アタシもう子供じゃないンだからねッ!、鬼ゴッコなんてヤってらンないのよッ!、なんて感じで、オトナ気取りでチョットいけすかない感じで、家族とのコミュニケーションを拒否していた緑川さんが、魔法の薬で子供になってしまい、その副作用で童心をとりもどし、さいごは家族との鬼ゴッコにも参加するようになりました、めでたし、めでたし。というのが今回のお話の骨子だったようでしたが。そんなのどうでもよかった。ロリピースが可愛かった。ハァハァ

とはいえ、ちょっとだけマジメに感想を書かなければ…

やっぱね、中学生くらいになると、自分に素直になれなくなってしまうのよね。世間ではそれを中二病といったりもするンだけど。緑川さんは、ホントは鬼ゴッコとか大好きなんだけど、ついついオトナぶってスカしてしまう。いや、わかりますよ、その気持ち。そうですよね、もう中学生ですからね、女子中学生としてはやっぱり興味の対象としてはオシャレとかイケメン男子とか現実的な将来の夢とか、そういう方向にもっていきたい。鬼ゴッコとか特撮とかアニメとかは小学校を卒業したときに一緒に卒業したのよ、と。緑川さん、子供時代を卒業してオトナへの階段を1歩ずつ登っていきたい。その気持ちは理解できる。いつまでもメルヘンの世界にとどまってはいられない、つらいけど、厳しい現実、オトナの世界へと足を踏み入れていかなければ、という。その気持ちは大切だろう。

だがしかし、童心を否定してオトナになるのではなくて、そうではなくて子供時代も自分の歴史の1部分であり、それがあるからこそ今の自分が存在しているのだ、みたいに肯定的に受け入れたい。メルヘンを完全否定して現実を受け入れるのではなくて、メルヘンを少しだけ現実を生きるための調味料のような感じで活用していけたら、そうしたら生きていくのがもっと楽しく積極的になるのではないだろうかと。思う。黄瀬さんが良い例ですね。黄瀬やよいさんは、中学2年になったいまでも、特撮が大好きです。生きる勇気をくれるから、みたいなコトをキュアハッピーがロボットになった回でおっしゃってました。