成田先生

ドキプリ #08 ふしぎなアカちゃん誕生! 感想

アイちゃん初登場回ということで、ついついアイちゃんを注目してしまうけど。地味に、まこぴーの微妙な心の動きが描かれていて、まこぴーメイン回のような感じにもなっていました。

まこぴーは相田さんたちを信頼するようになって、3人と仲間になって4人でチカラをあわせてやっていこうとするのだけれども。いまいちあの3人とはペースがあわないというか違和感がある。仲良くしたいのだけれども、あの3人とはウマクなじめない。自分だけが特別扱いされているという疎外感がある。キライじゃないのだけれども、自分が思い描いているようには、うちとけられない。なぜだろうか。まこぴーは思う。あの3人は、おさななじみで。でも自分だけは違うからだと。だから、どうガンバッたって本当の仲良しさんになるのは無理なのだろうなと。でも、そんなのは都合のいい言い訳だとダビィに一笑される。たしかに、おさななじみの関係というのは、その付き合いの時間の長さから、積み上げてきたものが大きいのだけれども。これから始まる友情はこれから少しずつ積み上げていけばいいだけのことです。まこぴーはツンデレというか、人間関係に少し遠慮がちというか臆病というか、自分の弱さをさらけだそうとすると緊張してしまうというか。誰かと仲良くするためにイチバン必要な部分で、ちょっと自分に自信がないのかもしれない。自分の言動で相手を不快にさせたりしないかとか、バカにされたりしないかとか、無意識にそんなことばかりを考えてしまっていたのかもしれない。そんなまこぴーを案じたダビィは、言いたいことは素直にいえばいいのだと諭す。

羊ジコチューのせいで眠くなってしまったとき、キュアソードはキュアハートのほっぺたをひっぱたいて、それからおもいのたけをぶちまけた。するとキュアハートのほうもキュアソードにむかって、ああだ、こうだ、と遠慮なく。ようするに、まこぴーのほうがいつも緊張して遠慮しているからこそ、相田さんたちもまこぴーにはいつも無意識のうちに気をつかって少しよそよそしくなっていたのでしょうよ。素直な正直な気持ちをぶつけられるようになってこその本当の仲良しということで。ときにはそれでケンカになることもあるでしょうけど、それはそれで乗り越えていけるのが本当の仲良しなわけですもんね。まあ、とにかく今回はアイちゃんをキッカケにして、ひとつ仲良くなれた感じですかね。ゆっくりと、まこぴーと相田さんたち3人との距離がちぢまっていく様子が、ここちよい。

スマイルプリキュア! #29 夏休みは終わらない、わけがない 感想

おもしろかったです。セリフがすごく良かった印象でしたが。とにかくギャグ回ですから、ああ楽しかった楽しかったと、もうそう感じてもらえればじゅうぶんなのですよスマイルプリキュアは。もう、あきらめた。ホント、なんだかもう、おとぎばなしも、バッドエナジー回収も、関係なくなっちまってたけどね。でも、ビューティーさんの「遊びも勉強のウチですから。宿題やってなかったのはまずかったけど、いまからやればいいじゃん、ウンタラカンタラ」みたいな成田節なんかもシッカリはいってて。成田先生はギャグ回でも、ちゃんとお説教を入れてくれるので、教育的で良いですな。明日から学校なのに宿題終わってないで朝からテレビみてる子供たちも涙目になりながらうなずいていたことでしょうに。でも、どんなにがんばっても1日では夏休みの宿題は終わらないという厳しい現実もつきつけられるという怖いオチ。成田先生、すばらしいです。子供たち失禁してますよ、たぶん。

それにしたって夏休みの宿題って、終わらないのがフツーですよね。算数とかなら親切なお友達に写させてもらえるので、まだイイのですが。やっかいなのは自由研究です。まあ、お友達の自由研究を写させてもらって「共同研究でした(キリッ」と言い張るコトも不可能ではないのでしょうけどね。でも、それって、さすがにお友達さんが嫌がりそうですし。まあ、無理でしょう。こまった、こまった。だいたい自由研究って、なにをやればイイのでしょうかね。自由だからといって、好きなことを自由に研究してきました、ハイ、「女子のカラダの研究」です、とかヤったら、さすがに先生は怒るんじゃないのかな。いや、怒らないかもしれませんがね、理解のある男性教諭なら。とはいえ、やはり、あまりいい顔されないのは確かでしょう。いやー、こまった、こまった。

スマイルプリキュア! #27 おばあちゃんの宝物 感想

おばあちゃんの宝物とは、慣れ親しんだ山の環境そのもののことですね。その山に住む、妖怪というか怪異というか、そういったものまでもを含めて。なにかこう、人間だけが特別な存在なのではなくて、そうではなくて、人間も動物も妖怪も山の中ではみんな同等なんだよと、おばあちゃんは認識している。おばあちゃんは山に長く住んでいるのでしょうけれど、でも、この山のことをすべて知りつくしているとか、そういったおもいあがった気持ちはなくて、いつも謙虚に、山をうやまい、感謝し、畏怖しているのでしょうね。まだまだ知らない山の住人がいても不思議ではないとすら感じているようです。だからこそ突然ウルフルンさんが現れても、驚かないどころか、もてなしてあげようとすら思ったのでしょうね。

