今回は、いかにして、きららが自身の緊張をほぐしていくのか?いけるのか?という、そんなお話でした。(ぇ

人は、なぜ緊張するのか?
それは、その場をキチンとやりたいと願うからだろう。
失敗したくないと、願うからだろう。
願うのだけれど、少し自信がたりない、だから緊張してしまう。
どうでもいいと思うのであれば、人は緊張しないはず。

きららは母・ステラに会うまでは緊張してなかった、むしろ自信にあふれ、余裕にあふれてすらいたのだ。
ところが、ひさしぶりに母・ステラに会い、きららは母のステラのモデルとしての実力にあらためておそれいってしまうのだった。
そう、ステラの、会場の雰囲気を一瞬にして飲みこんでしまうほどの、存在感に、つい、きららは母をライバルとして意識してしまう。
べつに、母・ステラをライバル視する必要もないし、周囲もきららにステラほど期待してないはずで、それはきらら自身も分かってるはず、なのに意識してしまい空回りしてしまうのだった。

娘の変調を察し、母・ステラはさりげなくイロイロ働きかけるも、娘・きららにはイマイチうまく伝わっていない様子でした。
このへん、なんか母も不器用というか、娘をおもう気持ちはあるんだなとは理解できたんだけど、それが直球で伝わってこないというか、うーん、どうなんだろうなぁ〜、ソレ、みたいな印象を受けたわな。

けっきょく、きららが緊張しなくなって、良い方向に進んでいけるようになったのは、母・ステラの夢を知ったからなんだ。
母の夢を知って不安がとりのぞかれたからなんだ。
なんだ、カンタンなことじゃないか。
母・ステラがまどろっこしいことばっかしてくるから、娘・きららは母の本心が理解できずに不安になってたという。そんなオチだった。

母の、わかりにくい愛情に翻弄される娘が描かれていた、今回、結果オーライだったけど、これでいいのか家族愛にもとづくパワーアップ回、そんなちょっと残念な残り香をただよわせつつも相撲中継よろしく時間がきたのでキッチリ終了したお話だったような気もしないのだが… みなさん、いかがだったでしょうか?