みなみさんの、さいごのスーツケースの中身は、おとなのオモチャでいっぱい!、だな…(マチガイナイ
にしてもキャッキャウフフの温泉回とおもわせといて、入浴中の描写はまったくなく、あまつさえ脱衣場における女の子たちがヌギヌギする場面もなく、あったのは、ああ、いいお湯だった的な描写だけだったという、残念回…( ゚Д゚)イッテヨシ
みなみさんは、夏休みだから、夏休みだからこその体験が大切なんだぁぁぁ〜と、ことあるごとに説いてたのに、けっきょく「夏・体験物語」的な(←古いな〜)、ちょっぴりエッチでハァハァなイベントは、なにひとつなかったという…(いや、尺の都合で放送できなかったけど、あのあとあったのかもしれんがな…(ぉーぃ

はるはるの田舎…といっても、それほど田舎田舎してる感じの場所でもなくて、そこそこ人もいて、ありがちな近郊の町っぽかったんだけど、それでも地味に田舎臭いイベントなんかも満喫してたところが、のんのんびより的でよかったというか、あの町はなんとなく埼玉県の川越っぽい雰囲気をただよわせていないでもないでしたが、うむ、ノーブル学園が神奈川県のとある海岸のある場所っぽいかなとか思ってたりもしてたので、神奈川県から埼玉県なら、まあ、友達つれての帰省もあるかなと。あくまで想像だけど…
つーか、ノーブル学園のある場所も、けっして都会でもないような…(ゲフンゲフン

さて、ここからが本題です。(ぇ
闇を恐れるトワさん。
なぜ闇を恐れ怖がるのかといえば、そうです、かつて自身の心の弱さから闇にのみこまれた経験から、また闇にのみこまれ、またしても絶望の闇にのみこまれはしないかという不安と心配があったからで、ぶっちゃけトラウマってやつですね。
トラウマ、これは、やっかいなものです。ハイ。
他者から見れば、なんだそんなことかと思われてしまうようなことでも、本人にしてみれば非常に大きな問題だったりするわけで、人間の心の問題はひとすじなわではいかないものなんです。
けっきょく劇的に効く処方箋というか特効薬はないのでしょうが、それでも今回のトワさんの場合は、トワさんがみなみさんをはじめとする仲間たちにさりげなくも愛情こめて支えてもらってるとあらためて実感できるようになったことで、そうして自分のあるべき姿を諦観できるようになったから乗り越えられたってことでしょうか。
闇に追われ、闇からのがれられない運命なのであれば、それはそれとして受けとめ、もう目をそらしたりはしない、なんどでも闇をはらいのけ、迷わず前へと進んでいくだけですわ、と。
そのへんのスカーレットのくだりが、なんともカッコよかったし、グッときたね。
ころんでも、なんどでも立ちあがる。立ちあがるよ何度でも!的な、そんな心構えがひしひしと伝わってきたからね。
シャットさんに「なんだトワイライト?トワイライトのくせに。なんなんだ、このざまは?!」と汚なくののしられたとき、みなみさんがトワさんをかばって「この子は、もう、イース… じゃなくってトワイライトじゃない。わたしの、わたしたちの友達、紅城トワよ!(キリッ」って、つっぱねてくれた。
いまの自分はひとりではない、それは分かってはいるけれど、それでもひとりでがんばらなければと気負うトワさんだったのかもしれない、けれど、ちょっと怖いときは、怖さで足がすくんでしまうときは、ふと周囲をみわたせば仲間がいる味方がいる、そう思えることがそれだけで勇気になる。
もちろん、これでトワさんのトラウマがすべて解決したというわけではないでしょう、人間の心の闇は一朝一夕にどうにかできるという簡単なものではないはずですから。
それでもトワさんは、もう夜は怖くない、仲間といれば、みんなといれば、いままで怖かった闇も夜もむしろ楽しいとすら思えるようになったと。
けっきょく、心の問題は気のもちよう、ってことなんでしょうけれど、ただその「気のもちよう」をどうウマく良い方向へと導いていってあげられるかなんでしょうね。
トワさんは、いい友達と出会えた。