生きるって残酷ですよね。
死んでしまえば、そこで終わりですけど。
生きるって、過去を背負って生きるって、その過去が重ければ重いほど、つらいはず。

トワさんの苦悩。
私はこれから、どう生きれば…と。

過去に犯した罪は、その事実は消えない。
だが、罪はつぐなえる。
いや、真の意味でつぐなえない罪もあるのかもしれない。
死んだ人は生きかえらない、それはそうだろう。
けれども、それでも、つぐなおうとする気持ちは、真摯な気持ちだけは持ちつづけなければならない、一生。
だから、生きるってのは、生きろってのは、残酷なのです。

それで…
さて、どうしたものかと、トワさん。(←殺してないけどね…

なんかね、トワさんの不安とはうらはらに、周囲の人たちがみんな親切でした。
もうね、あまりにも親切で、親切すぎて、どうなってんだコリャぁぁぁ!ってな感じもしないでもなかったです。
たとえば八百屋のおばちゃんはトワさんに、ほんとは「池沼はやとえないよ…」と言ってやりたいところでうまいこと年齢を理由に体裁よくことわってたし、やさしいな、ほんとやさしかった。(ぇ
まあ、春野さんたちが親切なのは、トワさんの事情を知ってるからで、うなずけるとしても。
望月ゆめ先生がね、ゆめ先生の言動が不自然で、じつに不自然で、おもわずネーヨって、つぶやきたくなったんすよ。
とはいえ、あえて考察するに、ゆめ先生はトワさんに一目惚れしたというか、ゆめ先生はトワさんをゲットしたくなったんじゃないかと。(ぇー
おそらく、ゆめてんてー、ひとり暮らしで、さみしいんだ、たぶん。
娘さんはいたんだけど、あるとき家のまとまったお金を持ってゆきずりの男と駆け落ち。
そのご娘さんの消息は、わからない。
それで、ゆめてんてー、ひとり暮らしで、さみしくて、お金はあるけど家族はいない、ああ、どうしたものかと。
そんなとき、トワさんが目に入った。
うむ、この娘さん、なにやら事情がありそうだ、弱みにつけこめばうまいこと手元においておけそう…みたいなこと考えたのかもしれねーな。(ぉーぃ
それで、まずは餌付けというか、あんみつ屋につれてって…

それにしても、トワさんの庶民感覚のなさは、さすが真のプリンセスだなと。
とちゅうトワさんがtvkハウジングプラザ藤沢に行ってハピネスチャージプリキュア!ショーをご観覧になってたのには笑ったが…(ネーヨ
まあ、今はどうだか昔の王族はあんなだったのかなと。。。(ぇ
ホープキングダムのある世界は、まだ中世なんだな、たぶん。
それでもトワさんが小銭を得るため、ジュースの自販機の下をのぞきこんだりして、必死だったのには心うたれたし、また、タバコの自販機とコンドームの自販機との区別がつかなかったのは、ご愛嬌だったなと…(そんな場面あったか?

とにかく、ゆめてんてーに気にいられたトワさんは、学園長でもあるゆめてんてーのはからいにより、特別枠の縁故枠でノーブル学園に編入というながれに。
これでトワさん、駅の地下道でダンボールにくるまっての寝泊まりということにならずにすみました、というか何でこれまでノーブル学園女子寮にやっかいになれてたんだろうという疑問ががが…?(こまけぇこたぁ〜

ま、なんやかんや、ありましたが…
そんなこんなでトントン拍子にことが運んだしだいでして。
トワさんはノーブル学園の女子寮に堂々といそうろうすることができるようになって、一件落着、めでたし、めでたし、というオチでした。
ああ、よかった、よかった、よござんした。
かくしてトワさんもストイックな気持ちを捨てることにして、青春を、学園生活を満喫することにしたしだいでした。

ディスピア様はしばらく旅行に出かけたそうで、しばらくは、お休みなのでした。