どうやら星空さんは、両親から祖母を説得するよう、たのまれていたようです、いっしょに都会で暮らそうと。ご両親は何度も説得を試みたのでしょうけれどダメだったのでしょうね。そこで星空さんに白羽の矢が立った。孫の言うことなら、おばあちゃんも聞いてくれるのではないかと。おそらくそんなかんじなのかな。でも、おばあちゃんはこの山の自然に溶け込んでいる、おばあちゃんもこの山の自然の一部なのだ。なので、おばあちゃんをムリヤリに山から都会へと連れて行っても、うまくいくはずもないのだろう。おばあちゃんはわかっている、自分は自分だけで生きているのではなくて、この山の自然環境のなかで、もらったり与えたりして、そうやって自分は生かされているし、また山を守ってもいるのだと。だから、この山でしか暮らせない。たとえ困難があっても、この山となら乗り越えられる気がするし、たとえダメだったとしても、それはそれでそれも運命だったのだと受け入れたい。そんな、おばあちゃんの願いのようなものが感じとれた。いい話だった。とにかく、この山とともに運命をともにしたいという、おばあちゃんの真摯な態度からは、なにか人間的な大きさを感じたね。というわけで、交通が不便だとか、ちかくに大きな病院がないだとか、そんな都会人のちんけなモノサシでおばあちゃんの思惟をはかろうとしても無意味なのです。

スマイルプリキュア! #09 4月1日に普通に授業やってる学校って… 感想

ふつう、春休みですよね、4月1日って。なんかもう、そのへんから違和感があって。この学校の存在自体がウソみたいな印象でした。先生も、生徒も、みんながみんな、普通に、ホント普通に、4月1日だってのに文句も言わず、普通に学校生活してました。だれか、ひとりくらい、「なんで4月1日からガッコー来なきゃいけねーンだよぉ、チッ」みたくグチってる生徒さんがいらっしゃったら、それはそれで納得だったのですが、そんなヒトひとりもいませんでした。

うーむ、考えに、考えて、結論として、これはきっと、やよいちゃんの夢落ち、かなと。そんな期待もあったのですが。ぜんぜん、そんなこともなく、ふつうに、ふつうの、プリキュアさんの日常でした。なんだコリャ?どーなってンだー!

4月1日ってコトは、4月だから、えっと、新学期?ですよね。みなさん進級されたのでしょうか?それとも留年か?あと、始業式は、ないのかな?いきなり音楽の授業だったケド。それとも、アレだ。きっと3月までに授業でやるべき内容が終わらなかったから、4月にはいってからもヤってるとか、そんな残念なクラスなのか?いやはや。どうしたもんだ。まかりまちがっても9月入学の中学校ってコトはないとは思うが。

もう、今回はワケわからんかったけど。でも、イカちゃん…じゃなくって、やよいちゃんが可愛かったから、ぜんぶ許すよ。それでイイだろ?ヤボなツッコミいれて悪かった。こまかいこと気にしないで楽しむ、それがスマイルプリキュアなんだろうからさ。

それにしても、ふしぎ図書館、プリキュアさんたちは行ってるのか?秘密基地の必要性があまりないような気もするね。音楽室で普通にプリキュアがどーのこーのって話してたし。まったくもう。

なんかね、できれば、やよいちゃんのウソに初めっからみんな気がついていて、逆にクラス全員でやよいちゃんのコトをかついでました!みたいなオチだったりしたら、おもしろかったかもな〜とか。。。ひとりごと、ひとりごとよ。

スイートプリキュア♪ 第34曲目 メフィストがやって来た!! 感想

あまり動きがなかったよね、期待してたほどには。
うん。
まあ、今回のお話をカンタンに説明すれば…
人間界にやってきたメフィストさんをプリキュアたちが倒そうとしたらミューズが邪魔して、そうこうしているうちにメフィストさんに音符ぜんぶもってかれました!
…です。ハイ。
ナンテコッタイ!
しゃべれよ、ミューズ!
さすがに今日は、しゃべるとおもったんだが…
さにあらず、さにあらず。
ってかさ、メフィストが最後、音符ぜんぶ集めちゃうという展開には驚いたね。
でも次回も人間界にやってくるようなので、おそらく音符が1個たりなかった、みたいなオチなのかな。
まあ、それは、ともかく。
わたしの予想では、ミューズがメフィストをかばったあと、ふりかえって、さりげなく「おとうさん」と。
それを聞いた3人のプリキュアさんたちが「えーっ、なんですってぇ〜」と叫んだところでキュアメロディさんの驚いた顔が劇画調のイラストっぽい静止画像に変化して「つづく」の文字が画面右下に浮き出てくる、みたいなかんじで今回は終了するのかとおもってたんだが。
ちがった、ぜんぜん、ちがった。
あーあ、がっかりだよ。
でも、まあ、おたのしみは次回に、ってことで。
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