ふつう、そう簡単に女王だか王妃だかに謁見できないだろうに。
メイジャーランドの警備って手薄だな。
いいや、警備が手薄ってレベルじゃねーぞ。
ぶっちゃけ、メイジャーランドは警備なんかしてませんから。
宮殿だろうと、なんだろうと、ご自由にお入りください、なんだろうよ。
メイジャーランドはおそらく性善説を前提にしているのでしょうね、残念なことに。
たぶん、警察とか軍隊とか、そういう組織がないのかもな、メイジャーランドには。
いや、まてよ。でも、トリオ・ザ・マイナーがかつてメイジャーランド三銃士だったらしいので、兵隊ぐらいはいるのかな。
まあ、とにかくメイジャーランドの宮殿はガラーンとしてる感じだ。
警備を担当する近衛兵どころか、側近やら宰相といった国家運営にたずさわる重臣もいなければ、侍従やら侍女といった身の回りのお世話係すらいないという。どうなってんだよ、ったく。
いるのはオウム一匹だけなんだ。
しかもこのオウム、よくしゃべるのだが、まったくの役立たずときてる。
とにかくもう、アフロディテ様は、拉致られるべくして、拉致されちゃった、って感じでしたね。うん。

拉致られちゃったもんは、なげいていてもしかたがない。
プリキュアどもに残された選択肢は、見捨てる、あるいは、助けに行く、のどちらかですが。
ここで、見捨てちゃう、ってのもアリだとは思うのだが、それではお話が前に進みませんから。
めんどくさくても助けに行かないといけません。
で、アフロディテ様は助かったんだか、どうなったんだかよくわからないのですが。
なんだかんだで結局、敵さんにト音記号をわたしてしまったのは事実のようだ。
これで不幸のメロディの楽譜は完成。世界が終わるそうです。

と思わせといて。ところがドッコイ、次回、奇跡が起こるそうで。
いよいよ奏太クンの出番かな。
奏太クンとアコちゃんが、聖なる夜に、そうです、性なる夜にですよ。
あんなことや、こんなこと、えぇぇぇーっっ、そんなことまでーーー、みたいな展開になっちゃって。
と、とにかく、戦士のチカラを覚醒するのですよ、奏太クンは。
ああ、なんか次回が最終回でもいいかなー、って感じです。ハイ。

はやく次期シリーズが見たいな。スマイルロリキュアが。