シャットさんのマトメ回かと思ったのだけれども、どうにも中途半端感がいなめなかったという今回。
シャットさんだけに、うまいぐあいにシャットダウン完了されるのかとおもいきや、さにあらず…
というか、「その後、シャットさんのゆくえは、だれも知らない…」的な終わりかたって、どうなんだろうかと。(ハテサテ
うむ、おそらく、これは最終回に再登場するとみた!、シャットさん、そしてディスピア様に特攻して美しく散って終了という結末かなと。(ぉぃ
というのは、人間、真の美しさとは、外見ではなく、中身だとおもうわけで。中身というのはつまり人間の心で、心の美しさこそが真の美しさで、そのことにシャットさんは気がついたというか、気づくんだ。
シャットさんは表面的な美しさばかり追い求めてきたが、そんなものはすぐにはがれ落ちてしまう、そんな美しさはむなしいだけだと気づいて、あらためるんだ。そうではない、そうではなくて内面の美しさが自然とにじみ出るようでなければと。。。それで特攻を。(ぇ
いや、ちょっとちがうかな。生は有限で、死は無限で永遠だから、美しく死ねたらその美しさは永遠というか、永遠に語りつがれそうだから、シャットさんもそれにならって永遠の美しさを望むのであればミス・シャムール先生からいただいたマフラーの恩にむくいるためにも微力ながらもプリキュアの援護をするべく、かつての上司であったディスピア様をまきぞえに玉砕するもまた美のカタチのひとつと考えるだろう、ってことよ。(←自分でも何言ってんだか意味不明だがな…
まあ、わかりませんけど、とにかく、このまま今回かぎりでシャットさんが自分探しの旅に出て退場ってこともないとはおもうので…(デスヨネ?

それにしても今回のシャットさんの、おちぶれかたというか、描かれかたが、つらかった。
リストラされてホームレスになって、昼間とはいえ冬まっさかりの中で、じっとしてると寒いからでしょうか、ゆくあてもなく商店街の表通りをフラフラとさまようも、周囲の同情まったくなく、施しを渡す者もなく、あまつさえ、とおりすがりの頭の悪そうな子供に「ママぁ〜、あの人、変だよぉ〜」などと口にされ、しかも無遠慮に指さされ、あわてた母親が困惑ぎみに「しっ、見ちゃダメよっ…」って自分の子供の腕をグイッとつかんだのちはシャットさんには一瞥もくれず早足で去ってったのが、まさに、なんともいえなかったずら。
まあ、シャットさんもあの痛いカッコでふらついてたら不審者あつかいされてもしかたないとは思うんですが、それはそれ、シャットさんにも意地といいますか矜持があったのでしょうか、おちぶれても風流は忘れないお公家さんのごとくふるまいたかったのでしょうかね。うむ。

で、結局こんかい何が言いたかったのかといいますと、「シャットさん、良いお年を!」です。以上…