海。
母なる、海。
守りたい、この海…
と、そんな話でした。。。(ぇ

そして、海といえば、そう、キュアマーメイドですね。
んなわけで、奇をてらわず、キュアマーメイドの担当回でした、今回。

やはり、人間にとっての、海の友達といえば、イルカさん、ってのが定番で、描きやすいのでしょうかね。
キュアマーメイドこと海藤みなみが、イルカとの交流をつうじ、そこから海の大切さを再認識し、ひいては海を守ろう守りたいという強い意思をはぐくんだという成長譚。
そして、心の成長にともなって新たなドレスアップキーも反応してくれて、海藤みなみはキュアマーメイドはプリキュアとしてもパワーアップしたという。
お話としては自然なながれで、販促もぬかりなく、うまくまとめてて、なかなか良かったのではないでしょうか。
さすが成田センセイ… ヨイショッ!

それにしても、どうなんでしょうかね。
イルカ漁の漁師さんたちだって、ただ漫然とイルカをとってるわけでなく、イルカ漁をつうじて、日々そこから海の大切さを実感し、ひいては海を守ろうという意識もはぐくまれているのではないでしょうか。
漁師さんたちにとって、イルカは貴重な水産資源なわけですから獲りすぎて数を減らしてしまってもダメなわけですから節度はわきまえてあるはずで、それにイルカあっての生活なわけですからイルカの住む海の環境にも関心が高いはずで海を守らねばという意識も高いのではないでしょうか。
もしイルカ漁をやめてしまえば、海への関心も薄まって、ひいては海の環境悪化にもつながるのかと。
まあ、よくわかりませんが…
たんなる私の想像ですが…

畢竟、海を愛するということは、海にくらす生物をまったく殺さないということではなくて、そうではなくて、生きていくということは食べていくということなのだから、なにかしらの殺生は必要で、漁とは必要なぶんを必要なぶんだけ海から海にくらす命をいただくという行為なのだから、とうぜん、海に畏敬の念を抱きつつも感謝するということになるのだろう。
じっさい、海藤みなみさんは、べつに菜食主義者というわけでもなく、ふつうに海の幸を満喫されていたわけですから、そこんとこは理解し納得してるはずです。たぶん

それと、海藤みなみさんが海を守りたいと願ったのは、お兄様の夢のためでもあったわけで、ここでも家族愛が描かれていて、家族愛がプリキュアとしてのパワーアップにつながったことをふまえると、このまえ春野さんがパワーアップしたのと類似している。
となれば、次回の天ノ川きらら担当回においても、母親との家族愛が描かれ、それがキュアトゥインクルのパワーアップにつながるのかと。
次回も成田脚本か?