さあ、ここにきて、とってつけたように、謎の新キャラ登場!
といっても、ホモサピエンスじゃなくって、鳥っぽい生物なんだわさコレが。
ウッヒョー、におうね、焼き鳥のニオイがプンプンと。
いやー、ホント、マジでくっせーよ、コイツは。
だってよ、自作自演でケガをして、道路のまんなかでもだえくるってみせて、アコちゃんの母性本能につけこんで、まんまとアコちゃんちにもぐりこみやがったんだもん、ったく。
ま、本当に「鳥」かどうかはワカランが、とりあえず「鳥さん」と呼んでおくことにしますわ、ヤツのことは。
はてさて、で、くだんの鳥さんは今後の展開のキーパーソン、もといキーバードになるんでしょうかね?
だって鳥さんってば、とってつけたように登場して、いっぽうで敵の大将であるノイズ様は失跡なんでしょ。と、くれば、ははーん、これは、これは、とピンとくるじゃないですか!ということで、ぶっちゃけ鳥さんがノイz…
いえいえ、どうして、そんなハズあるわけないじゃないですか!
罠だ、これは罠だ。もう、だまされませんよ。
これはもうミスリードだとしか思えませんから。
だって、いままでだって、そうだったじゃないですか。追加戦士はスイーツ姫だ、いや、儀武ゆう子だ、なんだかんだ、とね。もう、変化球だらけでしたからスイートプリキュアさんは。
というわけで、どうぞホームラン打ってくださいと言わんばかりの、ぬるい直球なんて絶対に投げて来ませんよ、スイートプリキュアさんは。
というわけで、この鳥さんは、物語の最後の最後まで、からんでこない、と予想する。
そう、そのうち勝手にいなくなるんだ。傷が治ったら、礼も言わずに、どっか飛んでっちゃうんだわさ、いつのまにかに。そんな礼儀知らずの鳥なんだよヤツは。きっと。
で、鳥の話は、とりあえず置いとくとして。
今後の展開をうらなううえで欠かせないのが奏太クンの存在なんじゃないのかなと。そんなふうに思わずにはいられなかった今回。
つまり奏太クンは、これから徐々に戦士として覚醒していくのだと思います。
今回、奏太クンが敵との戦いにからんできたのは、その覚醒の序曲だったような気がする。
だいたい奏太クンってば、おねえさんがプリキュアで、恋人もプリキュアという、知らず知らずのうちにプリキュアに深く関わってしまっているじゃないですか。
そのような環境の中では、たんなるオブザーバーをきめこんでいられない。
というわけで、奏太クンは、しだいに戦士として覚醒していくのだとおもいます。そして最後、ノイズを倒し封印するのは、ほかのだれでもない奏太クンなのですよ。
だって、そうじゃないですか、すこしまえの戦いでは音吉がノイズと戦ってたわけでしょ、プリキュアじゃなくってさ。
どうしてなんでしょうかね?これは?
つまり、そうなんですよ、女じゃダメなんですよ、男じゃなきゃ、ノイズを倒すのは。
ようするにノイズは女だから、男の剣で貫かなければ封印できないということでして。
女で女は貫けない、女は男でしか貫けない、これ自然の摂理、つまりはそういうことです。
まあ、それはまだ先の話なので、とりあえず今後重要になってくるのは、いかにして奏太クンが覚醒していくのかという点でして。
そのヒントがもう今回示されていたように思えます。
家族、これがキーワード。
そう、家族になるのですよ、奏太クンとアコちゃんは。かんたんにいえば結婚です。
家族になることで奏太クンは戦士のチカラを手に入れるということ。
もうおわかりですね、男と女が家族になるということは、交わるということですから。
そうです、奏太クンはアコちゃんとの秘め事を通じて、アコちゃんの体内に眠るプリキュアのチカラを戦士のチカラを受け継ぐのですよ。乞うご期待。
といっても、ホモサピエンスじゃなくって、鳥っぽい生物なんだわさコレが。
ウッヒョー、におうね、焼き鳥のニオイがプンプンと。
いやー、ホント、マジでくっせーよ、コイツは。
だってよ、自作自演でケガをして、道路のまんなかでもだえくるってみせて、アコちゃんの母性本能につけこんで、まんまとアコちゃんちにもぐりこみやがったんだもん、ったく。
ま、本当に「鳥」かどうかはワカランが、とりあえず「鳥さん」と呼んでおくことにしますわ、ヤツのことは。
はてさて、で、くだんの鳥さんは今後の展開のキーパーソン、もといキーバードになるんでしょうかね?
だって鳥さんってば、とってつけたように登場して、いっぽうで敵の大将であるノイズ様は失跡なんでしょ。と、くれば、ははーん、これは、これは、とピンとくるじゃないですか!ということで、ぶっちゃけ鳥さんがノイz…
いえいえ、どうして、そんなハズあるわけないじゃないですか!
罠だ、これは罠だ。もう、だまされませんよ。
これはもうミスリードだとしか思えませんから。
だって、いままでだって、そうだったじゃないですか。追加戦士はスイーツ姫だ、いや、儀武ゆう子だ、なんだかんだ、とね。もう、変化球だらけでしたからスイートプリキュアさんは。
というわけで、どうぞホームラン打ってくださいと言わんばかりの、ぬるい直球なんて絶対に投げて来ませんよ、スイートプリキュアさんは。
というわけで、この鳥さんは、物語の最後の最後まで、からんでこない、と予想する。
そう、そのうち勝手にいなくなるんだ。傷が治ったら、礼も言わずに、どっか飛んでっちゃうんだわさ、いつのまにかに。そんな礼儀知らずの鳥なんだよヤツは。きっと。
で、鳥の話は、とりあえず置いとくとして。
今後の展開をうらなううえで欠かせないのが奏太クンの存在なんじゃないのかなと。そんなふうに思わずにはいられなかった今回。
つまり奏太クンは、これから徐々に戦士として覚醒していくのだと思います。
今回、奏太クンが敵との戦いにからんできたのは、その覚醒の序曲だったような気がする。
だいたい奏太クンってば、おねえさんがプリキュアで、恋人もプリキュアという、知らず知らずのうちにプリキュアに深く関わってしまっているじゃないですか。
そのような環境の中では、たんなるオブザーバーをきめこんでいられない。
というわけで、奏太クンは、しだいに戦士として覚醒していくのだとおもいます。そして最後、ノイズを倒し封印するのは、ほかのだれでもない奏太クンなのですよ。
だって、そうじゃないですか、すこしまえの戦いでは音吉がノイズと戦ってたわけでしょ、プリキュアじゃなくってさ。
どうしてなんでしょうかね?これは?
つまり、そうなんですよ、女じゃダメなんですよ、男じゃなきゃ、ノイズを倒すのは。
ようするにノイズは女だから、男の剣で貫かなければ封印できないということでして。
女で女は貫けない、女は男でしか貫けない、これ自然の摂理、つまりはそういうことです。
まあ、それはまだ先の話なので、とりあえず今後重要になってくるのは、いかにして奏太クンが覚醒していくのかという点でして。
そのヒントがもう今回示されていたように思えます。
家族、これがキーワード。
そう、家族になるのですよ、奏太クンとアコちゃんは。かんたんにいえば結婚です。
家族になることで奏太クンは戦士のチカラを手に入れるということ。
もうおわかりですね、男と女が家族になるということは、交わるということですから。
そうです、奏太クンはアコちゃんとの秘め事を通じて、アコちゃんの体内に眠るプリキュアのチカラを戦士のチカラを受け継ぐのですよ。乞うご期待。