのかな。
だとしたら、加害者なのに被害者意識の自分に酔いしれとったということだ。ああ、困った人だ。
ブルースカイ王国が、祖国が、ほろんじゃった… あたしってカワイソー…でしょ?でしょー? みたいな感じかなヒメルダ。
こないだの母の日には無理して、鏡に閉じこめられたお母さんのためにケーキとどけてあげたのよ、アタシっていじらしいでしょ? みたいな感じかな、ヒメルダは。
とんだ、おわらいぐさだね、ったく。

こうしてみると、神様ブルーがヒメルダに粘着して大使館に居候してるのも理解できますな。
ようするに神様ブルーはヒメルダを監視してるということだ。
ヒメルダを逃がさない。ヒメルダに責任をとらせる。ヒメルダを幻影帝国と戦わせ、幻影帝国に勝利するまで戦わせ、幻影帝国をまたアクシアの箱に封印するまでがヒメルダの責任だと。
そんな感じかな、神様ブルーは。

あやまちを犯した人が絶対に許されないとは思わないけど。
許されるには、まずは素直に罪を認め、真摯にその罪と向きあい償おうという姿勢が必要かと。
だからヒメルダも「悪意がなかった」みたいなことを口にせず、まずは素直に自分の罪を認めてほしかった。
それから、どう考えてもキュアフォーチュンには理があるわけだから、とりあえずヒメルダは氷川さんの意見にしたがってほしかったな。
ヒメルダは、プリキュアチームから抜けて、ひとりになれと要求されても、それを受け入れ、それでも戦うのをやめない、さいごまで戦いぬくよ、みたいな感じになってほしかったよ。
こんかいヒメルダには、そういう心構え、心掛け、覚悟を見せてほしかったよ。
そうして回をかさねるごとに、しだいにキュアフォーチュンは孤軍奮闘するも決してあきらめないキュアプリンセスの姿に胸をうたれ、心うごかされ、心を開いていく、みたいなながれになってくれたらなと。
やはり、なんにもなしで、ヒメルダと氷川さんが仲良くなるとか仲間になるとか、ありえないでしょうから。

で結局、今回に関して何が言いたかったかといいますと、あいかわらずヒメルダは甘えてたし、めぐみとゆうこはヒメルダに甘くて、なんだかなーな印象だったということよ。
ヒメルダは甘やかすと調子にのるから、甘やかしちゃダメなんだ。
ときには厳しくビシッと対応して、たしなめるのも、友達なんじゃないかなと。
それで関係が壊れるようであれば、その程度の関係だったということで、ほんとうの友達ではなかったということで、友達ゴッコに終止符を打てて良かったと考えるべきだろう。

ハピネスプリキュア #19 キュアフォーチュンの正体 感想

なんか今回は、いろんな意味で裏切られたなと。

芸人回ということで、もっとこう、たとえばゴンさんがプリチェンミラーでプリキュアへの変身をこころみるとか、そんな感じの、ふざけたギャグ展開に終始するのかと思ってたら、そんなことぜんぜんなくて。いたってマジメに、サッカーの試合をとおしてチームワークの大切さを説き、ひいてはプリキュアもチームワークが大切だよと、うまく導いてくれてた感じでした。幻影帝国との戦いにおいてキュアフォーチュンは、背中を守ってくれる仲間がいるからこそ安心して全力で前に出て攻撃できることを実感でき、いよいよもって仲間の大切さを認め、とうとう正体をバラす気になったという。だがしかし、キュアフォーチュンがハピネスチャージプリキュアに参加し仲間になるということは、隠しごとをなくすため自身の正体をバラすというだけではなく、キュアプリンセスへのわだかまりの理由についてもバラすということで。それが具体的になんだか視聴者にも分からないのだけれども、とりあえずヒメルダにとっては都合の悪いことであることは確かなようで。それで次回は、それが原因でヒメルダが精神的に壊れてしまうというながれらしいんだ。

友達に隠しごとをしてるというのは、消極的とはいえ友達をだまし、裏切ってることになるのかもしれない。真実を伝えれば、きらわれてしまうかも、というヒメルダの心配は理解できる。その真実が重大であればあるほどに、伝えるのをためらってしまう。ヒメルダはめぐみとゆうこが大好きだからこそ、きらわれたくない。ヒメルダはめぐみとゆうこを信じてはいるけれど、信じきれていない様子で、都合の悪いことは先送り先送りに、できればずっとナイショに、といった感じでした。それはヒメルダの弱さで、弱い自分をさらけだすのは勇気のいることなのだから、ある意味しかたがないのかも。ところが次回、意に反して、とつぜんキュアフォーチュンこと氷川いおなから赤裸々な真実が語られるという展開になりそうなので、これはツライ。自分の口からはじめに真実を語るのであれば、まだしも。自分以外の人の口から自分のやましさについて、もっとも知られたくないと思っていた人たちに知らされてしまうというのは、なんともいえないことだ。とつぜん心の鎧をぜんぶはぎとられ、心の中をズタズタに切りきざまれるような気持ちだろう。さて、どうなるヒメルダ。友達を信じることができるのか、そして友達を信じる自分を信じることができるのか。次回が楽しみです。
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