アン王女が自身の命であるプシュケーを2つに割って、そのそれぞれをそれぞれに転生させたのがレジーナでありキュアエースであった、というのは納得したけど。プシュケーを失い、残りカスとなったアン王女の肉体がアイちゃんとして生まれかわりましたー、という説明は、なんだかなー、でした。

まあ今回は、アン王女がホムンクルスにならなかったという点を除けば、だいたい予想どおりな展開でしたので、さほど驚きませんでしたね。というわけで今回の感想は、これにて終了します。

なので、こんごの展開を予想するとですね。ずばり、説得エンド、でしょうね。それ以外は、かんがえられません。具体的には、まずキングジコチューはキュアエースの攻撃を受けるとなぜだかせつなくなってしまい戦意喪失してしまうのです。キングジコチューは、なぜだ、なぜだ、と混乱するのですが、すぐにその理由がわかります。キングジコチューはキュアエースにアン王女のぬくもりを感じてしまったからです。キングジコチューが攻撃を中止すると、キュアエースもそれ以上は攻撃するのをやめてしまう。そこへキュアハートが割りこんできて、キングジコチューへの説得をはじめるんだ。「レジーナもキュアエースもアン王女で、キングジコチュー、あなたの娘だよ。だから争いあうなんて、おかしいよ、バカげてるよ!」と。するとキングジコチューは熟慮のすえ、納得し、こちらの世界への進撃の中止を決断する。しかし、それではジコチューたちが納得しない。キングジコチューは、自分さえいなくなればジコチューどもも大暴れできないだろうと、キュアハートに介錯を依頼する。死を覚悟したキングジコチューにキュアハートは、そんなのダメだよ、と諭すものの、キングジコチューは、ほかに方法はないから、とキュアハートを促す。キングジコチューが「現世にはもう救いがないので、あの世でレジーナとふたりだけの世界にふけりたいんだ…」と、つけくわえると、こんどはキュアエースが「マナ、まよってる場合ではありません」とキュアハートのけつをたたく。ふと周囲をみわたせば、ほかのプリキュアたちがみな軽くうなずき、目でうったえていた。こうなったら、いくしかない。キングジコチューの本体に必殺技をぶちかますと、キングジコチューの体は崩れた。すぐさまエターナルゴールデンクラウンで封印し、めでたし、めでたし。

キングジコチューとレジーナの魂は、あの世へと昇天していった。ほんとうはキュアエースとアイちゃんも消えてしまう予定だったのだけれど、映画出演の都合から居残ることになりました。アン王女はいつまでたっても成仏できないのであります。

まあ、だいたい、こんなかんじですかね。