文化祭って、季節ネタじゃないのかな。
ドキプリは季節ネタやらない方針だってシリ構の人がつぶやいてたような気がするんだがな。
だから母の日回もやらないよ、ってね。
でも、夏祭り回もあったし、もう、そういうしばりはなくなったのかな。
となると12月にはクリスマス回があって、サンタコスをみせてくれるんだろうか相田さんたち?楽しみだな。
なんかドキプリってのは、いろいろ興味をひく設定を提示してきて期待させてくるのだけれど、でもその設定がうまく機能しないというか、伏線が回収されないというか、なんだろなこのフワフワモヤモヤ感というか、矛盾だらけというか、なんという唐突感というか、いつのまにか細かいことは気にするなよ的な流れにもっていってるというか――シリ構の人の性格がしのばれます。
そんなわけで今回キュアエースが「わたくしが時間稼ぎを…」なんて発言してて、えっ?!とおもったんですけど、なんの説明もなかったけどキュアエース的には、もう5分のしばりがなくなったんだろうな、ラブリーパッドのおかげでさ。
ようするにドキプリをたのしむには細かいことは気にしてはいけないということです。
設定の矛盾が気になってストーリーの流れを楽しめないという人もいるとはおもいますがね。
でもドキプリは1年間の流れを重視している感じなので、細かいことでその流れを乱してはいられない。
レジーナや、アン王女と岡田のことは、いまのところは流れを止めていますが、あとあと本編に合流させてイッキに本編の流れを加速させようというこんたんなのでしょう。
視聴者側に考察の余地をあたえず、あくまで製作者側の満足するカタチで物語の流れをつくっていく。
だから、あれは実はこうでした、みたいな説明があとでなされる。視聴者は、ああ、そうだったのか、と納得すればいいという構図。
そしてマジメに考察していた人は、しらけるのだ。キュアエースの正体がただの近所の小学生でしたなんてオチが、まさにそう。

というわけで今回も、細かいこと気にせず、見てたのですが。
どうしても気になったのは、キャンプファイヤーのやぐらがくずれたときの、大貝第一中学のみなさんの対応。
なんかこう、みんなでチカラをあわせて、やぐらを組み直しましたぁ!、これでキャンプファイヤーもバッチリさぁ!とイイハナシダナー的な展開になってましたが。
ふつう中止にしないか?キャンプファイヤー。事故が起きたわけだし。たまたま負傷者が出なかっただけで、ヘタすりゃ誰か命を落としてたかも。だって保健室にまでとどろいたんでしょ?崩れる音がさ。
もうね、学校の管理責任が問われるレベルだとおもった。
なのに、なのに、それなのに…
たまたま死傷者が出なかっただけ、と、なぜ思えないんだろう、大貝第一中学の連中は。
死傷者が出てたら、もう警察ザタでしたよ、ほんとにもう。
うーん、そこらへんが不思議で、不思議で、たまらなかった。
いや、わかりますよ、大貝第一中学の連中がじつは亜久里ちゃんのおもってるようなダメダメな連中ではないってことを表現したかったってのは。
ようするに相田さんの誰かのためにの精神が、いつのまにか大貝第一中学の連中にとどいていて。つまり、いつのまにやら相田さんに薫陶されて、人格が陶冶されていたという大貝第一中学の連中どもでした、というオチでした。
亜久里ちゃんの懸念は杞憂におわりましたとさ。
相田さんへの信頼を強めた亜久里ちゃんは、もう一生この人についていこうと決意してたようだった。めでたし、メデタシ。

というわけで次回も、あまり細かいことは気にしないで、視聴するつもりです。ハイ。